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Teacher name : HIRAYAMA Yukari
Teacher name : 村松 宏
Teacher name : NISHIKAWA Toyohiro
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Air Conditioning System Design and Drawing for Building
授業種別
Practice
科目名(英語)
Air Conditioning System Design and Drawing for Building
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100377 Air Conditioning System Design and Drawing for Building
担当教員
HIRAYAMA Yukari,null,NISHIKAWA Toyohiro
単位数
2.0Credits
曜日時限
後期(3Q)(Fri.4Period,Fri.5Period),後期(4Q)(Fri.4Period,Fri.5Period)
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0862教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
(1)空気調和負荷計算の進め方、計算書の作成方法を理解する。(2)空調ゾーニングの意味を理解し、最適な空調方式が選択できる。(3)設備スペースや建築との取り合いを理解する。(4)設計演習により設備設計図面に記述すべき事項を理解する。
受講にあたっての前提条件
建築設備工学、空気調和設備を履修している事が望ましい。 給排水衛生設備との並行履修を奨める。
授業の方法とねらい
中規模事務所ビルを建築設計し、その建物に最も適した空気調和設備を設計する。
システム選定、空調負荷計算をはじめ機器容量、配管、ダクトを順次決定し、設計図面に反映させるプロセスを学習し、要求図面(即日設計図面)を完成させる。 なお、当科目は対面授業として開講するが、新型コロナウイルス感染症への対応で一部の授業を遠隔にする場合がある。 AL・ICT活用
Project Based Learning/Practice Fieldwork
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
環境設備系の授業で修得した知識を復習・整理しておく。
1時間
授業内容
オリエンテーション
(授業計画と学習の進め方について・設備設計概論) 事後学習・事前学習
中規模オフィスビル(※)の事例調査をしておく。近年のオフィスビルに適用されている環境配慮技術についても資料収集しておくとより良い。
(※)中規模オフィスビルの規模 ・延べ床面積8000~12000㎡ ・地下1階、地上8階程度 1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
オフィスビルの基準階設計と空調計画
事後学習・事前学習
教科書第1章を通読しておく。
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
建物の熱的性能と室内環境の設計
事後学習・事前学習
教科書第2章2.1と第4章4.1を通読しておく。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
空調負荷計算-1
(建物外皮負荷と内部負荷を計算し、概略負荷との比較を行う) 事後学習・事前学習
教科書第2章2.2~2.7を通読しておく。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
空調ゾーニングの考え方
(空調負荷計算書を集計し、建築計画との関係を考察する) 事後学習・事前学習
負荷計算集計表を見直しておく。
教科書第4章4.2~4.3を通読しておく。 1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
空調負荷計算-2
(空調ゾーニングと負荷計算集計表の整合を確認する) 事後学習・事前学習
教科書第4章4.4~4.5を通読しておく。
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
空調方式と熱源機器の選択
(最適な空調方式を選択する) 事後学習・事前学習
教科書第3章3.1~3.2、第9章9.1~9.2を通読し、ダクトルートをイメージしておく。
2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
搬送設備の設計
(制気口、ダクトサイズを決定する) 事後学習・事前学習
建築計画と設備計画との整合性を確認しておく。
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
基準階の建築計画との調整
事後学習・事前学習
1〜9の課題を復習するとともに不整合箇所を抽出しておく。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
建築計画と設備計画の整合性確認
(計算書と設備計画のまとめ) 事後学習・事前学習
ペリメータ空調、エアバランスの考え方を整理しておく。
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
エスキス-1
事後学習・事前学習
エスキスチェックへの対応
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
エスキス-2
事後学習・事前学習
エスキスへチェックの対応
即日設計に向けてのスケッチ整理・最終確認 2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
即日設計-1
事後学習・事前学習
不整合点や課題を記録する。
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
即日設計-2
事後学習・事前学習
設計レビューを行う。
2時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
設計レビュー/授業の振り返り
事後学習
レビューレポートの作成
2時間
成績評価の方法
即日設計図面(90%)および授業期間に課すレポート(10%)により総合的に評価する。
受講生へのフィードバック方法
各回エスキス時に行う。
教科書
空気調和ハンドブック 井上宇一 編 丸善
演習テキスト(第2回以降の授業時に随時配布する。) 参考書
1)空気調和設備 計画設計の実務の知識(改定4版) 空気調和・衛生工学会 編 オーム社
2)オフィスビルの空気調和・給排水衛生設備デザイン 空気調和・衛生工学会 編 オ−ム社 ※その他、演習に必要な資料を適宜コピー配布する。 オフィスアワー
■新宿キャンパス(A-2413)
火曜日(通年) 10:00-12:00 月曜日(前期) 13:00-15:00 金曜日(後期) 10:00-14:00 受講生へのメッセージ
自ら立案する建築において、前半は熱負荷計算(省エネ計算の基礎)、後半は設備設計を行うので、かなり実務的な内容である。
課題に取り組むことで、現時点における皆さんの技量が実務でどのくらい通用するのかを知る好機にもなるでしょう。 設備設計はもちろん、建築士、技術者を目指す人にとっての実践的なスキル習得の場になるので、積極的な履修を期待しています。 実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
企業で設計・企画の経験がある教員が、設備設計・商品企画の経験を活かし、環境設備・建築開発について講義する。
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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