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Teacher name : HISADA Yoshiaki
Teacher name : MTSUDA Yoriyuki
Teacher name : 三町 直志
Teacher name : ONOZATO Norikazu
Teacher name : SUZUKI Kent
Teacher name : YAMASHITA Tetsuo
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Structure of Architecture
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Structure of Architecture
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100243 Structure of Architecture
担当教員
HISADA Yoshiaki,MTSUDA Yoriyuki,null,ONOZATO Norikazu,SUZUKI Kent,YAMASHITA Tetsuo
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.4Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
03-103講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
構造設計の役割や基本的な考え方について理解する。
建築構造の各分野についての基本的な知識や考え方を理解する。 受講にあたっての前提条件
既習科目、または並行履修科目についての前提条件は特にない。
授業の方法とねらい
構造には建築を成り立たせ、その安全性を確保する極めて重要な役割があります。この講義では、実際の建築の成り立ちを考えることにより建築における構造の役割や構造設計の内容を学びます。また、建築構造学のさまざま分野を概観し、各種の構造についてその基本的な特徴としくみ、最近のテーマや課題などを学びます。
授業は対面で実施します。順序は変更することがあります。 AL・ICT活用
Practice Fieldwork/Support for self-learning using ICT/Other
第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
配布資料や参考書の第1回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
1時間
授業内容
建築の構造とは(担当 山下哲郎)
建築の構造の形、材料、荷重、構造の歴史と名作など、建築構造全般を概観する。 事後学習・事前学習
第1回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第2回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
鋼構造(1)基本原理 (担当 松田頼征)
鋼構造の材料、原理と構成、破壊と設計法など基本原理について理解する。 事後学習・事前学習
第2回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第3回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
鋼構造(2)実際の構造 (担当 松田頼征)
鋼構造の歴史、名作、八王子校舎の鋼構造施設など実際の構造について理解する。 事後学習・事前学習
第3回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第4回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
木質構造(1)基本原理 (担当 鈴木賢人)
木質構造の材料、原理と構成、破壊と設計法など基本原理について理解する。 事後学習・事前学習
第4回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第5回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
木質構造(2)実際の構造 (担当 鈴木賢人)
木質構造の歴史、名作、八王子校舎の木質構造施設など実際の構造について理解する。 事後学習・事前学習
第5回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第6回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
鉄筋コンクリート(RC)構造(1)基本原理 (担当 小野里憲一)
RC造の材料、原理と構成、破壊と設計法など基本原理について理解する。 事後学習・事前学習
第6回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第7回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
鉄筋コンクリート(RC)構造(2)実際の構造 (担当 小野里憲一)
RC造の歴史、名作、災害、リノベーションと増築について理解する。 事後学習・事前学習
第7回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第8回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
シェル・空間構造(1)基本原理 (担当 山下哲郎)
シェル構造を中心とした空間構造の材料、原理と構成、破壊と設計法など基本原理について理解する。 事後学習・事前学習
第8回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第9回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
シェル・空間構造(2)実際の構造 (担当 山下哲郎)
空間構造の歴史、名作など実際の構造について理解する。 事後学習・事前学習
第9回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第10回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
免震構造と制振構造 (担当 山下哲郎、松田頼征)
免震および制振構造の材料、原理と構成、破壊と設計法など基本原理と、八王子校舎の免震構造施設を実際に見学し、そのしくみを学ぶ。 事後学習・事前学習
第10回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第11回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
地震と防災 (担当 久田嘉章)
地震被害の歴史、海溝型巨大地震や活断層帯地震などによる地震動特性、地盤・建物・都市の災害など地震工学・地震防災学の基礎について理解する。 事後学習・事前学習
第11回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第12回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
震災・水災などの複合災害と防災・減災 (担当 久田嘉章)
巨大地震や風水害等が引き起こす様々な複合災害(揺れ・津波・火災・地盤災害、都市型複合災害など)を学び、事前に行う防災対策(主にハード的な被害低減策)と、災害発生時に行う減災対策(主にソフト的な対応力・復旧力向上策)を理解する。 事後学習・事前学習
第12回目の内容を復習する。配布資料や参考書の第13回目の当該箇所を読み、概要を頭に入れる。
2時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
構造設計という仕事(担当:三町直志)
工学院大学新宿校舎など、幾つかの設計事例を通して、設計のプロセスや構造設計からの発想など、設計実務の仕事内容を紹介しその魅力について学ぶ。 事後学習・事前学習
第13回目の内容を復習する。全体を総復習する。
2時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
授業内容の振り返り
講義内容を設計・力学・施工の観点より総合的に復習する 事後学習・事前学習
興味を持った構造やエンジニア、理解できなかったことがらなどを把握しておく
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
建築学生が見ておくべき建築構造
各教員が日本のおすすめ建築をそれぞれ紹介し、見どころを解説するので、現地に見学に行く。 事後学習
自らの興味に従って見学に行き、記録をまとめる。
2時間
成績評価の方法
各担当教員が授業中に出題するレポート課題と小テストを100点満点で評価し、その平均点が90 点以上:A+、 80〜89 点:A、 70〜79 点:B、 65〜69 点:C、 60〜64 点:D、 60 点未満:F とする。
受講生へのフィードバック方法
小テストは提出期限後に成績と解答をKU-LMSで提示します。レポートは返却しませんが、評価については各教員に問い合わせて下さい。わからないこと、興味を持ったことなど遠慮なく質問してください。
教科書
特になし。講義資料を配布する。
参考書
斎藤公男「新しい建築のみかた」,エクスナレッジムック
JSCA構造デザインの歩み編集WG「構造デザインの歩み」,建築技術 日本構造家倶楽部多様化する構造デザイン編集委員会「多様化する構造デザイン」,建築技術 オフィスアワー
毎週火曜日13:20〜14:10 3号館3階建築事務室にて
受講生へのメッセージ
「構造」は建築を学ぶ全ての学生にとって重要な項目です。「構造」は、ある側面では数学や物理を応用した数式を扱う領域ですが、先ずは数式を使わないで実際の構造・材料と、その設計の考え方を理解することが重要です。また、構造といっても分野が広く、さまざまな設計・実験・研究などが行われています。この講義では、構造とは何か、構造の考え方とはどういうものかを知るための入門講座として、建築と構造の関係を考える事から始め、各種の構造の特徴などを実例に基づいて分かりやすく紹介します。構造系の専任教員5名+非常勤教員の計6名で分担して講義をします。
実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
構造設計や技術開発の経験がある教員が、その経験を活かし、構造設計の方法、各種構造の特徴と破壊、構造設計の魅力などについて講義する。
教職課程認定該当学科
Department of Urban Design and Planning/Department of Architecture/Department of Architectural Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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