Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Intellectual Property Laws
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Intellectual Property Laws
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0300008 Intellectual Property Laws
担当教員
NAKAJIMA Takaharu
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.2Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   10 %
具体的な到達目標
(1)特許など知的財産権の大まかな枠組みの知識を理解する(2)発明などを権利化するための要件についての考え方と基礎的判断能力を身につける(3)特許庁における審査手順と内容の基礎的知識を理解する
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
知的財産権(特許・実用新案・商標・意匠・著作権等)に関する基礎的な内容を理解する。
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
身の回りで知的財産に相当するものは何か、考えてみること。
0.5時間
授業内容
知的財産の概念と役割
事後学習・事前学習
身の回りで知的財産に相当するものは何か、考えてみること。
0.5時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
知的財産戦略と特許制度の位置付け
事後学習・事前学習
法学と工学の差異について復習し、我が国にとって知的財産が重要とされる理由を考えてみること。
0.5時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
特許の保護対象としての発明の定義と技術的思想
事後学習・事前学習
日本にとっての最善の知的財産戦略を復習し、発明とは何かについて考えてみること。
0.5時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
創作と発明手法
事後学習・事前学習
発明の定義と時代の変遷について復習し、どうしたら新たな発明が生まれるのかについて考えてみること
0.5時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
保護要件としての産業上の利用性と新概念
事後学習・事前学習
発明手法の手順を身近な問題について適用して復習し、情報産業における発明にはどのようなものがあるかを考えてみること。
0.5時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
保護要件としての新規性と進歩性など
事後学習・事前学習
情報産業の知的財産保護対象について復習し、発明と新しさとの関係について考えてみること。
0.5時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
特許を受けることができる者と職務発明
事後学習・事前学習
新規性と進歩性の定義について復習し、発明者とは何をした人かについて考えてみること。
0.5時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
出願手続、審査・審判手続
事後学習・事前学習
社員と職務発明との関係について復習し、特許審査の手順について考えてみること。
0.5時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
特許権、国際特許、特許権の利用活用
事後学習・事前学習
審査手続きについて復習し、特許権の権利内容について考えてみること。
0.5時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
知的財産紛争事例紹介と対応
事後学習・事前学習
権利取得手法について復習し、権利侵害に対して権利者がどのように対応すべきかを考えてみること。
0.5時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ビジネスの創作と知的財産戦略
事後学習・事前学習
知的財産紛争事例においての留意点を復習し、企業が知的財産をどのようにビジネス上で利用したらよいかを考えてみること。
0.5時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
実用新案制度、意匠制度
事後学習・事前学習
企業の知的財産戦略のあり方について復習し、特許以外の知的財産権について考えてみること。
0.5時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
商標制度、著作権制度、不正競争防止法
事後学習・事前学習
実用新案及び意匠について特許との違いを復習し、ブランド保護のありかたについて考えてみること。
0.5時間
第14回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
総括
事後学習・事前学習
準備学習:これまでの授業を復習し、質問がある場合はまとめておくこと。
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
総括及び課題の解答についての説明
事後学習
授業内容をうけ、自己の提出済み課題の考察を行うこと
0.5時間

成績評価の方法
授業中に課す課題レポートにより評価する。
レポートは、特許明細書などの出願提案書類の作成や、法律的判断に関する内容であり、2回の提出が必要となる。
各演習(50点満点)の合計点が、60点以上の場合に単位を認める。
出席状況は原則として評価の対象としないが、授業内容を理解しないとレポート内容には対応できない。
60点に満たない場合、授業への参加及び貢献度合いを見て、追加レポートの提出を許可する場合がある。
受講生へのフィードバック方法
授業中に課題解答の解説の中でフィードバックを行う。また、キューポートの成績評価ページにてフィードバックを行う。

教科書
指定教科書なし(プリントを授業中に配布する)
参考書
指定参考書なし

オフィスアワー
授業前及び終了後教室にて。
e-メールによる連絡も可能。
受講生へのメッセージ
法律に関するテーマが主なので、理系学生には聞きなれない用語が多数出てきます。しかし、講義では基礎的な内容を嚙み砕いて説明するので、法律に関する予備知識は必要ありません。
知的財産に関する知識は、実社会での生活やビジネスに直結しているため、学生のうちに理解しておくことは非常に有意義です。

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
企業における知財活動及び特許事務所における知財実務の経験がある教員が、企業における発明者としての特許出願経験、企業における弁理士としての知財活動経験、法律事務所における知財活動の経験等を活かし、知的財産権全般について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3b/Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと