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Teacher name : KUBOKI Isao
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Fundamentals of Mechanical Engineering I
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Fundamentals of Mechanical Engineering I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100512 Fundamentals of Mechanical Engineering I
担当教員
KUBOKI Isao
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1E-205講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 10% 3 汎用的問題解決力の修得 80% 4 道徳的態度と社会性の修得 10% 具体的な到達目標
履修者は,大学で学ぶ上での基本的なことがらを学習する.
(1)大学および学科の教育目標とカリキュラムを理解する. (2)大学生活を送る上で必要な考え方,モラル,常識を身につける.一般科目や機械工学を学ぶ上で必要なことがらを理解し,使えるようにする. (3)文献検索,ノートの取り方,報告書の書き方・発表などの演習を通して大学授業で必要となる基礎的技術や技能を習熟する. 報告書の書き方では,他者に見せるための簡潔でわかりやすい文章表現ができ,報告書の書き方の基本的なルールを習得する. (4)グループで討論しグループとしての意見をまとめ,発表を行う.他者の発表に対して意見や感想を述べる. (5)ものづくりなどのさまざまな演習を通してコミュニケーション能力や広い視点でものごとを捉えることの大切さを理解する. ものづくりの課題では,グループ内で,複数のアイデアを客観的に分析・議論し,実現可能な解決策をまとめれるようになる. 受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
大学における学習環境やこれから学ぶ機械工学のイメージを理解する.大学における学習の動機づけを獲得し,各演習課題を通して自ら学ぶ習慣やさまざまなstudy skillsを身につける.あわせて大学での4年間が有意義なものになるように,大学生活への適応性を獲得し,大学4年間で学ぶ目的を見いだす.
AL・ICT活用
Group Work/Presentation/Practice Fieldwork
第1回
授業形態
対面
事前学習
学生便覧によく目を通しておく.
2時間
授業内容
[ガイダンス]
大学および機械工学科における学習環境や学科におけるコース制度・進級条件など学生生活を送る上で重要な情報を理解する. 大学および機械工学科における学習の基礎知識や,前提となる考え方を学ぶ.今後の学習を目的を持って進めるために,高校と大学での学びの違いを把握し,大学では何を学ぶかを明確にする. 事後学習・事前学習
事後学習:講義内容をまとめ,自分の学びの目標を立てる.出題された課題を実施する.
事前学習:大学生活の計画を立てる.学内施設を確認する.先輩への質問を準備しておく. 4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
[大学で学ぶ その1]
高校と大学での学びの違いを把握し,大学では何を学ぶかを明確にする. 先輩の体験を聞いて今後の大学生活の参考にする.学習支援センターの役割や活用方法についても理解し,今後の学習に役立てる. 事後学習・事前学習
事後学習:講義内容をまとめ,自身の生活を具体的にイメージする.出題された課題を実施する.
事前学習:先輩への質問を準備しておく. 4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
[大学で学ぶ その2]
高校と大学での学びの違いを把握し,大学では何を学ぶかを明確にする. 先輩の体験を聞いて今後の大学生活の参考にする.今後の大学生活の計画を立てる. 事後学習・事前学習
事後学習:説明内容をまとめ,自身の生活を具体的にイメージする.出題された課題を実施する.
事前学習:文献引用の方法や情報利用の注意点を予習する. 4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
[ノートの取り方を学ぶ]および[日本語文章表現]
演習を通して,ノートを取る目的および文章の基本,論理的な文章の作成,正しく伝えるための表現法について学ぶ.特に授業ノートのとり方を扱う. 事後学習・事前学習
事後学習:学んだ内容を参考に自分に合ったノートのとり方を考え課題を実施する.
事前学習:普段,授業や講演において要点をどのように記録しているかか確認しておく. 4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
[ノートの取り方を学ぶ]および[日本語文章表現]
演習を通して,ノートを取る目的および文章の基本,論理的な文章の作成,正しく伝えるための表現法について学ぶ.特に他者の発表の要約方法を扱う. 事後学習・事前学習
事後学習:要約ノートを作成し内容を評価する.
事後学習:レポートの書く際の注意点を調べておく. 4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
[図書館の紹介および文献の探し方]
図書館の利用,文献引用のルール,インターネットと情報利用のルールなどを学ぶ. 事後学習・事前学習
事後学習:学んだ文献引用や情報利用のルールを守りながら課題を実施する.
