Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
History of Japanese Architecture
授業種別
Lecture
科目名(英語)
History of Japanese Architecture
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1400005 History of Japanese Architecture
担当教員
HATSUDA Kosei
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1N-338講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・前近代の日本建築の通史や代表的な建築について基本的な見方を習得すること。
・日本の歴史的建造物について基本的な用語を用いて特徴を表現できるようになること。
・歴史的な視点から身近な建築・都市空間の価値を見出し、保存・再生のデザインに活かせるようになること。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
先史時代から古代、中世を経て近世に至る日本建築の歴史を社寺・住宅・都市などの具体的な事例を通してたどる。日本建築が伝統的に造形してきた空間の特質に迫るとともに、建築を成り立たせていた都市空間や社会・文化的背景にも目を向ける。歴史的な視点で日本の建築・都市空間について考えていきたい。
授業は基本的に対面形式で行うが、第1回のガイダンスに加えて、建築設計Ⅲ(1クラス)の第1課題と第2課題の最終提出日は遠隔(オンデマンド)とすることも考えている。
各回の授業後に小レポートを出題するとともに、「授業の感想・質問」を提出してもらう。なお実際の授業の様子などを見て授業のやり方を変更する可能性がある。
AL・ICT活用
Interactive classes using ICT

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
レジュメをダウンロードし、目を通してくる
1時間
授業内容
ガイダンス
初回の対面授業前に必ず受講すること
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っている著名な日本建築を思い浮かべる。
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
日本建築のみかた
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の遺跡を思い浮かべる。
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
先史 縄文・弥生集落の形成
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の寺院建築を思い浮かべる。
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
古代1 仏教の伝来と寺院建築
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の神社建築を思い浮かべる。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
古代2 神社建築の成立
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
古代3 寝殿造と古代都市
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の住宅と都市を思い浮かべる。
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
中世1 町屋と中世都市
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の寺院建築を思い浮かべる。
2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
中世2 禅宗様と大仏様の登場
事後学習・事前学習
授業のレジュメとノート内容を見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
授業レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の寺院建築を思い浮かべる。
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
中世3 和様と折衷様の展開
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の城郭と都市を思い浮かべる。
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
近世1 城郭と近世都市
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の住宅を思い浮かべる。
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
近世2 中世住宅から書院造へ
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っている庭園と茶室を思い浮かべる。
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
近世3 建築と自然 茶室・数寄屋・庭園
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っている農家と町屋を思い浮かべる。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
近世4 民家 農家と町屋
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
パワーポイント、レジュメをダウンロードし、目を通してくる。自分の知っているこの時代の和風建築を思い浮かべる。
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
近現代 日本建築の近現代 保存・再生へ
事後学習・事前学習
ノート内容と、パワーポイント、レジュメを見返す。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる。
これまでの授業内容を振り返る。
2時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
これまでの授業内容を振り返る。理解が足りなかった事例や興味をもった事柄について、図書やインターネットで調べる
1時間

成績評価の方法
授業にきちんと出席すること(出席端末リーダーへの登録)を成績評価の前提とし、毎回の授業後に出題する小レポートのうち指定の方法に沿って6回程度を提出してもらい、その合計で評価を行う。小レポートを一回休むとそれだけ評価が下がってしまうので気をつけること。また授業後に提出してもらった「授業の感想や質問」を加点要素とする。
受講生へのフィードバック方法
毎回の授業後に「授業の感想・質問」を提出してもらい、次回の授業の冒頭でフィードバックする。

教科書
とくになし。授業時に適宜案内する。
参考書
日本建築学会編『日本建築史図集』(彰国社)
その他授業時に適宜案内する。

オフィスアワー
金曜日 13:20〜14:10 講師控室
授業終了後にも質問を受け付けます。
その他、メール(dt13606@g.kogakuin.jp)でも質問を受け付けます。
受講生へのメッセージ
歴史的な視点で建築や都市空間を見られるようになることは、建築デザインやまちづくりなど建築学を学ぶ人にとって基本的なスキルです。
双方向的な授業にしたいので、毎回提出する「授業の感想・質問」では積極的に自分の考えを書いてください。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Urban Design and Planning/Department of Architecture/Department of Architectural Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと