Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Mechanical Drawing Method
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Mechanical Drawing Method
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100169 Mechanical Drawing Method
担当教員
HISHIDA Hirotoshi
単位数
2.0Credits
曜日時限
Sat.4Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1W-026講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
1.平面図形の基本作図法を習得する.
2.展開図法を習得する.
3.第3角法を習得する.
4.機械製図の基礎を習得する.
5.JISに基づく標準製図法を習得する.
受講にあたっての前提条件
機械製図に興味があること。形状を伝達する重要性を理解すること。
授業の方法とねらい
機械製図法(図面)は、工学分野において、設計者と製作者をつなぐコミュニケーションの手段である。従って、思いを伝えられる図面を描く事が重要である。その為には、規則を守って描く事の他、見易い(=誤解を与えない、解釈し易い)図面を描く事も重要となってくる。

<具体的な到達目標>
1)図面の意味を理解する。
2)作図の規則を知る。
3)線を上手に引く訓練をする。
4)視覚の特徴を理解し、平面図から立体物を再構築する能力を得る。
5)図面を分類し、三面図、直軸測投影図、斜軸測投影図を描画あるいは読図する能力を得る。
6)三面図を解析する能力を得る。
7)プレゼンテーションの一部として、見易いグラフやレイアウト作成能力を得る。

参考=旧JABEE学習・教育目標「機械工学エネルギー・デザインプログラム」:(D)◎。

 最新のスケジュールは、初回授業前のオンデマンド回LMSにてULするスケジュール表である。もしシラバスとそのスケジュール表が食い違っている場合にはスケジュール表に従う事。
 システム上入力できないので、フィールドワークはオンデマンドと記載されている。フィールドワークは、必要に応じて図書室、書店等、位置を移動して所定の作業を進める日である。
 その日の授業内容や状況次第でオンラインまたはオンデマンド授業になる、或いはそれらを併用する事があるので、LMSを毎回確認する事。また、以下のスケジュールは目途であり、授業進行状況や状況次第で入れ替えや変更を行う事がある。休んだ時には、その日の授業内容を友人知人に尋ねて、確認する事を推奨する。
AL・ICT活用
Practice Fieldwork/Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
《注意!》記載は第1回目となっているが、正しくは第0回目である。授業開始前にすべき事を、以下に列挙している。(これを以て、15回中の1回分とする事になっている。)
教科書Ⅰ章を読んでおく事。また、中学校の技術家庭科で学んだ作図について、復習しておくと良い。
0.5時間
授業内容
ガイダンス
製図の基本規則(描線、図法、縮尺等)
 内容理解+解説

事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
《注意!》本来の第1日目であり、9月13日である。間違いなく出席されたい。
教科書第1章 解説+演習
事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
教科書第1章及び副教材
 内容理解+解説
事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
教科書第1章及び副教材
 解説+演習
事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
 ここまでの総復習をする。
2時間
第5回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第一試験AおよびB
事後学習・事前学習
できなかった内容を復習されたい。
2時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
教科書2章と5章
 内容理解+解説
事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
0.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
教科書2章と5章
 解説+演習

事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第8回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
プレゼンテーション製作=レポート
事後学習・事前学習
これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
教科書3章〜4章(軸測図と三面図)
 内容理解+解説
事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
教科書3章〜4章(軸測図と三面図)
 解説+演習
事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。

2時間
第11回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
各章末問題の実施=レポート
事後学習・事前学習
これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
教科書3章〜5章(三面図と切断)
 内容理解+解説


事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 就寝前等に描線の練習を行う。
2時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
教科書3章〜5章(三面図と切断)
 解説+演習
事後学習・事前学習
配布(あるいはLMSに掲示)する毎回演習および描画練習を実施する。
 これまでにLMSに掲示した資料に目を通す。
 ここまでの総復習をしておくこと。不明点等を列挙し、質問できるようにする。
 就寝前等に描線の練習を行う。
0.5時間
第14回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
試験B
事後学習・事前学習
必要に応じて、各自教科書や資料等を見直す事。
2時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
第二試験A
 レポート提出日。
事後学習
できなかった内容を復習されたい。
0.5時間

成績評価の方法
第一試験B(20点前後)、第二試験B(10点前後)、試験A(20点前後)、プレゼンテーション(10点前後)、章末レポート(20点前後)、毎回のデータ収集やデータ処理訓練(20点前後)の総合評価とする。詳細な評価方法については、初日に説明する。到達目標をクリアした者、即ち評価が60点以上の者に単位を認め、到達状況に応じて「A+」、「A」、「B」、「C」及び「D」を与える。
受講生へのフィードバック方法
2回1組(対面と遠隔1回ずつ)で本質的に同一内容の授業を進めるので、それぞれの1回目の不明点を2回目に質問して疑問を解消しながら進められる。また、病欠などやむを得ない場合に対しても、いずれか片方出席すれば内容はだいたい解るものと期待している。なお、対面回には、提出物があるので、対面回を休んだ場合には、別途提出(八王子校舎新N1棟講師室壁のポストまたは新宿校舎17階の14号室の扉横に「提出」用ボックスがあるので、そこに入れる。)をされたい。
 なお、対面と遠隔の併用(ハイブリッド)は、内容的に無理なので実施しない。

教科書
菱田博俊・直井久・御法川学:"機械デザイン", コロナ社
参考書
2年になって「機械システム製図」で用いる(もしかして用いていた?)教科書を参考まで記す。
・津村利光・大西清:”JISに基づく標準製図法”, 理工学社.
・”製図訓練用実態模型セット”, ADWIN.

また、図学については、難しい教科書は探せば見つかるがそこまで要求しない。むしろ、図学の本質を楽しみながら理解されたい。視覚の心理学に関する書籍が面白い。

オフィスアワー
土曜日の13:30〜14:00@講師室。但し、食事で不在の時もある。メールによる問い合わせは随時受け付ける。尚、提出物の遅延に対して、減点の上受け取るが、大幅遅延をすると新宿教員である為に受け取る事そのものが不可能になる事があるので、原則提出期限を厳守されたし。
受講生へのメッセージ
旧「図学」講義内容とほぼ同じ。三次元認識能力は後天的な能力なので、訓練しないと身に付かない。また、いずれCADやCG等の電算機ツールを使うと思われるが、それまでに自分のその手で描画、自分のその頭で読図できる様にしないと、後でCADを使えなくなる。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Systems Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと