Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Facility Management
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Facility Management
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0600002 Facility Management
担当教員
ENDO Kazuyoshi,IWAMURA Masato
単位数
2.0Credits
曜日時限
Mon.5Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0762教室,B-0230IzumiPavilion(コラボレーションスタジオ)

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  100 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
FM的思考を持ち、自ら考動(考えて行動)することができること。
受講にあたっての前提条件
理論を「覚える」「教えてもらう」のではなく、講義から ⇒ 何を感じ、何が重要かを考える意欲のある学生。
授業の方法とねらい
これまで、様々な授業の中で、建物を「作る」ことは学んできたと思います。それは、建築を「作る側(設計、施工)」から学ぶことでした。
本授業では、建物を企画し、注文し、使うことを考えてみましょう。それは、建物を「発注する側」「使う側」から考えることになります。
建物を発注するためには、色々な知識が必要になります。適切な予算を設定し、予算と要望に応じた適切な建物規模を設定し、適切に受注者を選び、適切に発注しなければなりません。建物を使い続けることも簡単ではありません。建物が有効に使われているかを適切に評価しながら、都度、建物の使い方を工夫していく必要があります。建物の性能を維持するためには、日々の点検・修繕も必要です。時には改修工事(リノベーション)も必要になるかも知れません。建物を使い続けるには数々の対応を適切に行っていく必要があります。
そして、FMの分野では、「デジタルツイン」と呼ばれる最先端のICT技術活用も始まっています。本授業でも、できるだけ実際に建物のBIMデータやFMシステムデータに触れることを取り入れていきます。本授業では、できるだけ最先端の知識を紹介するために、外部講師をお招きして講義を行なって頂くことも予定しています。(昨年度は計4回) 外部講師の授業は、資料の守秘上、対面のみの授業になります。「対面のみ」の授業にも参加することを前提で受講してください。
AL・ICT活用
Other

第1回
授業形態
対面
事前学習
【注意点】必ずPCを持参してください。
授業では、実際にBIMデータやFMシステムデータに触ることも考えていますので、初回は、必要ソフトのインストールについても話をします。
0.5時間
授業内容
ガイダンス FMの必要性
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
建物ライフサイクルを考える
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
FMとは・建物の性能
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
FMとは・建物ライフサイクル
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
FMとワークプレイス
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
ワークプレイス 最新事例
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
ワークプレイス・FMと運営維持
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
地球環境保全とFM・環境性能評価
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
環境性能評価
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
BIM概論・FMのプロジェクト管理
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
FMシステム活用 最新事例
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
FMと経営環境・LCC
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
最新ワークプレイスを見学する(見学会開催)
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
FMシステムを触ってみる その1
事後学習・事前学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間
第15回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
FMシステムを触ってみる その2
事後学習
出欠の確認を兼ねて、毎回の授業後、KU-LMSによる簡単な小テストまたはレポート提出を宿題にしますので、必ず提出してください。
0.5時間

成績評価の方法
・定期試験、レポートの内容、出欠状況により評価します。
・3分の1以上、欠席した場合には、原則、不合格します。
 (病気等でやむを得ずに欠席する場合には、必ず事前にメールにより連絡を入れること。事後の連絡は基本的に認めません。)
受講生へのフィードバック方法
提出して貰ったレポートについては、代表的なレポートを取り上げて、次の回の冒頭に講評します。
質問について、皆で共有したほうが良いと思われる問題は、次の回に共有し、解説します。

教科書
特になし
参考書
建築生産(第三版) 「建築新講座テキスト 建築生産(第三版)」株式会社 市ケ谷出版社
※本授業は、同テキスト第13章(岩村執筆)を基に構成しています。

「公式ガイド ファシリティマネジメント」 FM推進連絡協議会
「ファシリティマネジメントのためのBIMガイドライン」公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会

オフィスアワー
授業後の質問は随時、メールにより受け付けます。
受講生へのメッセージ
「フロー型」から「ストック型」へ移行することが求められている今、「ファシリティマネジメント」の重要性は、より高まっています。
「BIMのFM利用」「デジタルツイン」と言った、最新のICT技術が使われ出した注目の分野でもあります。
当たり前のことですが、建物をつくる人(設計、施工)は、建物を「発注する側」「使う側」のことを分かっていなければなりません。
本授業では、建物を使う人だけでなく、建物をつくる人にとっても必要な知識を学ぶことになります。
範囲が広いため、数多くのことを理解し、覚えるも必要がありますが、近い将来、必ず役立つと思います。
頑張って学んでください。


実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
意匠設計、プロジェクトマネジメント、BIM

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと