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Teacher name : HAMANE Hiroto
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Control Engineering II
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Control Engineering II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900106 Control Engineering II
担当教員
HAMANE Hiroto
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.3Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0811教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
制御工学1に引き続き、古典制御のコントローラ設計部の詳細を身に着けることを目標とする。
受講にあたっての前提条件
数学基礎科目、工業数学、制御工学1を履修していることが望ましい。
授業の方法とねらい
制御理論の体系には古典制御理論と現代制御理論の2分野がある.この科目では数学的手法にラプラス変換を用いてフィードバックシステムのシステム解析・設計に必要な古典制御理論について学ぶ.古典の文字が付くことから古くさい内容の理論体系と受け取りやすいが,制御関連の仕事や研究を行う現場や部署ではこの理論体系が重要な役割をなしている.
この授業での具体的な目標をあげると以下のようになる. (1) フィードバック制御の解析・設計を理解する. (2) PID制御とその設計・調整などを理解する. この授業では理解を深める目的から演習を行いながら講義を進める.授業終了前には講義した内容の範囲内で出す課題を解かせる.次週に課題の解答を説明することで間違い部分を検証させ,理解度を高めさせる. AL・ICT活用
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第1回
授業形態
対面
事前学習
本科目を履修する前に制御工学1および数学関連科目を復習しておくこと。とくにラプラス変換、ブロック線図、過渡応答を復習すること。
1.5時間
授業内容
周波数応答の原理と計算
事後学習・事前学習
授業中に演習した周波数応答の計算を繰り返し解き復習すること。
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
ボード線図の書き方と読み方
事後学習・事前学習
授業中に配布したボード線図の演習問題を繰り返し解き理解すること。
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
フィルタ
事後学習・事前学習
授業中に実施した演習問題について、フィルタ設計の計算を繰り返し解き理解すること。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
ナイキスト線図
事後学習・事前学習
授業中に実施した演習問題を繰り返し解き、ナイキスト線図について理解すること。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
安定論1
事後学習・事前学習
授業中に実施した演習問題を繰り返し解き、安定判別する計算を理解すること。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
安定論2
事後学習・事前学習
授業中に実施した演習問題を繰り返し解き、安定判別する計算を理解すること。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
フィードバックの基本
事後学習・事前学習
教科書第8章 フィードバック制御の設計について授業中の演習問題とあわせて復習すること。
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
PID制御の補償
事後学習・事前学習
教科書第8章 PID制御について授業中の演習問題とあわせて復習すること。
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
位相進み・遅れ補償
事後学習・事前学習
教科書第8章 位相進み・遅れについて授業中の演習問題とあわせて復習すること。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
アドバンストPID制御1
事後学習・事前学習
教科書第8章 PID制御の応用について授業中の演習問題とあわせて復習すること。
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
アドバンストPID制御2
事後学習・事前学習
教科書第8章 PID制御の応用について授業中の演習問題とあわせて復習すること。
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
フィードバック制御の解析手法
事後学習・事前学習
教科書第8章 フィードバック制御の調整・評価方法について授業中の演習問題とあわせて復習すること。
1時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
総合演習1
事後学習・事前学習
総合演習を自主採点して、すべて解けるように復習すること。
1時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
総合演習2
事後学習・事前学習
総合演習を自主採点して、すべて解けるように復習すること。
1時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
振り返り授業
事後学習
制御工学2で学習した内容について苦手な箇所を抽出して演習問題を繰り返し解き、その内容を理解すること。
1時間
成績評価の方法
成績評価は期末試験の80%と毎回講義終了前に行う課題点の20%から評価点を算出し,総合で60%以上の評価が得られた場合に単位が与えられる。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSで質問などを受け付ける
教科書
横山,濱根,小野垣,「基礎と実践 制御工学入門」,コロナ社
ISBN:978-4-339-03199-7 参考書
オフィスアワー
新宿校舎1715室 月曜日 15:40〜16:40
受講生へのメッセージ
機械を動作させるためには,制御工学が必須となる。
制御工学1および制御工学2をあわせて履修することを薦める。 実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
共同研究の経験がある教員が、研究成果を活かし、制御工学について講義する。
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Systems Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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