Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Transportation Systems
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Transportation Systems
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100291 Transportation Systems
担当教員
TAKAGI Ryou
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.6Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   10 %
4 道徳的態度と社会性の修得   10 %
具体的な到達目標
「電気利用交通」の展開について基礎的な知識を得ることがこの講義の到達目標である。具体的には,電気鉄道の「饋電システム」やそれにおけるパワーやエネルギーのやりとりについて基礎的事項が理解できること,信号システムなど列車を安全・円滑に運行する仕組みについて基礎的事項が理解できることなどである。
受講にあたっての前提条件
電気回路および電気機器についての知識は十分にあることを前提に講義する。
授業の方法とねらい
電気エネルギーを走行のために用いる「電気利用交通」は,これまで電気鉄道が実用的なものとしてはほぼ唯一の例だったが,近年の技術開発によってこの状況に急速に変化が生じつつある。電気鉄道自身も,新幹線や都市鉄道を始めとしてさまざまな技術的展開をみせている。この科目では,大規模システムの典型例のひとつである電気鉄道を中心に据えつつ,「電気利用交通」の展開について基礎的な知識を得ることを目的とする。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
特に必要なし。
0.5時間
授業内容
1. この講義の狙い(なぜ鉄道中心に講義をするか,ほか)
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
2. 鉄道とは/公共交通論
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
3. 運行計画と運行管理
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
4. 線路
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
5. 鉄道車両の性能
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
6. 運転理論
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
7. 車体と台車/高速化・輸送力向上と車両
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
8. 加減速のための電気車車載機器
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
9. 電気車への電力供給 (1) 饋電システム
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
10. 電気車への電力供給 (2) 集電システム/リニアモータによるシステム
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
11. 信号システム
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
12. 鉄道と環境・エネルギー/保守・防災・バリアフリー
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
13. 鉄道の営業/将来に向けて
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
14. 演習
事後学習・事前学習
講義時に配布された資料等を読み込み,関連資料等を可能な限り幅広くあたること。練習問題等があれば自分で手を動かし解いてみること。
2時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
15. 学習成果の振り返り
事後学習
教科書,配布資料,ノート等を見返し,再確認を行うこと。
0.5時間

成績評価の方法
期末の定期試験で成績を評価し,D以上のものに単位を与える。試験内容としては,鉄道の容量およびエネルギー消費に関するごく基礎的なことがらが理解できているかどうかを問うものとする。なお,出席を毎回とることとし,出席率がある割合を下回った学生には単位を与えないことがある。
受講生へのフィードバック方法
教務課による成績発表の形で学生に評価結果を告知する。

教科書
なし。適宜プリント等を教室にて配布する。
参考書
「最新 電気鉄道工学 (三訂版)」,コロナ社 (2017). ISBN 978-4339009002
少々高い本ですができればお買い求めください。なお,電気電子工学セミナーで高木研究室所属となる場合,教科書として使います。

オフィスアワー
水曜日 17:30〜18:00 (オンライン)。接続先は KU-LMS にて公開します。
受講生へのメッセージ
所属学科等の枠を超え,交通システムに関心がある学生に幅広く興味を持っていただけるような内容となるように考えています。
電気電子工学科の全体カリキュラムにおいて,「交通システム」には「電気機器」と「パワーエレクトロニクス」をつなぎ,典型的応用事例のひとつとしての電気利用交通を学ぶ講義という位置づけがあります。また,「電気システムデザイン」でその入口を学ぶシステム工学的な知識への橋渡しという意味合いもあります。科目選択の際の参考にしてみて下さい。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Electrical and Electronic Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと