Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Introduction of Electrical Mathematics
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Introduction of Electrical Mathematics
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400089 Introduction of Electrical Mathematics
担当教員
AIKAWA Shinya,FUKUOKA Yutaka
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.4Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1W-026講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  80 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
電気工学で用いる数学が理解できる。
特に、複素数の表記(j)がわかり、計算ができる。
受講にあたっての前提条件
高校までの数学が理解できる。
授業の方法とねらい
電気電子工学の学習において、その専門基礎を習得するためには、幅広い数学的な要素が不可欠となっている。これらの要素は、ツールとして自由に使いこなせるようになってこそ、その真価を発揮するものである。この授業では、まず高等学校で学んできた数学を電気・磁気的な諸現象と対比させながら復習し、さらに高度な数学の学習を容易にすることを主眼としている。また、数学的手法習得と併せて、現象の理解を深める。
 教科書の説明を中心とする回と学んだ内容を深く理解するための演習を中心とする回を配置している。なお、前者の回にも授業の後半に簡単な演習を実施する。
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
対面
事前学習
高校までの数学の復習
1時間
授業内容
イントロダクション
第1章 式の計算と数の種類
 式の種類や分数式の計算法などを学修する。
第2章 コンピュータで用いる数と論理演算
 コンピュータで用いられる2進数や論理演算について学修する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第1章、第2章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
第16章 微分計算法
 微分の定義や関数の微分などについて学修する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第16章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
第1章、第2章、第16章の学修内容についての総合演習
事後学習・事前学習
第1章、第2章、第16章の学修内容の復習
1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
第3章 複素数
 複素数の計算やオイラーの公式などについて学修する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第3章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
第3章 複素数
 第4回の内容を復習するともに、複素平面について理解を深める。
第4章 関数と方程式
 関数の定義域・値域、媒介変数などについて学修する。また、第3章の内容と関連し、オイラーの公式で媒介変数として時間tを用いたものを紹介する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第3章、第4章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
第3章、第4章の学修内容についての総合演習
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 中間テストに向けて、第1回〜第6回までの学修内容を復習すること。
1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
中間テスト
 範囲は第1回〜第6回までの内容
事後学習・事前学習
第1回〜第6回までの学修内容の復習
1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
第8章 三角関数(その1)
 三角関数の定義や基本公式などについて学修する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第8章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
第9章 三角関数(その2)
 三角関数のグラフなどについて学修する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第9章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
第8章、第9章の学修内容についての総合演習
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第8章、第9章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
第10章 指数関数と対数関数
 指数の法則や指数関数・対数関数の基礎、対数グラフなどについて学修する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第10章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
第12章 平面図形と式
 点と距離、直線の方程式などについて学修する。
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 特に第12章の演習問題を解いてみること。
1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
第10章と第12章の学修内容についての総合演習
事後学習・事前学習
学修内容の復習
 期末試験に向けて、学修内容を復習すること。
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
授業内試験(期末試験)
事後学習・事前学習
事前学習
 第1回から第13回の授業内容を復習すること。
事後学習
 試験問題で正解を出せなかった問題を中心に復習すること。
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習
学修内容全般の復習
2時間

成績評価の方法
中間試験(35%)、期末試験(40%)および演習(25%)の成績に基づき、A+〜Fの6段階のGradeで評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
第15回でフィードバックする。

教科書
「電気電子工学のための基礎数学 第2版」森武昭、大矢征共著(森北出版)
参考書
特になし。

オフィスアワー
授業の前後に教場で質問などは受け付けます。
その他の時間帯は下記の通りです。
福岡 豊 火曜日 11:00〜11:30 講師室(八王子校舎 1N-125)
     月曜 日 10:00〜11:00 新宿校舎 A-2312
相川慎也 木曜日 19:30〜20:30 八王子校舎5号館602室,もしくはGoogle meetで対応
受講生へのメッセージ
電気電子工学の基礎となる数学について学びます。説明と演習を組み合わせますので、基礎をしっかり修得してください。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Electrical and Electronic Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと