|
Teacher name : SATO Kotaro
Teacher name : SEO Kazuya
Teacher name : KONNO Akihisa
|
開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Thermal and fluid machinery
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Thermal and fluid machinery
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1400031 Thermal and fluid machinery
担当教員
SATO Kotaro,SEO Kazuya,KONNO Akihisa
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.6Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
1.流体機械の基本となる熱力学・流体力学を理解して基礎的な性能・特性を評価できる。
2.流体機械の種類・構造・性能・適用範囲を理解して基礎的な用語の意味を説明できる。 3.流体機械で発生する種々の不安定現象を理解して実機設計への対処方法を説明できる 受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
熱流体機械は、熱エネルギーおよび流体のエネルギーと機械的動力とのエネルギー変換を司る機械であり、ポンプ、水車、送風機、圧縮機、風車、蒸気タービンなどがある。また,自動車や船舶などの輸送機器の開発においても流体力学が重要であり,広い意味での流体機械に含まれる.熱流体機械は、発電・化学・産業などの各種プラント、船舶・航空・宇宙システムなどに幅広く使用され、社会基盤を形成する機械として重要な役割を担っている。このため、熱流体機械の性能や信頼性に関する研究が現在も活発に行われている。本授業では熱流体機械,特に流体機械の作動原理、構造、性能、信頼性などに関する知識を習得するとともに、熱流体機械特有の現象や最近の動向を理解して、熱流体機械を選定・設計するための基本的能力を養うことを目的とする。以下に本授業のねらいを記す。
1.流体機械の基本的知識や分類、適用事例を把握することができる。 2.流体機械の作動原理や構造、性能の表し方を理解し、応用できる。 3.流体機械に関連する種々の問題や解決方法を理解し、説明できる。 AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
分野は問わないので,自然科学や技術に関する本を1冊以上読むこと.流れ学Ⅰ及演習,流れ学Ⅱで学んだ内容を復習する.
2時間
授業内容
【流体機械とは】流体機械の定義と分類について学ぶ.また,流体機械が活躍する産業などについて紹介する.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【ターボ機械について】ターボ機械の概要について解説する.ターボ機械の性能評価方法について説明する.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【身近なターボ機械】ドローンやエンジンなど身近なターボ機械を紹介する.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【オイラーヘッド】速度三角形とオイラーヘッドについて解説する.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【ターボ機械の形状】ターボ機械の形状と比速度の関係について解説する.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【船と海の流体力学】船体にはたらく流体力と推進器,舶用エンジン等について学ぶ.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【推進器】プロペラ,ウォータージェットなどの推進器,特に舶用推進器について学ぶ.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【推進器】プロペラの性能評価と設計手法について学ぶ.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【キャビテーション】キャビテーションとその流体機械への影響について学ぶ.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
パンタグラフから発生する音について学習する
事後学習・事前学習
【ランダム現象】流体中の微視的運動とそのマクロな効果について学ぶ.
2時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【流れと熱の数値解析】陽解法で熱伝導方程式を解く.エクセルを使用する.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「流れと熱の数値解析】陰解法で熱伝導方程式を解く.行列の計算練習.エクセルを使用する.
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【流体機械の設計】クーラーボックスの概念設計.PCの環境構築
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【流体機械の設計】クーラーボックスのパラメトリックスタディ
事後学習・事前学習
提示された課題に取り組む.
配布された資料を読むこと. 2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【流体機械の設計】クーラーボックスの最適設計
事後学習
提示された課題に取り組む.
1時間
成績評価の方法
それぞれの授業で課す課題の評価結果を総合して成績を評価し、A+ 〜 F の6段階評価で D 以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
各授業で課す課題を解説する。
教科書
特に指定しない。
参考書
「ターボ機械(入門編)新改訂版」ターボ機械協会編(日本工業出版)
「流体機械 改訂・SI版」大橋秀雄著(森北出版) オフィスアワー
金野:金曜日5限、八王子校舎
各授業担当者のオフィスアワーは、それぞれの担当者に問い合わせること。 オフィスアワーに対応できない場合は、KU-LMSの質問登録を用いて質問すること。 受講生へのメッセージ
流体機械は現代文明を担う重要な機械であり、社会生活および科学技術に不可欠な機械として重要な役割を担っています。また、流体機械の性能向上は最近のエネルギー・環境問題の改善に大きく貢献しています。本授業を通じて、流体機械の原理、構造、特性を十分に理解するとともに、機械技術者に求められる幅広い工学的センスを養って頂きたいと思います。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
|