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Teacher name : OISHI Hisami
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Seminar
授業種別
Practice
科目名(英語)
Seminar
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A3000027 Seminar
担当教員
OISHI Hisami
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.2Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
学位授与の方針
具体的な到達目標
受講にあたっての前提条件
授業の方法とねらい
機械を設計する上で,機械の稼働時の動的な現象をどのように考え,振動・騒音問題をどのように解決するかが重要な課題となる.そのため,機械力学セミナーでは,「振動を制する」ことをテーマに,身の回りの種々の問題(振動・騒音問題,最適設計)の基礎的な事項を学習し,資料のまとめ方とプレゼテーションの方法を習得することを目的とする.
具体的には,主に以下のテーマを実施する. (1) 機械の設計,振動・騒音に関した研究を調査し,発表す.「機械の研究」の内容の紹介(プレゼンテーション)事前準備.初回ガイダンス後に続けて実施する. (2) 「振動を制する」ための方法を学習し,発表する. (3) 機械力学の基本事項を,演習を交えて学習する. (4) 数値解析ソフト(Nastran)を用いた構造解析と実験(MEscope)手法を学習し,資料にまとめる(ミニ卒論).また,その成果をチームでまとめ,最終発表会で発表する. (5) 構造・振動解析と制御に有効なMATLAB・Simulinkを学習する. (6) 振動問題のための実験装置をチームで企画・立案・設計・製作し,最終発表会で発表する. AL・ICT活用
Project Based Learning/Group Work/Presentation
第1回
授業形態
対面
事前学習
セミナーの最初の課題として,「振動,音響」など機械力学に関連したテーマでの発表の課題を実施する.そのための準備を行う.詳細は,配属決定後に面談を行い,説明する.また,資料を配付する.
「機械の研究」を希望する場合は,第3希望までを選定して提出し,資料を受領し,発表の準備を行う 4時間
授業内容
ガイダンスを行う.セミナーの目的,実施計画,課題の目的と内容について説明する.また,「振動実験装置製作プロジェクト」のキックオフを行う.各チームに別れで,課題の確認と実施計画を立てる.
事後学習・事前学習
プレゼンテーション課題1について準備をすすめ,発表資料を期日までに事前提出する.
また,プレゼンテーション課題2(「振動を制する」)の希望章を第1〜8までを提出する.担当章の確定後,発表準備を進める. 4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
セミナーのプレゼンテーション課題1として,「振動,音響」など機械力学に関連したテーマでの発表課題を実施する.
事後学習・事前学習
発表内容を確認し,評価シートと質問シートを提出する.また,発表内容を踏まえて,次回の発表準備を行う.
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
全員の発表が完了していない場合,プレゼンテーション課題1(「振動,音響」など機械力学に関連したテーマの発表会)を継続して実施する.
また,終了後,「振動実験装置製作プロジェクト」の次回の企画発表会に向け,チームで検討する. プレゼンテーション課題2についても発表の準備を進める. 事後学習・事前学習
発表内容を確認し,評価シートと質問シートの最終版を提出する.
「振動実験装置製作プロジェクト」の企画発表会の準備を行う. 4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
「振動実験装置製作プロジェクト」企画発表会を実施する.各チームの企画案を提示し,討議する.
事後学習・事前学習
「振動実験装置製作プロジェクト」の企画案の討議内容を受け,企画案を完成し,今後のスケジュールを明確化し,具体的に設計計画をスタートする.
MATLABの演習1のために.各自のノートPCでMATLABが実施できるようにしておく. プレゼンテーション課題2(「振動を制する」)の担当章の発表準備を進める. 4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
MATLABの演習1を行う.
事後学習・事前学習
MATLABの演習1の内容を確認し,不明な点を補い,演習課題を実施して提出する.
プレゼンテーション課題2の準備を進め,期日までに資料を提出する. 4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーション課題2(「振動を制する」)の発表会を行う.
事後学習・事前学習
発表内容を確認し,評価シートと質問シートを提出する.また,発表内容を踏まえて,次回の発表準備を行う.
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーション課題2「振動を制する」の後半の発表会を行う.
事後学習・事前学習
発表内容を確認し,評価シートと質問シートの最終版を提出する.
