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Teacher name : HASEGAWA Koji
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Machine Drawing B
授業種別
Experiment
科目名(英語)
Machine Drawing B
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100714 Machine Drawing B
担当教員
HASEGAWA Koji
単位数
2.0Credits
曜日時限
後期(3Q)(Wed.4Period,Wed.5Period),後期(4Q)(Wed.4Period,Wed.5Period)
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-103 Izumi04,15-108 Izumi06,15-105 Izumi05
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
(1)機械設計法の基礎知識の習得や考え方の理解
(2)CAD基本操作および課題製図作図に必要な知識や考え方の習得 (3)機械製図法と規則の習得 (4)第三角法の学習 受講にあたっての前提条件
本科目を履修する前に,「機械製図法」および「加工工学概論」を履修,習得することが望ましい.
授業の方法とねらい
図学の知識を基に,機械設計法についての基礎知識や考え方を整理,習得したうえで,機械技術者として必須のJIS機械製図法とその規則,第三角法等などについて学習する.実際に機械図面を書き,読むことで,対象物をイメージできる基礎力を身につける.
具体的には,下記項目を学習・習得することをねらいとする. (1)機械設計法の基礎知識の習得や考え方の理解 (2)CAD基本操作および課題製図作図に必要な知識や考え方の習得 (3)機械製図法と規則の習得 (4)第三角法の学習 なお,本科目を履修する前に,「機械製図法」および「加工工学概論」を履修,習得することが望ましい. 本科目共通の問い合わせは,科目担当幹事の機械工学科 柳迫までメールで連絡すること(yanaseko@cc.kogakuin.ac.jp). AL・ICT活用
Flip Teaching/Practice Fieldwork
第1回
授業形態
対面
事前学習
JIS機械製図法の予習
2時間
授業内容
ガイダンス,および製図法と規則,課題製図作図に必要な知識や考え方およびCADの概略説明,CADインストール
事後学習・事前学習
事後学習:JIS機械製図法とその規則の復習.
事前学習:機械製図における線の種類とその意味を予習 2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
CAD操作方法説明,
第一課題(パッキン押え) 機械製図演習①:課題説明,線種,各種記号の意味とその使い分け,課題作図 事後学習・事前学習
事後学習:CAD操作方法,線種,各種記号の意味の復習
事前学習:はめあい公差,表面性状記号について予習 2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
第一課題(パッキン押え) 機械製図演習②:はめあい公差と表面性状について,課題作図
検図,口頭試問 事後学習・事前学習
事後学習:はめあい公差と表面性状について復習
事前学習:ねじの機械要素としての特徴 2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
第二課題(ボルト,ナット) 機械製図演習①:課題説明,カットモデルスケッチ
事後学習・事前学習
事後学習:ねじの機械要素としての特徴
事前学習:ボルト・ナットの種類とその締結方法による区分,ねじの規格について学習 2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
第二課題(ボルト,ナット)機械製図演習②:ねじの規格を用いた寸法推定,ねじの製図法および各部位の説明,課題作図
事後学習・事前学習
事後学習:ボルト・ナットの種類とその締結方法による区分,ねじの規格について学習
事前学習:ねじの作図における図面記号,材料などの学習 2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
第二課題(ボルト,ナット) 機械製図演習③:課題作図
事後学習・事前学習
事後学習:ねじの作図における図面記号,材料などの学習
事前学習:ねじの加工法についての学習 2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
第二課題(ボルト,ナット) 機械製図演習④:課題作図,検図,口頭試問
事後学習・事前学習
事後学習:ねじの加工法についての学習
事前学習:直線往復機構の種類とその特徴 2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
第三課題(機械設計I)機械製図演習①:課題説明,機構調査,課題作図
事後学習・事前学習
事後学習: 直線往復機構の種類とその特徴
事前学習: はめあいによる可動性について学習 2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
第三課題(機械設計I)機械製図演習②:課題作図
事後学習・事前学習
事後学習:はめあいによる可動性について学習
事前学習:累積公差による影響について学習 2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
第三課題(機械設計I)機械製図演習③:課題作図,検図,口頭試問
事後学習・事前学習
事後学習:累積公差による影響について学習
事前学習:歯車の基礎および減速機の原理,利点について学習 2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
第四課題(機械設計II)機械製図演習①:課題説明,仕様から各種寸法の算出,課題作図
事後学習・事前学習
事後学習:歯車の基礎および減速機の原理,利点について学習
事前学習:歯車における製図法,種類およびその加工法について学習 2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
第四課題(機械設計II)機械製図演習②:課題作図
事後学習・事前学習
事後学習:歯車における製図法,種類およびその加工法について学習
事前学習:部品図と組立図の違いとその役割について学習 2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
第四課題(機械設計II)機械製図演習③:課題作図
事後学習・事前学習
事後学習:部品図と組立図の違いとその役割について学習
事前学習:歯車のかみ合い率について学習 2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
第四課題(機械設計II)機械製図演習④:課題作図,検図,口頭試問
事後学習・事前学習
事後学習:歯車のかみ合い率について学習
事前学習:いままでの資料を復習 4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
振り返り学習
事後学習
事後学習:14回目までの授業内容の復習
2時間
成績評価の方法
成績評価は,
1)口頭試問(25%) 2)定期試験(25%) 3)作成図面(50%) の構成とする. なお,定期試験は合同定期試験とする.合同定期試験を受験しない場合,科目履修放棄として扱う. 2015年度以降の入学生については,GPA制度による評価を適用し,D以上のものに単位を認める. ただし,最低出席基準に満たない場合や,成績評価の条件を1つでも満足しない場合は科目履修放棄の扱いとする. 受講生へのフィードバック方法
各課題における検図によりフィードバックを行う.
教科書
「JISにもとづく標準機械製図集(第8版)」北郷 薫(監修),大柳 康,蓮見善久(共著),オーム社,ISBN: 978-4274231612
参考書
「JISに基づく標準製図法(第15全訂版)」,津村利光(閲序),大西 清(著),オーム社,ISBN: 978-4274224164
「はじめて学ぶAutoCAD LT作図・操作ガイド」,鈴木孝子(著),ソーテック社,ISBN: 978-4800712660 オフィスアワー
水曜日:13:30〜14:00(八王子校舎1号館講師室)
メールアドレス:kojihasegawa@cc.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
機械製図は,モノづくりの基本となる科目です.どれほど美しく複雑な製品を設計したとしても,それが正確に加工者に伝わらなければ意味がありません.
製図のルールに従って図面を作成することで設計者の意図が正しく伝わるようになります. 加工者に分かりやすく伝える作図技術を身につけてください. 実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
企業・国立研究所との共同研究の経験および,メーカーへの勤務経験のある教員が関わる科目
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Systems Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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