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Teacher name : HADA Yasushi
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Systems Engineering B
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Systems Engineering B
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900016 Systems Engineering B
担当教員
HADA Yasushi
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.6Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 70 % 3 汎用的問題解決力の修得 10 % 4 道徳的態度と社会性の修得 10 % 具体的な到達目標
(1)一般の機械設計と機械システム設計の共通点と相違点を理解し,技術者倫理との関連を説明できる.
(2)システムの信頼性設計について理解し,関連する例題を解くことができる. (3)階層構造モデルによるシステムの総合評価ができる. (4)線形計画法によるモデル化ができるとともに基礎的例題を解くことができる. (5)システム設計の経済性分析について重要性を理解し,関連する例題を解くことができる. (6)ヒューマン・マシンインタフェースの選好性と整合について理解すること 受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
システム工学の基礎知識をシステム工学Aで学んだ学生は,機械システム設計はもちろんのこと産官学のあらゆる分野で活かすときに必要となる考え方や各種手法を理解する.このために,まずシステム工学の中心的役割をもつシステム設計について理解し,さらにその評価法,最適化の方法,経済性分析などについて身につける.
(1)一般の機械設計と機械システム設計の共通点と相違点を理解し,技術者倫理との関連を説明できる. (2)システムの信頼性設計について理解し,関連する例題を解くことができる. (3)階層構造モデルによるシステムの総合評価ができる. (4)線形計画法によるモデル化ができるとともに基礎的例題を解くことができる. (5)システム設計の経済性分析について重要性を理解し,関連する例題を解くことができる. (6)ヒューマン・マシンインタフェースの選好性と整合について理解すること AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
(1)「システム工学A」を受講していること.
(2)確率,統計の基礎的知識をもっており,それらの例題を解くことができること. (3)行列計算についての基礎知識をもっており,それらの例題を解くことができること. 0.5時間
授業内容
システム設計I—システム設計とは何か,技術者倫理との関連などを理解する.
事後学習・事前学習
システム工学Aの総復習を行っておくこと.
0.5時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システム設計II—システムの信頼解析について理解する.
事後学習・事前学習
高校時代までの確率・統計の復習をしておくこと.
0.5時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システム設計III—非冗長なシステムと冗長なシステムについて述べ,その解法を学ぶ.
事後学習・事前学習
高校時代までの確率・統計の復習をしておくこと.
0.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの評価I—システムの総合評価法の考え方について学ぶ.
事後学習・事前学習
高校の行列の復習をしておくこと.
0.5時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの評価II—システムの評価法としての階層構造モデルについて学ぶ
事後学習・事前学習
行列の固有値の計算ができるようにしておくこと.
0.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの評価III—評価尺度の理解と1属性評価,多属性評価の方法を学ぶ.
事後学習・事前学習
前回までの総復習をしておくこと.
0.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの最適化I —システムの最適化の考え方,線形計画法の図式解法について述べる.
事後学習・事前学習
高校までに習った不等式の取り扱い方について復習をしておくこと.
0.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの最適化II—シンプレックス法について述べる.
事後学習・事前学習
連立方程式の行列計算による解法について復習をしておくこと.
0.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの最適化III—幾つかの最適化法について述べ,シミュレーションとの関連を理解する.
事後学習・事前学習
前回までの総復習をしておくこと.
0.5時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの価値と経済性I—経済計算と諸係数の理論面での取り扱いについて理解する.
事後学習・事前学習
高校の級数について復習をしておくこと.
0.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
システムの価値と経済性II—システムの経済比較と更新について学ぶ.
事後学習・事前学習
高校の等比級数の和について復習をしておくこと.
0.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ヒューマン・マシンインタフェースI—ヒューマン・マシンインタフェースについて理解する.
事後学習・事前学習
様々なインタフェースの実例について調べておくこと.
0.5時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ヒューマン・マシンインタフェースII—インタフェースの選好,システム整合の理解をする.
事後学習・事前学習
既存のヒューマン・マシンインタフェースの実例と問題点について調べておくこと.
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
授業内試験の予定。
事後学習・事前学習
これまでの授業を総復習する。
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業のふりかえり
事後学習
講義の総復習をしておくこと.
0.5時間
成績評価の方法
レポート提出(30%程度)と定期試験(70%程度)の総合評価がD以上の者に単位を認める.
受講生へのフィードバック方法
授業内で数回レポート提出・解説を⾏う。
教科書
指定教科書なし
※講義ノートが教科書となります 参考書
「システム工学」中村義作編著(オーム社)
「システム工学」近藤次郎著(丸善) ※講義に出席していれば必ずしも購入の必要はない. オフィスアワー
八王子、金曜日、11:40〜12:30、八王子講師室にて対応する。
その他の時間であればメールで受け付ける。返事をメールでするか本人に直接するかは適当に判断して対応する。 メールアドレスは had@cc.kogakuin.**.** である。 受講生へのメッセージ
これからの機械系技術者にとってシステム工学の知識は必要不可欠です.特にロボット,生産システム,電力システム,交通システム,そして通信ネットワークシステムなどのシステム開発に興味がある学生はシステム工学Aだけでなく,さらにシステム工学Bの履修が必要です.
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Systems Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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