事前学習:普段の授業でどういった点に注意しながらノートを作成しているかを確認しておく. 4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
[レポートの書き方を学ぶ]
レポートとは何か,レポートのきまり(提出期日の厳守)やレポートの書き方(題目,提出期日,提出者:学籍番号・氏名,図・表,文献の引用など)を学ぶ, ・課題レポートを作成し,報告する. 事後学習・事前学習
事後学習:学んだ内容に注意しながらレポートを作成する.
事前学習:自分の一週間の時間の使い方や工夫を確認し記録に取る. 4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
[機械工学科研究室・大学内施設の紹介]
機械工学科の研究室および大学内施設を把握する. 事後学習・事前学習
事後学習:大学および機械工学科の施設についてまとめ課題を実施する.
事前学習:爪楊枝ブリッジの作成を進め,生じた問題点をグループで共有し,解決案を練る.進捗を説明できるように準備する. 4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
[ものづくり演習]
問題解決型テーマ 爪楊枝ブリッジコンテストのルール説明と演習開始. 爪楊枝と接着剤を用いた構造物を設計し,その完成度を競い合う,ものづくり演習を通して,コミュニケーション能力や幅広い視点でものごとを捉える大切さを理解する,あわせて,グループ内で活動するために必要な能力や取り組み方を学ぶ. 最初の演習では,グループに分かれて,複数のアイデアを分析・議論し,実現可能な解決策について意見交換を行い,計画書を提出する. 事後学習・事前学習
事後学習:グループで爪楊枝ブリッジの計画・作成を進め,進捗を管理する.
事前学習:機械工学科の研究室や大学施設について調べ,質問を準備しておく. 4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
[時間管理]
自分の日頃の行動を時間的な観点から見直す.大学4年間の学習計画をたてることにも役立てる. 事後学習・事前学習
事後学習:時間の管理に関する課題を実施する.一週間の時間の使い方やキャリアデザインノートを作成する.
事前学習:爪楊枝ブリッジの作成にあたり,どのような橋にするかデザイン案を作成する. 4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
[ものづくり演習]
計画をもとに引き続き爪楊枝ブリッジの作業を進める.グループのメンバーと情報共有し問題点の解決案を考え,必要に応じて計画を修正する. 事後学習・事前学習
事後学習:ブリッジ作成において生じた問題点をグループで共有し,解決案を練る.
事前学習:グループで協力しブリッジを完成させる. 4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
[爪楊枝ブリッジコンテスト]
爪楊枝ブリッジコンテストを実施し,成果を競う.当日までに必ず準備を終えること 事後学習・事前学習
事後学習:ブリッジの耐荷重や破壊について考察を行う.
事前学習:ブリッジ演習にあたって生じた問題点や改善点,アピールポイントを考えておく. 4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーション準備]
ものづくり演習における課題解決の過程,結果についてグループ内でまとめる. グループ内で発表スライドの流れや各スライドの題目,役割分担を話し合って決める,他のメンバーとの討論内容を整理しながら,グループとしての意見をまとめる, 発表用資料をパワーポイントでまとめる, 事後学習・事前学習
事後学習:発表のプランや資料をグループで共有しパワーポイントを作成する.
事前学習:発表練習をして内容をわかりやすく伝えられるように準備する. 4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーション]
ものづくり演習における課題解決の過程,および結果についてグループ内でまとめ,パワーポイントを用いてクラス全員の前で発表する, 他グループの発表を聞いて,内容について意見や感想を述べる, 事後学習:分かりやすい発表とそうでない発表についてまとめ,自分の発表の改善点についてまとめる. 事後学習・事前学習
他学生のプレゼンテーションと自分のプレゼンテーションを比較し改善点を見つける.
4時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
学習内容についての振り返りや授業アンケートを実施する.
事後学習
学習内容をまとめ,ノート作成やレポート作成方法,大学生活の計画などを確認する.
2時間
成績評価の方法
全授業出席を前提とし,演習,プレゼンテーション,レポートで評価し,Grade D以上を合格とする,
・遅刻およびレポート課題の提出遅れも減点対象となる, ・演習への参加態度も評価の対象となる, ・レポート課題は期限を守って提出すること, 受講生へのフィードバック方法
課題返却時に講評を述べる.
教科書
指定教科書なし
参考書
「技術とは何か」大輪武司 (オーム社)
オフィスアワー
.金曜日 14:30〜15:00. 八王子8−204室.
それ以外でもメール(i.kuboki@cc.kogakuin.ac.jp)で連絡の上,対応可 受講生へのメッセージ
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実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
機械部品や電子部品における加工方法の開発および機械材料とその加工熱処理,表面処理法の開発などを担当
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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