Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Practice in Simulation Language I
授業種別
Practice
科目名(英語)
Practice in Simulation Language I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900024 Practice in Simulation Language I
担当教員
FUKUOKA Yutaka
単位数
1.0Credits
曜日時限
Tue.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-001 Izumi01

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   70 %
3 汎用的問題解決力の修得   15 %
4 道徳的態度と社会性の修得   5 %
具体的な到達目標
【知識に関する到達目標】
 ● アルゴリズムという概念を理解できる。
 ● 社会におけるプログラム/アルゴリズム利用の実態を理解できる。
 ● C言語を用いて基本的なプログラムを作成できる。
【スキルに関する到達目標】
 ● 論理的思考ができる。
 ● 学んだ内容を用いてプログラムを作成するなど、学ぶ態度が身についている。
受講にあたっての前提条件
前提とする科目はないが、コンピュータの利用に慣れていることが望ましい。
授業の方法とねらい
受講生は、C言語を使ったプログラミングの基礎を習得する。また、コンピュータを利用した演習を積極的に行い、学習する態度を身につける。
AL・ICT活用
Practice Fieldwork

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
教科書を購入し、「はじめに」〜「目次」に目を通す。
オンラインを通じて配布される資料を読む。
1時間
授業内容
ガイダンス
 オンラインを通じて配布される資料を読んで、C言語の開発環境を自身のPCで利用できるようにする。
第2回授業までに開発環境を利用できるようにすること。
事後学習・事前学習
資料を読んでプログラミング環境を構築し、動作することを確認する。
教科書の第1章を読んでおく。
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
ガイダンス
 授業の進め方について説明する。
基礎的事項(第1章)
 簡単なプログラムの作成・実行法について実習する。
事後学習・事前学習
第3回以降に毎回用いるので、プログラムの作成法を確実に身につける。予習・復習を兼ねて教科書の第1章を熟読する。
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
アルゴリズムとは
 プログラミングの基本はアルゴリズムを考えることにあるので、アルゴリズムとは何かについて、身近な例を用いて説明する。どんなに簡単なプログラムであっても、アルゴリズムは必要である。簡単なプログラムの場合、アルゴリズムを意識せずに作成することができるが、複雑なプログラムになるとアルゴリズムを先に考える必要がある。常にアルゴリズムを考える習慣を身につけることが、プログラミング理解の要諦である。
事後学習・事前学習
アルゴリズムについて理解を深める。授業中の課題で考えたように、身近な機器に使われているアルゴリズムを考えてみる。予習として教科書の第2章を熟読する。
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
変数の型と演算(第2章)
 プログラムで使用できる変数やその型、四則演算について説明する。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。必要に応じて教科書の第2章を熟読する。予習として教科書の第3章に目を通す。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
プログラムの制御—if文による分岐(第3章)
 プログラムの制御のうち、if文を用いた分岐について説明し、これを用いたプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。予習・復習を兼ねて教科書の第3章を熟読する。
2.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
プログラムの制御—if文およびswitch文による分岐(第3章)
 プログラムの制御のうち、switch文を用いた分岐について説明し、第4回の内容と合わせてプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。必要に応じて教科書の第3章を熟読する。予習として教科書の第4章に目を通す。
2.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
プログラムの制御—do文およびwhile文による繰返し(第4章)
 プログラムの制御のうち、do文とwhile文を用いた繰返しについて説明し、これを用いたプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。予習・復習を兼ねて教科書の第4章を熟読する。
2.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
プログラムの制御—for文による繰返し(第4章)
 プログラムの制御のうち、for文を用いた繰返しについて説明し、第6回の内容と合わせてプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。必要に応じて教科書の第4章を熟読する。予習として教科書の第5章に目を通す。
2.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
配列(第5章)
 配列の概念について説明し、これを用いたプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。予習・復習を兼ねて教科書の第5章を熟読する。
2.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
多次元配列(第5章)
 より複雑な配列である多次元配列について説明し、第8回の内容と合わせてプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。必要に応じて教科書の第5章を熟読する。予習として教科書の第6章に目を通す。
3時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
関数の基礎(第6章)
 C言語における関数の概念について説明し、簡単なプログラムを作る実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。予習・復習を兼ねて教科書の第6章を熟読する。
3時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
変数の有効範囲と関数(第6章)
 変数の有効範囲と関数の関係、関数と呼び出し側で値を受け渡す方法について説明する。また、この内容を理解するためにプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。必要に応じて教科書の第6章を熟読する。予習として教科書の第10章に目を通す。
5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
関数とポインタ(第10章)
 関数との値の受け渡しにポインタを用いる方法を説明し、ポインタを理解するためのプログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
授業中に課題とした演習問題で作成したプログラムの動作を理解する。必要に応じて教科書の第6章と第10章を熟読する。
2.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
ファイル処理(第13章)
 データをファイルから読み込んだり、計算結果をファイルに書き込む方法について説明し、プログラミング実習を行う。
事後学習・事前学習
試験に向けて、第1回からの内容を復習する。
3時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
講義内容を振り返るともに、試験についてフィードバックする。
事後学習
C言語を用いて簡単なプログラムが自由に作れるように、第1〜15回の内容を再度実習する。
2時間

成績評価の方法
合同定期試験期間中に試験を実施する。定期試験(70%)、課題レポート(30%)によって評価する。課題は授業中の実習で作ったプログラムを提出するものであり、授業時間内に理解してプログラムが作れるように心がけること。定期試験はプログラミングの基本を理解しているかを問う問題が中心である。到達目標を考慮してA+〜Fの6段階で評価してD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
第15回に学習内容の振り返りともに、試験についてのフィードバックを行う。

教科書
柴田望洋、新・明解C言語 入門編 第2版、ソフトバンククリエイティブ
参考書
指定参考書なし

オフィスアワー
火曜 11:00〜11:30、昼休み 教室および講師室(八王子校舎 1N-125)
月曜 9:30〜10:30 新宿校舎 A-2312
受講生へのメッセージ
プログラミングの基礎を習得することを目的とする。自分で考えてプログラムを作ることが、習得のための早道である。授業終了時に課題の提出を求めることがあるので、授業時間に真剣に取り組むことが大切である。
授業は対面で実施するので、出席すること。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Electrical and Electronic Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと