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Teacher name : HOSHI Takashi
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Theory of Urban Design and Planning
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Theory of Urban Design and Planning
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1300004 Theory of Urban Design and Planning
担当教員
HOSHI Takashi
単位数
2.0Credits
曜日時限
Sat.6Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
●都市空間がどのような要素によって構成されているかを理解する。
●「まちづくり」の実践についての基礎的理解を得る。 ●都市、地区は人間活動の場であり、それを良好な状態になることを促すことが建築の重要な役割であることを自覚する。 受講にあたっての前提条件
都市デザインを受講していることが望ましい。
授業の方法とねらい
【授業の方法】
この授業は遠隔オンデマンドで行います。KU-LMSから授業資料をダウンロードして視聴してください。 【授業のねらい】 まち、都市、地区は、どのような要素で構成され、どのように組み立てられているのか。そしてどのように計画して作っていくものなのかを理解することで、建築の集合体でもある都市空間についての関心を持つようになる。後年時に都市計画やまちづくりについて学ぶうえで、また単体の建築の緒側面を学ぶうえでも必要となる基礎的な知識、認識を習得する。 AL・ICT活用
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第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスの全体を確認し、自分の興味の対象になり得るかを考えておく。
1時間
授業内容
ガイダンス
事後学習・事前学習
ガイダンスの内容から、この授業を受けるうえでの自分の心構えを考える。
東日本大震災の被災状況や復興計画について調べてみる。 1時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
東日本大震災からの復興
東日本大震災による被害と復興の現状から、「人が集まって住む」まちについて、その本質はどうあるべきかについて考える。 事後学習・事前学習
東日本大震災の被災各地の復興の状況を調べ、復興とは何かについて考える。
自分自身や身近な大人の日々の生活の内容とまちとの関係を考えてみる。 1.5時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
生活の場としての都市、まち
「都市」、「まち」、「地区」とは何かについて、身近な生活感覚に即して理解する。 事後学習・事前学習
都市、まち、地区という言葉は、一般にどのように使われているかを調べ理解を深める。
まちを観察し、都市基盤施設がどのようになっているかを調べてみる。 1.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まちの構成要素
都市、まちはどのような構成要素(都市基盤施設と建築物、人の営み)で成り立っているのか、それらはどのようにして整備され、あるいは立地するのかについて理解する。 事後学習・事前学習
実際にまちを歩き、都市基盤施設の整備状況を確認する。
第2回から第4回の授業内容を振り返る。 1.5時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第2回から第4回のコメントシートで出された質問への回答
事後学習・事前学習
回答内容について自分の理解を確認する。
一つの都市や地区を取り上げ、まちの成り立ち、歴史を調べる。 1.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まちはどのようにして作られて来たのか
多くのまちは自然な成り行きでできたのではなく、「まちを作る」意図を持って作られてきた。その過程を理解する。 事後学習・事前学習
まちろ作るとは、どのような営みなのかを考える。
図書館やインターネットを活用して、ヨーロッパのまちの写真をできるだけ多く確認する。 1.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ヨーロッパのまち
都市の構成、景観、生活等を考えるうえで重要な、特に中世以来のヨーロッパ都市の状況を概観する。 事後学習・事前学習
日本とヨーロッパのまちの成り立ちの相違について考える。
札幌市役所のホームページから「都心のまちづくり」について調べておく。 1.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まちでの人の営み
都市の中心部において人びとの多様な活動を可能にし、豊かな時間を過ごすことのできる都市空間のあり方について、特に札幌の都心部を事例として学ぶ。 事後学習・事前学習
公共空間を充実させる意義について考える。
第6回から第8回の授業内容を振り返る。 1.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第5回から第8回のコメントシートで出された質問への回答
事後学習・事前学習
回答内容について自分の理解を確認する。
都市における日々の生活から、まちが魅力的であるということについて、どのような観点から見ることができるか考えてみる。 1.5時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まちの魅力
魅力的なまちとは何かについて、どのような視点で考えるべきかについて理解する。 事後学習・事前学習
まちの魅力について、自分なりの考えをまとめる。
小樽のまちづくりについて調べる。 1.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まちづくり市民運動
小樽運河と石造倉庫群の保存運動ほかの市民運動の経緯から、人びとにとって「まち」とはどのような場であるべきかについての理解を深める。 事後学習・事前学習
小樽運河保存運動の本質は、何を守ろうとしていたことなのか、改めて考える。
まちづくりのテーマについて考えてみる。 1.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まちづくりの領域と事例
まちづくりがどのような領域で実践されているかを具体例を含めて理解する。 事後学習・事前学習
授業で紹介したもの以外に、どのようなまちづくり事例があるか調べる。
第9回から第12回の授業内容を振り返る。 1.5時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第9回から第12回のコメントシートで出された質問への回答
事後学習・事前学習
この授業全体を振り返り、「まちづくりとはどういうことか」を考える。
1.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
期末レポートについて
事後学習・事前学習
期末レポートの作成
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習成果の振り返り
事後学習
授業全体を振り返り、まちづくりへの自分の理解を整理する。
1.5時間
成績評価の方法
毎回の授業後に提出するコメントシートと期末レポートにより評価する。ただし授業欠席が著しく多い者については授業放棄とみなし、期末レポートを提出しても成績評価を行わない。コメントシートと期末レポートによりA+〜Fの6段階で評価し、D以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
授業の中で、コメントシートの質問へ回答する。
教科書
指定教科書なし
参考書
指定参考書なし
オフィスアワー
水曜日 16:30〜17:00 (新宿校舎 A-2616)または遠隔
希望者は、事前に連絡すること。 受講生へのメッセージ
建築を学ぶうえで、その集合である都市、まち、地区についての理解は必要不可欠です。この授業は、建築の集合だけではなく、道路・公園といった都市基盤施設や人々によるコミュニティ活動にも焦点をあてて、さまざまなな角度からまちを理解することの手助けとなります。
実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
都市計画、まちづくり行政の経験がある教員が、その知見、技術を活かし、都市計画、まちづくり行政の実務について講義する。
教職課程認定該当学科
Department of Urban Design and Planning/Department of Architecture/Department of Architectural Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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