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Teacher name : UCHIYAMA Muneaki
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開講年度
2025Year
開講学期
Year-round
科目名
Principles of Education
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Principles of Education
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100707 Principles of Education
担当教員
UCHIYAMA Muneaki
単位数
4.0Credits
曜日時限
Thu.3Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
1)教育とは何か(理念)、および教育の歴史と思想について、その基本的な点について理解すること。
2)教育に関する社会的、制度的な事項の基礎的な点について理解すること。 受講にあたっての前提条件
教職課程に登録していること。
授業の方法とねらい
具体的目標
1)教育とは何か(理念)、および教育の歴史と思想について、その基本的な点について理解すること。 2)教育に関する社会的、制度的な事項の基礎的な点について理解すること。 前提条件 教職課程に登録していること。 授業の方法とねらい 教育に関する基礎・基本的な原理・理論、思想、また制度や歴史、学校の営みについての講義を中心に、教職課程の学習を進める学生が、教育に関する基本的な概念・知識および考え方、法規や政策動向等について学ぶとともに、学校教育の社会的・制度的・経営的事項について、さらに現代の学校の学持つ課題ならびに、学校と地域の連携、学校安全への対応に関する知識を身につけることをねらいとする。教職教養として、基礎知識の理解とともに、それを土台として、各自の教職についての理解と考えを深めてゆくことができるよう目指す。 AL・ICT活用
Discussion Debate/Group Work/Presentation/Support for self-learning using ICT
授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1.[教育の意義論・本質論(1)] 教育の概念の検討。学校・社会・家庭教育。教育観の類型と諸相。
準備学習 教育の意義についてまとめる 2.[教育の意義論・本質論(2)] 公教育制度を構成している教育関係法規について。教育制度と教育・学習権の課題を考える。小レポート実施。 準備学習 レポートの課題を振り返る 3.[学校の歴史(1)] 学校の起源。近代以前の教育史・教育思想。 準備学習 文字教育の意義についてまとめる 4.[学校の歴史(2)] 近代公教育制度の成立と改革。近代教育史・思想史。 準備学習 公教育の意義について調べる 5.[学校の機能について(1)] 家族・地域社会の変遷と学校の機能。公教育制度とその関係法規。 準備学習 公教育の原理及び法規についてのまとめ 6.[学校の機能について(2)] 公教育制度と改革。現代の教育思想。現代社会と学校、教育制度をめぐる諸課題。 準備学習 現代社会における学校の意義についてまとめる 7.[学校経営] 学校経営の内容と課題。学校評価とPDCA。 地域社会と開かれた学校経営。学校外の関係者・機関との連携・協働。 準備学習「開かれた学校経営」について調べる 8.[学級経営] 学級経営 学級経営の内容・方法と課題。 準備学習 学級経営について調べる 9.[社会教育・生涯学習] 生涯学習論・政策とその事例について。 準備学習 社会教育・生涯学習全般について調べる 10.[学社連携(1)] 学校と地域社会との連携・協働・融合について。学社連携の多様な在り方。博物館と学校の連携。 準備学習 学社連携の可能性についてまとめ 11.[学社連携(2)] 広義の学校開放や開かれた学校について。小レポート実施。 準備学習 「地域に開かれた学校」についてまとめる 12.[日本の教育の歴史(1)] 近代以前の教育について。 準備学習 教育史のまとめ(近代以前) 13.[日本の教育の歴史(2)] 近代以降〜戦前の教育史。学校制度の発展。 準備学習 教育史のまとめ(戦前) 14.[日本の教育の歴史(3)] 戦後〜現代の教育史。学習指導要領の変遷。 準備学習 教育史のまとめ(戦後)。前期学習の整理・レポート課題実施。各自レポート課題の焦点化 15. [前期のふりかえり] 課題の確認 16.[子どもを取り巻く環境(1)] 家族史・社会史と学校。子ども観の変遷。 準備学習 子どもの環境について意見交換の準備 17.[子どもを取り巻く環境(2)] 子どもを取り巻く様々な環境について。子どもとメディア。子どもと人権。 準備学習 ディスカッションのまとめ 18.[現代社会と教育・学校(1)] 学校をめぐる様々な状況の変化、生徒を取り巻く生活の変化と指導上の課題。 準備学習 現代社会の変化と教育の在り方についてまとめる。 19.[現代社会と教育・学校(2)] 教育政策等、現代の教育課題への対応について。小レポート実施。 準備学習 レポートの課題を整理 20.[カリキュラム・教育方法論(1)] カリキュラムの類型。感覚的実学主義、新教育運動の系譜等、教育思想史と現代の教育方法論。 準備学習 カリキュラム類型についてまとめ 21.[カリキュラム・教育方法論(2)] 系統学習と経験学習。教育方法の今後。小レポート実施。 準備学習 カリキュラム・教育方法の今後の展望をまとめ 22.[教育行政・制度論(1)] 教育行政の組織と運営。 準備学習 教育行政についてまとめ 23.[教育行政・制度論(2)] 公教育制度の法的・制度な仕組みについて。教育制度の諸課題の事例。 準備学習 関係法規の復習と課題よりまとめ 24.[現代社会と教育改革(1)] 教育政策の動向について。 準備学習 教育政策の動向よりテーマを選択しまとめ 25[現代社会と教育改革(2)] カリキュラム改革。学校教育・社会教育連の連携による改革等。小レポート実施。 準備学習 意見交換の整理 学社連携の可能性についてまとめ 26.[学校安全への対応] 学校安全の目的とその具体的取組。学校の安全管理と安全教育をめぐる課題について。 準備学習 学校安全についてまとめ 27.[国際社会と教育(1)] 諸外国の教育事情や教育改革の動向。ESD、国際理解教育、環境教育、開発教育について 準備学習 環境教育について調べる 28.[国際社会と教育(2)] 世界の教育課題。多文化教育。 準備学習 多文化教育について調べる 29.[まとめ 課題学習] 全体のまとめ。課題の実施。 準備学習 学習内容の総整理を行う 30. [学習内容の振り返り] 課題の確認 各テーマに即した小論が書けるように準備する。夏期の課題は、長期の課題学習でもある。また普段からの教職教養学習全般についての指導は、常時実施する。 成績評価の方法
期末レポート(70%) 、講義時に書いてもらう小レポート(30%)を総合して評価する。Grade D 以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
・授業時における質疑応答・課題への講評
・次の授業における前回課題に関する講評 ・KU-LMS 教材での質疑応答・意見の紹介・課題への講評 ・最後の授業での講評 教科書
指定教科書なし。
参考書
学習指導要領。
講義時にテーマごとに紹介する。 オフィスアワー
八王子校舎1E-309 水曜日14:00〜14:30
新宿校舎A2733 土曜日11:50〜12:20 ft87115@ns.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
教育について自分の考えを持つきっかけにして欲しい。学習をしてゆく中で、いろいろな角度から教育を深く考えてゆけるよう、学生諸君も意識的に学習することを是非心がけて欲しい。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
All Departments
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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