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
「振動実験装置製作プロジェクト」デザインレビュー(設計発表会)
事後学習・事前学習
「振動実験装置製作プロジェクト」デザインレビューの結果を踏まえ,最終案を作成して報告する.その設計案に従って製作を開始する.
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
構造解析(Nastran)と実験モード解析(Mescope)を班に分かれて実施する.
事後学習・事前学習
構造解析(Nastran)と実験モード解析(Mescope)のそれぞれの結果をまとめ,次回の課題の準備を行う.
構造解析の場合は,次回は,実際に実験を行うので,参考になる. 実験モード解析の場合は,数値計算で結果の確認を行う. 4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
構造解析(Nastran)と実験モード解析(Mescope)の実施課題を交代して実施する.
事後学習・事前学習
構造解析(Nastran)と実験モード解析(Mescope)の両方の結果を比較検討し,資料としてまとめ,不明な点があれば,質問事項としてまとめておく
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
構造解析(Nastran)と実験モード解析(Mescope)を班に分かれて検討,結果をまとめる.不十分点があれば,再解析する.
事後学習・事前学習
構造解析(Nastran)と実験モード解析(Mescope)の結果をまとめ,理論の調査を行い,数値解析,実験解析,理論をまとめ,最終発表会に向けてまとめ上げる.
MATLABの演習1の内容を確認し,理解を確実なものとしておく.資料を確認し,準備をしておく. 4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
MATLABの演習2を行う.
事後学習・事前学習
MATLABの演習2を確認し,課題を提出する.
また,構造解析(Nastran)と実験モード解析(Mescope)の結果をまとめ,理論の調査を行い,数値解析,実験解析,理論をまとめ,つづけて最終発表会に向けてまとめ上げる. 4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
ミニ卒論(実験,数値解析,理論をまとめ,比較考察し,報告する)の発表会を行う.
事後学習・事前学習
ミニ卒論(実験,数値解析,理論をまとめ,比較考察し,報告する)の発表結果を受け,チームの報告書の最終版をまとめて提出する.また,チームの議論の結果を受け,個人の報告書をまとめ提出する.
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
「振動実験装置製作プロジェクト」と「英語課題」のチーム最終結果の最終発表会を行う.
事後学習・事前学習
「振動実験装置製作プロジェクト」と「英語課題」のチーム最終結果の最終発表会の発表結果を受け,チームの報告書の最終版をまとめて提出する.また,チームの議論の結果を受け,個人の報告書をまとめ提出する.
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
課題内容を確認し,授業の振り返りを行う.理解不十分な点があれば,内容を確認し,理解を確実なものとする.また,課題の修正を行い,再提出する.
なお,遠隔同時双方向でも実施するので,直接内容を確認し,不明な点は質問し,問題点を明らかにする. 事後学習
授業内容を確認し,不十分な点を明らかにし,理解を確実にする.
4時間
成績評価の方法
各課題の実施結果に対する総合点をもとに理解度を A+,A,B,C,D,F の Grade で評価する. Grade D 以上を合格とする.
なお,チームでの課題については,チームでの提出だけではなく,その結果を踏まえて個人のレポートとしてまとめて提出すること.その内容を評価する. 受講生へのフィードバック方法
各課題の実施結果を踏まえ,プレゼンテーションを通して相互に理解を深めることができる.また,具体的な演習課題を用意しているので,それらを実施し,確認することで理解度を確認できる.
教科書
特に定めない.関連資料については,面談時とCouresPowerで随時配付する.
参考書
特に定めない.関連資料については,面談時とCouresPowerで随時配付する.
オフィスアワー
火曜⽇ 授業終了後の昼休み(11:50〜12:20),新宿キャンパス ⾼層棟A-1772室もしくはA-1863室(機械⼒学研究室)
受講生へのメッセージ
不明な点は気軽に質問下さい.発表内容,資料作成についても積極的に相談下さい.
機械を設計する上で,機械の稼働時の動的な現象をどのように考え,振動・騒音問題をどのように解決するかが重要な課題となります.将来,振動・騒音問題を解決するための主な道具を実際に体験してもらうようにしています.これらの演習の体験は必ず役立つはずです.また,できるだけプレゼテーションの練習ができるようにしています.プレゼン力のレベルアップを目指して下さい. 実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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