Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Fundamental Experiment of Environmental Architecture
授業種別
Experiment
科目名(英語)
Fundamental Experiment of Environmental Architecture
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100380 Fundamental Experiment of Environmental Architecture
担当教員
YANAGI U,NISHIKAWA Toyohiro
単位数
2.0Credits
曜日時限
前期(1Q)(Wed.4Period,Wed.5Period),前期(2Q)(Wed.4Period,Wed.5Period)
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0615教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
(1)室内居住環境の測定法を習得する。(2)熱移動の原理を実験により理解する。(3)圧縮式冷凍機と冷却塔の原理をデータ計測と分析により理解する。
受講にあたっての前提条件
建築環境・設備系授業(環境工学、空気調和設備、環境評価法など)で習得した知識が整理されていると良い。
授業の方法とねらい
室内居住環境の測定、空調装置を使った実験を行い、測定方法、デ−タの分析、システムの性能評価法について学ぶ。
室内居住環境の実験(実験①から実験⑤)は新宿キャンパス、空調装置を使った実験(実験⑥から実験⑨)は八王子キャンパスの施設を使用して実施する。
建築環境・設備系授業(環境工学、空気調和設備、環境評価法など)で習得した知識を実践する授業である。

なお、天候等により授業形態やスケジュールを変更する場合がある。
変更が生じた場合は速やかにKU-LMSで通知するのでこまめに確認するよう願いたい。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Group Work/Practice Fieldwork

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
建築環境・設備系授業(環境工学、空気調和設備、環境評価法など)で習得した知識を整理しておく。
1時間
授業内容
ガイダンス
事後学習・事前学習
1)温湿度・風速・浮遊粉じん・CO・CO2等の計測技術について事前調査する。
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
室内環境実験-1(実験①)
計測機器の使い方・計測技術
事後学習・事前学習
1)講義内容を整理する。
2)温熱環境指標を予習する。
0.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
室内環境実験-2(実験②)
室内温熱・PMVのデータ計測
事後学習・事前学習
1)計測データを整理する。

0.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
室内環境実験-3(実験③)
室内空気質・換気量のデータ計測
事後学習・事前学習
1)計測データを整理する。
1時間
第5回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
室内環境実験のデータ分析・(実験予備日)
事後学習・事前学習
1)計測データを分析する。
2)実験報告書を作成する。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
熱環境実験-1(実験④)
基本実験のデータ計測
事後学習・事前学習
1)計測データを整理する。
2)改良実験の条件を確定する。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
熱環境実験-2(実験⑤)
改良実験のデータ計測
事後学習・事前学習
1)計測データを整理する。
2)基本実験と改良実験の結果を比較し、考察する。
1.5時間
第8回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
熱環境実験のデータ分析・(実験予備日)
事後学習・事前学習
1)実験報告書を作成する。
2)レポート-1を作成し、期限までに提出する。
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
空調システム実験-1(実験⑧)
空気調和機に関する理解とデータ計測
※八王子キャンパスで実施する。集合場所等は授業時間内で通知する。
事後学習・事前学習
1)実験記録を整理する。
2)空調システムの仕組みを理解する。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
空調システム実験-2(実験⑦)
空気調和機に関するデータ計測
※八王子キャンパスで実施する。集合場所等は授業時間内で通知する。
事後学習・事前学習
1)計測データを整理する。
2)配布資料を参考に空気調和機の性能を評価する。
2時間
第11回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
実験⑥と実験⑦の記録整理・(実験予備日)
※必要に応じて追加実験を行う。
事後学習・事前学習
1)実験報告書を作成する。
2)圧縮冷凍サイクルについて予習する。
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
空調システム実験-3
冷凍機・冷却塔に関するデータ計測
※八王子キャンパスで実施する。集合場所等は授業時間内で通知する。
事後学習・事前学習
1)計測データを整理する。
2)配布資料を参考に冷凍機と冷却塔の性能を評価する。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
空調システム実験-4
総合実験に関するデータ計測
事後学習・事前学習
1)計測データを整理する。
2)空調システムの総合的な性能を評価する。
2時間
第14回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
実験⑧と⑨のデータ分析・(実験予備日)
※必要に応じ追加実験を行う
事後学習・事前学習
1)実験報告書を作成する。


2時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
授業の振り返り
事後学習
1)レポート-2の提出を確認する。
2)授業全体を復習する。
0.5時間

成績評価の方法
実験演習(データ計測等)と実験報告書、レポ−ト(計2回)により内容を評価し、60点以上の者に単位を認める 。
受講生へのフィードバック方法
実験の事前講習と演習時に行う。

教科書
指定教科書なし
※設備実験室発行のプリントを使用する。
参考書
最新建築環境工学(井上書院)
※実験演習に必要な資料は適宜プリント配布する。

オフィスアワー
■新宿キャンパス(A-2413)
火曜日(通年) 10:00-12:00
月曜日(前期) 13:00-15:00
金曜日(後期) 10:00-14:00
受講生へのメッセージ
環境設備分野における計測技術の基礎や空調システムの基礎的な性能検証を実験を通じて経験するので、専門的かつ実務的な演習授業である。実社会で必要となるスキルの習得にも役立つので、環境設備エンジニアや研究開発への進路を志望する者は積極的に履修してもらいたい。
なお、授業は新宿キャンパスのほか、空調システム実験のデータ計測は八王子キャンパスで実施するので、履修にあたっては、初回ガイダンスで実験スケジュールを確認すること。

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
設計・研究の経験がある教員が、演習を活かし、空気・温熱環境測定について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B4c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと