Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Urban Environment and Infrastructures
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Urban Environment and Infrastructures
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2000031 Urban Environment and Infrastructures
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.2Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・各種の都市設備について、成り立ちと目的、仕組みを理解する。・都市設備と社会の仕組みとの関わりを理解し、自分の言葉で説明できるようになる。・都市設備の現状と課題を理解し、今後の都市設備に求められる役割を考察できるようになる。
受講にあたっての前提条件
・受講の前提となる他講義は特になし。・エネルギーや都市に関して、新聞記事程度の専門用語の理解が望ましい。
授業の方法とねらい
都市設備は、必要な資源やエネルギーの供給、不要なごみや下水などを適切に処理する仕組みとして都市活動を支える。また、今後も健全で効率的な都市を維持するには、時代の変化に合わせた都市設備のあり方が求められる。
授業では、各回のテーマについて、前半は都市設備に関する基礎的な知識や今日的な課題の解説、後半は各回のテーマに応じた今後の都市設備のあり方について考える。
各回の授業内では基礎的事項の確認や理解度を確認するための演習に取り組むほか、授業後には「演習レポート(要提出)」に取り組むことで理解を深める。
また、あわせて「授業時間外レポート課題(1回予定)」に取り組み、各自が都市設備の果たすべき役割、今後のあり方について考察できるようになる。
AL・ICT活用
Presentation

第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
シラバスを確認し、都市設備の全体像を把握しておく。
0.5時間
授業内容
都市設備概論:電力・ガス・熱供給、上下水道・ごみ処理等、都市設備の全体概要を解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
1.5時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
電力供給システム:大規模集中型の発電方式、電力供給システムについて解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ガス供給システム:都市ガス、LPGなど、燃焼系エネルギーの流通、供給システムについて解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
エネルギー需給概論:我が国と世界のエネルギー需給状況を概説し、都市設備との関わりを解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
エネルギーシステムのシステム効率の基礎を理解し、例題での計算ができるようになる。
4時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
再生可能エネルギー:再生可能エネルギー・分散型電源等を活用した電力供給システムを解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
上下水道システム:上下水道施設の概要と都市の水利用(井水、再生水等)について解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
地域熱供給システム(その1):地域熱供給システムの目的、仕組み、バリエーション等について解説する。
※授業時間外レポート課題(予定):詳細は授業内にて提示する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
エネルギーシステム演習:エネルギーシステムの評価方法に関する演習や授業時間外レポート課題に取り組む。

事後学習・事前学習
配付資料で提示する演習等に取り組むほか、参考文献等を確認し、今日的な課題の理解を深める。
6時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
地域熱供給システム(その2):未利用エネルギーの活用事例や、各地の地域熱供給事例を通して、成り立ちや求められる役割を解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
分散型エネルギーシステム:大規模集中型と分散型が連携するエネルギーシステムについて、求められる役割、機能を解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
都市設備とスマート化:エネルギーマネジメントや各種スマート化技術の概要と都市設備との関わりを解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
廃棄物処理システム:廃棄物の収集・処分、3Rの仕組みについて解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
都市設備と地下空間利用:都市設備システムの構築に関わる地下空間利用(共同溝等)について解説する。
事後学習・事前学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
4時間
第14回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
都市設備と防災:防災、減災に対する国の取り組みや都市設備に求められる役割を解説する。
事後学習・事前学習
各回で解説した都市設備の現状と課題を整理し、今後の都市設備に求められる役割を考察する。
これまでの授業内容の復習(都市設備が直面する今日的課題と今後の果たすべき役割について考える)。
4時間
第15回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
スマートシティと都市設備:スマートエネルギーシステムなど、様々な事例を通して、求められる役割、機能を解説する。
学習成果の確認(授業内試験)
事後学習
配付資料で提示する参考文献について、授業テーマに関連する部分を確認し、今日的な課題の理解を深める。
これまでの授業内容の復習。
4時間

成績評価の方法
・学習成果の確認(授業内試験)を約5割、授業時間外レポート課題(1回)を約2割、授業内及び授業後の演習レポート(各回)を約3割として総合的に評価する。
 (既定の授業時間内に遠隔授業への参加が確認できない場合は欠席となるので注意のこと。)
・A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
各回の授業後に取り組むレポート課題等について、授業内で口頭にて結果を講評する。

教科書
指定教科書なし
参考書
指定参考書なし
(毎回の授業で、テーマに関連する参考文献等を提示する)

オフィスアワー
遠隔授業時は、メールで対応します。(連絡先は遠隔授業教材の表紙を確認してください。)
受講生へのメッセージ
就職活動に配慮し、原則として1講義で1テーマ完結の形式で授業を行います。
我が国のエネルギーシステムは変革期にあり、我々の生活を支える都市設備の今後のありようを考える契機になればと考えています。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B4c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと