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Teacher name : 黒川 悠輔
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Pedagogy A
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Pedagogy A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100184 Pedagogy A
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.1Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 50% 具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
現代の日本の学校教育はさまざまな課題を抱えている。この授業では、子どもたちを取り巻く課題として特に取り上げられることの多い題材に焦点を当て、それらについての理解を深めていく。具体的には、外国人児童生徒の教育、特別支援教育およびインクルーシブ教育、いじめ、不登校、子どもの貧困といったテーマが中心となる。こうしたテーマについて、具体的な資料やデータ、実際の事例、法的な規定、国内外の動向など、さまざまな角度からのアプローチを試みる。
【授業の方法】 ・KU-LMSにアップロードされる授業動画を視聴し、必要に応じてPDF等で配布される授業資料を参照する。 ・授業動画の視聴後に、内容の理解度を測るための確認テストおよび記述課題に取り組む。 ・学校教育の現状と課題について視野を広げるための中間レポート、適切な根拠をもとに意見を論述することをめざす最終レポートに取り組む。 【授業のねらい】 ・学校教育の現状と課題についての関心を高め、社会を捉えるための視野を広げる。 ・子どもたちを取り巻く諸課題に関する基礎的な知識を身に付け、理解を深める。 ・適切な根拠にもとづいて、学校教育に関する自分の主張を提示できるようになる。 AL・ICT活用
Other
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスに目を通し、授業内容、受講方法、成績評価などについておおまかに理解しておく。
0.5時間
授業内容
[イントロダクション]
授業内容、受講方法、成績評価などについて確認したうえで、授業全体の導入をおこなう。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、学校教育に関する自分の問題関心を文章化して提出する。
2時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[外国人の子どもの教育(1)]
不就学や言語・文化の問題など、外国にルーツを持つ子どもたちを取り巻く状況について理解する。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[外国人の子どもの教育(2)]
外国にルーツを持つ子どもたちが増加する中で、学校教育がどのように対応していくべきかを考える。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[特別支援教育とインクルーシブ教育(1)]
特別支援教育、発達障害、インクルーシブ教育といった基本事項について理解する。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[特別支援教育とインクルーシブ教育(2)]
日本でインクルーシブ教育を推進していくとすれば、どのようなことが必要になるかを考える。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[中間レポート]
学校教育に関するニュース記事(自分が注目したもの)を紹介し、自分の意見を論述する。 事後学習・事前学習
授業内で提示されたルールに従って、学校教育に関する最近のニュース記事を探し、記事の内容を説明するとともに自分の意見を文章化する。
4時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[中間レポートの続き]
学校教育の現状と課題について、他者の書いたレポートを通して視野を広げる。 事後学習・事前学習
他の受講者が提出したレポートを読み、その内容を踏まえて意見を書く。
4時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[いじめ問題(1)]
いじめに関する法律や文部科学省の方針などを確認しつつ、いじめ問題の現状について理解する。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[いじめ問題(2)]
いじめの被害者や加害者への対応など、いじめ問題に対してどのように取り組んでいくべきかを考える。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[不登校と学校教育制度(1)]
不登校児童生徒が増加し続けている現状の背景に何があるかを理解する。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[不登校と学校教育制度(2)]
不登校・不登校傾向の子どもに対する個別的な対応、および制度的な対応について考える。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[子どもの貧困(1)]
日本において相対的貧困の中で暮らしている子どもたちを取り巻く状況について理解する。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[子どもの貧困(2)]
日本における子どもの貧困問題を解決していくためには何が重要になるかを考える。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[授業全体のまとめと補足]
ここまでの授業内容を振り返りながら、必要に応じて内容的な補足をおこなう。 事後学習・事前学習
理解度を測るための確認テストを受け、今回の内容についての自分の意見を記述して提出する。また、最終レポートの準備をおこなう。
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
[最終レポート]
授業内容を踏まえ、与えられたテーマについて、適切な根拠をもとに自分の意見を論述する。 事後学習
授業内で提示されたルールに従い、適切な文献を参照しながら最終レポートを作成し、提出する。
6時間
成績評価の方法
毎回の確認テスト・課題提出(70%)、中間レポート(10%)、最終レポート(20%)を基本的な点数配分として総合的に評価し、最終的な得点率が60%以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
毎回の確認テストの採点結果をKU-LMS上でフィードバックし、確認テストおよび記述課題の内容について授業内で解説・講評をおこなう。
教科書
指定教科書なし。
毎回の授業で資料(PDFファイル)を配布する。 参考書
指定参考書なし。
オフィスアワー
質問等はKU-LMSの質問登録およびメール(下記のアドレス)で受け付けます。
fu41274@ns.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
大学の授業以外でも、いじめや不登校といった学校教育の課題について見聞きしたり考えたりする機会はおそらくあると思います。もしかすると、自分自身が学校教育を受ける中で何らかの困難に直面してきたという人もいるかもしれません。そうした個人的な経験はもちろん重要なものです。ただ、この授業では個人的な経験から適度に距離を取って、社会的な課題について客観的に考えるということに挑戦してみましょう。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b/A2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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