Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Exercise of Structural Mechanics I
授業種別
Practice
科目名(英語)
Exercise of Structural Mechanics I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100322 Exercise of Structural Mechanics I
担当教員
HISADA Yoshiaki,MTSUDA Yoriyuki,null,null,null,YAMASHITA Tetsuo
単位数
1.0Credits
曜日時限
Thu.2Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
03-103講義室,03-105講義室,15-202講義室,1N-214講義室,1N-401講義室,1W-027講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
支持形式の異なる梁、ラーメン、トラスなどの静定構造物に、集中荷重や分布荷重が作用した時の反力と応力の具体的な計算方法を習得し、軸力、せん断力、曲げモーメント図を描けるレベルを目指します。
受講にあたっての前提条件
特になし。
構造力学1の内容をより深く理解するため、さまざまな演習問題を解きます。計算の基礎になる数学、物理学にも関心を高めてください。
授業の方法とねらい
スポーツや楽器と同様に、構造力学も天才でない限り訓練しないと習得できません。この授業では、建築学部の受講者を複数の教室に分け、それぞれ少人数のクラスで教員とTA(大学院生)が指導にあたります。基礎的な問題から応用問題まで、構造力学Ⅰを理解するために必要な様々な問題が出されます。自分自身で問題を解くことによって、あるいは周囲の友達と解き方を一緒に考えることによって、構造力学の解法が楽しく身につきます。
授業は対面で実施します。コロナ・インフルエンザなどの感染状況によっては遠隔になる場合もあります。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Discussion Debate/Other

第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの該当箇所を復習
2時間
授業内容
構造力学を体感するための教材「構造力学バー」を製作
事後学習・事前学習
構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第2回該当箇所を復習。
2時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
構造力学で使う数学
事後学習・事前学習
第2回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第3回該当箇所を復習。
2時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
力の基本とモーメント
事後学習・事前学習
構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第4回該当箇所を復習。
2時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
反力の計算
事後学習・事前学習
第4回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第5回該当箇所を復習。
2時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
梁の応力(1)集中荷重とモーメント荷重
事後学習・事前学習
第5回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第6回該当箇所を復習。
2時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
梁の応力(2)分布荷重とせん断力、曲げモーメントの関係
事後学習・事前学習
第6回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第7回該当箇所を復習。
2時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
静定ラーメンの応力 基本的なラーメン構造の解法
事後学習・事前学習
第7回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第8回該当箇所を復習。
2時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
ヒンジ付ラーメンの応力
事後学習・事前学習
第8回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第9回該当箇所を復習。
2時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
静定トラスの応力(1)節点法
事後学習・事前学習
第9回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第10回該当箇所を復習。
2時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
静定トラスの応力(2)切断法
事後学習・事前学習
第10回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートの第11回該当箇所を復習。
2時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
重ね合わせの原理
事後学習・事前学習
第11回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートを総復習。
2時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
ラーメンとトラスの複合構造
事後学習・事前学習
第12回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートを総復習。
2時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
総合問題
事後学習・事前学習
第13回の解けなかった問題に再度取り組むとともに、構造力学Ⅰの教科書、授業ノートを総復習。
2時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習成果の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
第14回の解けなかった問題に再度取り組む
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習
今までの内容を総復習する。
2時間

成績評価の方法
演習問題の成果(40%)および授業内試験結果(60%)を合計し100点満点で成績を評価した上で、
A+≧90、90>A≧80、80>B≧70、70>C≧65、65>D≧60, 60>F、とします。
受講生へのフィードバック方法
演習問題の解答、解説を毎回4限授業終了時刻にKUPORTにアップしますので、必ず確認してください。
不明なところ、わからないところは授業中に必ず質問してください。

教科書
この授業で特に指定する教科書はありません。構造力学Ⅰの教科書を使ってください。
参考書
よくわかる構造力学の基本、松本慎也著、秀和システム
新・建築構造入門、西谷 章著、鹿島出版会

オフィスアワー
対面で質問を受けながらの演習授業なので、授業中に十分に質問が可能です。
受講生へのメッセージ
この授業は対面の少人数クラスとし、授業というより「構造力学の塾」という雰囲気でアットホームに演習をします。解らないことや疑問に思うことは遠慮なく、積極的に質問して下さい。周囲の仲間と一緒に考えることも良い訓練になります。ここで構造力学の基礎をしっかり作っておくと、実際の建築の設計、現場の施工や、一級建築士の学科試験にとても役に立ちます。
順序は変更する場合があります。

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
担当教員のうち2名は、建設会社の勤務を通して実際の建築の構造設計や施工に携わった経験があり、当授業の内容を実社会で用いられる構造技術と関連付けて講義することができる。

教職課程認定該当学科
Department of Urban Design and Planning/Department of Architecture/Department of Architectural Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと