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Teacher name : 内田 徹
Teacher name : 丸山 剛史
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開講年度
2025Year
開講学期
Intensive
科目名
Theories and Methods of Technology Education A
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Theories and Methods of Technology Education A
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A0700009 Theories and Methods of Technology Education A
担当教員
null,null
単位数
4.0Credits
曜日時限
Intensive course
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-1441 Izumi12
学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
1.学習指導要領におけるこの教科の目標及び主な内容並びに全体構造を理解している。
2.この教科の学習評価の考え方を理解している。 3.この教科と背景となる学問領域との関係を理解し,教材研究に活用することができる。 4.この教科の特性に応じた情報機器及び教材の効果的な活用法を理解し,授業設計に活用することができる。 5.学習指導案の構成を理解し,具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案を作成することができる。 7.模擬授業の実施とその振り返りを通して,授業改善の視点を身に付けている。 受講にあたっての前提条件
教職課程に登録していること。
授業の方法とねらい
授業の方法とねらい
技術科の歴史や法制面、教科観について学ぶ。その上で、技術科の授業例を実際に体験することで、授業の基本構成、目標の設定、学びの過程、教材の機能等を具体的に考える。授業の課題等として同様な意見の人たちでグループを編成し、実践の改良・発表する。これら一連の授業の改良を通して、技術科の教材開発力、授業の編成力を育む。 AL・ICT活用
Discussion Debate/Group Work/Presentation
授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1.オリエンテーション
準備学習:授業で配布したレジュメおよび教科書のまえがき・目次をみて中学校技術科についての問題にはどのようなものがあるか考える。 2.技術科の歴史 準備学習:技術科の歴史を振り返り、自分が学んだのはどの学習指導要領の時だったかを考える。 3.技術科(中学校技術・家庭科技術分野)とは何か 準備学習:授業を振り返り、技術科が持つ特殊性を理解する。 4.技術科の教育課程(1)中学校教育における技術科の位置 準備学習:授業を振り返り、技術科の時数は中学校教育全体の中でどの程度なのか考える。 5.技術科の教育課程(2)技術科の教育課程の変遷 準備学習:授業を振り返り、各学習指導要領における技術科の教育課程の特徴をまとめる 6.技術論(1)道具と機械の区別 準備学習:授業を振り返り、道具と機械とが区別されるのはどういう点かについて振り返って理解を深める。 7.技術論(2)機械が持つ意義 準備学習:授業を振り返り、道具に対して機械が持つ意義はどういう点にあるのかを振り返る。 8.技術論(3)技術とは何か 準備学習:授業を振り返り、技術とは何なのか、例えば知識や技能と比較して考えてみる。 9.技術論(4)技術と労働 準備学習:授業を振り返り、技術の進歩が労働に対して果たした役割を振り返る。 10.技術論(5)情報通信技術の役割 準備学習:授業を振り返り、技術における情報通信技術の役割を振り返る。 11.製図の授業−製図の必要性とは 準備学習:授業を振り返り、製図の必要性を理解する。 12.材料・加工の授業−材料の特性理解と道具の仕組み理解 準備学習:授業を振り返り、材料の特性と道具の仕組みを理解する。 13.生物育成の授業−トマト育成のシミュレーション 準備学習:授業を振り返り、トマト育成を例にして、生物育成についての理解を深める。 14.エネルギー技術の授業−給電のシミュレーション 準備学習:授業を振り返り、給電を例にして、エネルギー技術についての理解を深める。 15.情報通信技術の授業−最適ルート探索のアルゴリズムを例として 準備学習:授業を振り返り、最適ルート検索のアルゴリズムを例にして、情報通信技術についての理解を深める。 16.技術科の教材論(1)教材とは何か 準備学習:授業を振り返り、教材とは何かについての理解を深める。 17.技術科の教材論(2)よい教材の要件は何か 準備学習:授業を振り返り、どういう要件を備えればよい教材といえるかを考える。 18.教育における目標と評価 準備学習:授業を振り返り、教育において、目標と評価との関係を理解する。 19.授業の三側面 準備学習:授業を振り返り、授業を構成する三つの側面を理解する。 20.学習指導案の意義 準備学習:授業を振り返り、学習指導案の二つの意義を確認する。 21.学習指導案の検討(1)製図 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 22.学習指導案の検討(2)材料と加工 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 23.学習指導案の検討(3)生物育成 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 24.学習指導案の検討(4)エネルギー変換 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 25.学習指導案の検討(5)情報 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 26.模擬授業(1)製図 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 27.模擬授業(2)材料と加工 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 28.模擬授業(3)生物育成 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 29.模擬授業(4)エネルギー変換 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 30.模擬授業(5)情報 準備学習:発表予定者は準備を行い、それ以外の受講者は発表事例について検討する。 前半担当(1〜15):丸山 後半担当(16〜30):内田 成績評価の方法
☆成績評価法
発表20点、レポート80点(A35点、B30点、C15点) 受講生へのフィードバック方法
ディスカッションを通して,授業内で直接フィードバックする.
教科書
①尾高進・川俣純編「新技術科の授業を創る」(学文社)2020年
(要望があれば割引き価格で準備します。7月までにメールで連絡してください。) ②文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 技術・家庭編—平成29年7月」開隆堂出版 ③中学生の時に使用した技術分野教科書(東京書籍、開隆堂、教育図書いずれでも可能) 持っていない場合は、 令和3年度中学校技術・家庭科用教科書「技術分野ー未来を創るTechnology」東京書籍 (680円位。教科書販売の書店は限られています。4月下旬以降になると購入可能になります。) 参考書
・坂口謙一編「技術科教育」(一藝社)2014年
オフィスアワー
要望があれば休み時間、または、授業終了後に個別指導を短時間行う。場合によってはメール等で対応する。
受講生へのメッセージ
技術科の授業において生徒は生き生きした姿を見せます。実感を伴って学べること、難しさの中で工夫ができ、楽しさを感じた等、魅力の声を聞きます。技術科の指導を学び合いましょう。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Engineering/Department of Mechanical Systems Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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