Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
4Q
科目名
Strength of Materials II
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Strength of Materials II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2600011 Strength of Materials II
担当教員
TAKEZAWA Hideki
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.2Period,Fri.6Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
1N-028講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
材料の内部に生じている応力,ひずみの関係を理解できる.
各種はりにおける,曲げモーメントの式を導出できる.
受講にあたっての前提条件
力のつり合い,回転モーメントの基本的な考え方を理解していること。
授業の方法とねらい
材料力学及演習1で学習した内容をもとに,さらに進んだ強度計算の諸問題について学習する.特に,はりのたわみ,ひずみエネルギ,柱の座屈,骨組み構造物の強度について習得するとともに演習により応用力を身につける.材料強度設計に関わる技術者倫理についても一部で学習をする.
本授業は,週2コマ配置されており,1コマ(6時限目設置)は「遠隔オンデマンド」であり,2限目は「対面」の授業形態をする.対面授業の前に,遠隔オンデマンド資料を各自で自習し,その週で学習する内容を理解した上で「対面」授業に臨んでほしい.自主学習で理解が難しかった点などを重点的に「対面」授業で解説する予定である.
AL・ICT活用
Flip Teaching

第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
材料力学1の範囲を復習しておくこと.
1時間
授業内容
その1.【はりのたわみ1】
   はりのたわみ曲線とその微分方程式(わたみの基礎式)について学ぶ.
 
その2.【はりのたわみ2】
   各種のはりについてたわみの求め方を学ぶ.
事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その3.【はりのたわみ3】
   各種のはりについてたわみの求め方を学ぶ(その2).重ね合わせの方法を学ぶ.
  
その4.【はりのたわみ4】
   不静定はりの解法について学ぶ.
事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その5.【連続はり,組合せはり】
   連続はりや組合せはりの解法について学ぶ.

その6.【はりのたわみの総合問題練習】
   各種タイプのはりについてのたわみ量,たわみ角を求める練習を重ねる.
事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その7.【棒のねじり】
   丸棒のねじり,ねじりモーメントとせん断力について学ぶ.

その8.【組合せ応力1】
   各種応力の組合せ問題の考え方について学ぶ.
事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その9.【組合せ応力2】
   モールの応力円の理解,およびモールの応力円を用いた各種応力の算出方法を学ぶ.

その10.【ひずみエネルギ1】
   引張,圧縮,ねじり,曲げによるひずみによるひずみエネルギについて学ぶ.
事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その11.【ひずみエネルギ2】
   ひずみエネルギと荷重と変位の関係を表したカスチリアーノの定理について学ぶ.

その12.【柱の座屈】
   柱の安定・不安定,オイラーの座屈荷重について学ぶ.
事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
材料力学2の範囲の復習
事後学習・事前学習
全体の復習を進める
1時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
材料力学2の範囲全体を復習すること
2時間

成績評価の方法
基本として期末試験で評価する.Grade D以上の者に単位を認める.
受講生へのフィードバック方法
対面授業における質疑応答およびメールによる回答

教科書
基礎から学ぶ材料力学  オーム社
参考書
演習 材料力学[新訂版] 尾田十八,三好俊郎 共著  サイエンス社

オフィスアワー
木曜日:八王子 4号棟851室 お昼の時間
受講生へのメッセージ
材料力学は機械や構造物を設計する上での強度確認に必須の学問です.機械技術者として基本的な構造物設計ができるよう,基礎理解に努めて下さい.そのために,数多くの例題を実際に解いて具体的なイメージを身につけて下さい.

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
自動車部品メーカ勤務の経験がある教員が、材料開発,生産技術開発の経験を活かし、機械部品設計に必要な材料力学の内容について講義する。

教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Science and Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと