Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Electrical Engineering I
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Electrical Engineering I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400079 Electrical Engineering I
担当教員
HAMANE Hiroto
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.6Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
1)静電気に関する諸法則及び働きを理解し、その応用について学ぶ。2)電磁気に関する諸法則を理解し、どのように応用されているかを学ぶ。3)電気回路に関する諸法則を理解し、基本的な電気回路の計算が出来るようにする。4)インピーダンスとアドミタンスの概念について理解する。5)複素ベクトルの概念について学び、電気工学でどのような使われ方をしているか理解する。6)電導体や半導体、誘電体や磁性体等について学び、それらの利用や応用について理解を深める。
受講にあたっての前提条件
●「数学」の基礎知識(特に、三角関数、指数と対数、複素数)を履修、習得する必要がある。●「物理学」を履修済みの方が望ましい。
授業の方法とねらい
今日の電気の利用は広範囲に渉っていて、自然科学や工学を学ぶ人はどんな専攻であっても電気工学についての基礎知識が必要となっている。電気に関する基礎概念や原理を理解しておけば、多くに分化した電気の応用分野でも、必要に応じて専門書を開いて自ら学ぶことができ、新しい応用分野の道を開くことができる。本科目では、特に、電気・磁気現象の基礎、電気回路の基本が理解できるようになる。
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
「数学」の基礎知識(特に、三角関数、指数と対数、複素数)および物理学を復習すること。
1.5時間
授業内容
ガイダンス。基礎電気現象として、電荷とそれらの間に働くクーロン力について学ぶ。
事後学習・事前学習
演習問題(P.40〜)を解いて理解を深める。
1時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電流とオームの法則、ファラディーの法則およびビオサバールの法則について学び、磁気現象について理解を深める。
事後学習・事前学習
教科書2.2節を読んで理解、受講後は演習問題(P.40〜)を解いて理解を深める。
1時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
直流回路の例とΔ−Y変換、電気回路の法則であるキルヒホッフの法則、および重ねの理、テブナンの定理、補償定理、ミルマンの定理、および最大電力供給の定理について学び理解を深める。
事後学習・事前学習
教科書2.3節を読んで理解、受講後は演習問題(P.40〜)を解いて理解を深める。
1時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
静電容量やインダクタンスで構成されるリアクタンス素子の性質及びそれらに蓄えられるエネルギー等について学び理解を深める。
事後学習・事前学習
教科書2.4,2.5節を読んで理解、受講後は演習問題(P.40〜)を解いて理解を深める。
1時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
直流回路の過渡現象と、交流電圧・電流・電力と回路素子について学び理解を深める。
事後学習・事前学習
教科書2.6,3.1,3.2節を読んで理解、受講後は演習問題(P.40〜,P.72〜)を解いて理解を深める。
1時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
複素数の扱いと複素ベクトルの計算法について学び理解を深める。
事後学習・事前学習
教科書3.3節を読んで理解、受講後は演習問題(P.72〜)を解いて理解を深める。
1時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
インピーダンスとアドミタンスの取り扱い方と、それらの周波数特性について学ぶ。
事後学習・事前学習
教科書3.4節を読んで理解、受講後は演習問題(P.72〜)を解いて理解を深める。
1時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
共振回路の特性について学ぶ。
事後学習・事前学習
教科書3.5節を読んで理解、受講後は演習問題(P.72〜)を解いて理解を深める。
1時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
平衡三相交流の性質及び特徴を理解し、それらの応用について学ぶ。
事後学習・事前学習
教科書3.6節を読んで理解、受講後は演習問題(P.72〜)を解いて理解を深める。
1時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電導体や半導体物質の性質及びそれらの利用や応用について学び理解を深める。
事後学習・事前学習
教科書4.1〜4.3節を読んで理解、受講後は演習問題(P.98〜)を解いて理解を深める。
1時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
絶縁体や磁性体等の性質から誘電体としての利用、及び磁性体の性質と利用について学び理解を深める。
事後学習・事前学習
教科書4.4,4.5節を読んで理解、受講後は演習問題(P.98〜)を解いて理解を深める。
1時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ダイオードやトランジスタ等の電子回路用能動素子の性質、サイリスタ、IGBTや集積回路等の制御回路素子及び半導体集積回路の構造を理解し、それらを動作せる回路素子の特質について学ぶ。
事後学習・事前学習
教科書5.2〜5.9節を読んで理解、受講後は演習問題(P.121)を解いて理解を深める。
1時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
総合演習1
事後学習・事前学習
総合演習の内容を自己採点して、演習問題を繰り返し解き理解を深める。
1.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
総合演習2
事後学習・事前学習
総合演習の内容を自己採点して、演習問題を繰り返し解き理解を深める。
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業の振り返り
事後学習
電気工学1について苦手な箇所を抽出して、演習問題を繰り返し解き理解を深める。
1時間

成績評価の方法
基礎力ならびに応用力がついたかどうかを、原則として定期試験によって成績を評価し、A+〜Fの6段階評価でD以上の者に単位を認める。ただし、出席せずに試験のみ受けた学生は採点しない。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSで質問を受け付ける

教科書
「電気・電子工学概論」 押本 愛之助・岡崎 彰夫 共著(森北出版)
参考書
別途に指定する

オフィスアワー
月曜日 15:30〜16:20 1715室
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
共同研究の経験がある教員が、研究成果を活かし、電気工学について講義する。

教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Engineering/Department of Mechanical Systems Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3b/Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと