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Teacher name : TAMURA Masaki
Teacher name : SUZUKI Sumie
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Building Materials
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Building Materials
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100276 Building Materials
担当教員
TAMURA Masaki,SUZUKI Sumie
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
03-103講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
建築材料の主要な性能を表わす専門用語を習得できる
建築に用いる主要な構造材料および内外装材料の製造および性質に関する基礎的知識を修得できる 受講にあたっての前提条件
数学,化学,物理に関する初歩的な知識を習得していること。
授業の方法とねらい
(授業の方法) 2025年度の授業は対面を予定している。
(授業のねらい) 建築実務に携わる上で必須となる,木材,鋼材,コンクリートなどの構造材料から,ボード類,左官材,自然素材などの内外装材料まで,建築材料全般の基礎的知識を習得し,建築が様々な材料により組み合わされできていることなどを理解する。また建築に地域性があるように,建築材料も地域固有の特性がある点に触れ,建築材料に関する資源環境や地球環境との関わりについても理解を深める。なお,クラスは2クラスに分かれるため,授業内容は前後して構成される。 AL・ICT活用
Project Based Learning/Interactive classes using ICT
第1回
授業形態
対面
事前学習
教科書「ベーシック建築材料」を購入し読んでみる。また,KU-LMSにガイダンス資料が事前に公開されるので,あらかじめダウンロードして通読すること。
3時間
授業内容
【ガイダンス】「建築材料」の授業の進め方、課題などの説明
建築材料の一般的性質と構成材料の概要説明 事後学習・事前学習
建築材料の一般的性質と構成材料(予習・復習)
【課題】授業メモの作成および提出。 授業メモの提出方法および提出期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
コンクリート(1)
コンクリートの一般的性質と構成材料(セメント・混和材料)について概説する。 セメント、モルタル、コンクリートの違い、コンクリートの特徴、セメントの歴史、製造、混和材料など。 【講義資料】講義の主なPPTをPDFにした資料をKU-LMSに事前にアップロードするので、予めダウンロード(DL)して準備すること。 事後学習・事前学習
コンクリート(1)一般的性質と構成材料(セメント・混和材料)(予習・復習)
【課題】小テスト コンクリート・メタル素材の講義は、毎回の講義後に講義時に配布する資料に基づき,小テスト(選択式,記述式、○×式)を実施する。 小テストの実施期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
コンクリート(2)
構成材料(骨材・水)フレッシュコンクリートの性質について概説する。 コンクリートの構成材料である骨材(砂利、砕石、砂など)の品質、練り混ぜに使用できる水の品質。 鉄筋コンクリート造建築物に使用するコンクリートのフレッシュ性状、特徴など。 【講義資料】講義の主なPPTをPDFにした資料をKU-LMSに事前にアップロードするので、予めDLして準備すること。 事後学習・事前学習
コンクリート(2)構成材料(骨材・水)、フレッシュコンクリートの性質(予習・復習)
【課題】小テスト 講義時に配布する資料に基づき,選択式,記述式などの問題の小テストを授業後に実施する。 小テストの実施期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
コンクリート(3)
硬化コンクリートの性質(力学的性質、耐久性、耐火性)について概説する。 鉄筋コンクリート造建築物に使うコンクリートの強度、耐久性など性質など。 【講義資料】講義の主なPPTをPDFにした資料をKU-LMSに事前にアップロードするので、予めDLして準備すること。 事後学習・事前学習
コンクリート(3)硬化コンクリートの性質(予習・復習)
【課題】小テスト 講義時に配布する資料に基づき,選択式,記述式などの問題の小テストを授業後に実施する。 小テストの実施期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
コンクリート(4)
コンクリートの調合設計(調合・調合計算)について概説する。 コンクリートの構成材料(セメント、水、骨材、混和材料)の混合割合と調合計算手順。 【講義資料】講義の主なPPTをPDFにした資料をKU-LMSに事前にアップロードするので、予めDLして準備すること。 事後学習・事前学習
コンクリート(4)調合設計(予習・復習)
【課題】小テスト・調合計算課題 講義時に配布する資料に基づき,選択式,記述式などの問題の小テストを授業後に実施する。 また、コンクリート(4)では、小テストとは別に調合計算課題を実施する。 小テストおよび調合計算課題の実施期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
コンクリート(5)+メタル素材(1)
コンクリートの製造、施工、コンクリートの環境問題、セメント系材料、RC・SRC・S造建築物に使うメタル素材(鉄筋,鉄骨)について概説する。 【講義資料】講義の主なPPTをPDFにした資料をKU-LMSに事前にアップロードするので、予めDLして準備すること。 事後学習・事前学習
コンクリート(5)製造、施工、セメント系材料+メタル素材 (1)鉄筋,鉄骨 (予習・復習)
【課題】小テスト 講義時に配布する資料に基づき,選択式,記述式などの問題の小テストを授業後に実施する。 小テストの実施期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
メタル素材 (2)
建築物に使用される非鉄金属(アルミニウム,ステンレス,銅,チタンほか)について概説する。 【講義資料】講義の主なPPTをPDFにした資料をKU-LMSに事前にアップロードするので、予めDLして準備すること。 事後学習・事前学習
メタル素材 (2) 非鉄金属(アルミニウム,ステンレス,銅,チタンほか)(予習・復習)
【課題】小テスト 講義時に配布する資料に基づき,選択式,記述式などの問題の小テストを授業後に実施する。 小テストの実施期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
セラミック素材(1)石材の種類と性質(説明・理解)
事後学習・事前学習
セラミック素材(1)石材の種類と性質(予習・復習)
【課題】授業メモの作成・提出 授業メモの提出方法および提出期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
セラミック素材(2)土・レンガ・瓦の種類と性質(説明・理解)
事後学習・事前学習
セラミック素材(2)土・レンガ・瓦の種類(予習・復習)
【課題】授業メモの作成・提出 授業メモの提出方法および提出期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
セラミック素材(3)タイル・ガラスの種類と性質(説明・理解)
事後学習・事前学習
セラミック素材(3)タイル・ガラスの種類と性質(予習・復習)
【課題】授業メモの作成・提出 授業メモの提出方法および提出期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
セラミック素材(4)石膏・漆喰の種類と性質(説明・理解)
事後学習・事前学習
セラミック素材(4)石膏・漆喰の種類と性質(予習・復習)
【課題】授業メモの作成・提出 授業メモの提出方法および提出期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
高分子素材(1) 木材および木質材料(説明・理解)
事後学習・事前学習
高分子素材(1) 木材および木質材料(予習・復習)
【課題】授業メモの作成・提出 授業メモの提出方法および提出期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
高分子素材(2) 植物材料(茅・竹他)プラスチック(説明・理解)
事後学習・事前学習
高分子素材(2) 植物材料(茅・竹他)プラスチック(予習・復習)
【課題】授業メモの作成・提出 授業メモの提出方法および提出期限などの詳細は,講義およびKU-LMSにて周知する。 3時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
建築材料から始まる建築デザインおよび建築施工(設計や施工に繋がる建築材料の意味を理解する。)
事後学習・事前学習
建築材料から始まる建築デザインおよび建築施工の復習
3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
建築材料の振り返り
事後学習
建築材料の振り返り
3時間
成績評価の方法
出席を前提に,①授業メモおよび②小テスト(30%),③中間レポート(30%)ならびに④最終試験(40%)を踏まえた総合評価によりGPAの判定を行う。
なお,理由がなく3回以上欠席すると,学習成果の到達度が下がるため不合格となることがある。十分に注意をすること。 1)予習・準備:「①授業メモ」をダウンロードし,全ての回の受講でのポイントを記載し,重要なキーワードを確認する。第1回、第8回〜第13回(田村雅紀教授)の講義の回は、授業メモをKU-LMSへ提出する。第2回〜第7回(鈴木澄江教授)の講義は小テストを実施する。 2)中間評価:「①授業メモ」および「②小テスト」に基づき,各自,「③中間レポート」を期限までに作成し,KU-LMSに提出し,理解度を評価する。 3)最終評価:KU-LMSへ「③中間レポート」を提出した者のみに、「④最終テスト」の持込みプリント(所定のA3用紙1枚)を配布する。④最終テストの際に配布された持込みプリントを持参して試験を受けることができる。 受講生へのフィードバック方法
KU-LMSにて 課題(授業メモ、小テスト)の評価をフィードバックする。
教科書
「ベーシック建築材料」,彰国社(生協にてweb販売)および「講義用配付資料」(KU-LMSにアップロードまたは授業時に配付)
参考書
「よくわかる生コンの受入検査・品質管理」中田善久・一瀬賢一・鈴木澄江,コンクリート新聞社,2024
「素材から読み解く建築ガイド」 日本建築仕上学会,テツアドー出版,2019 「建築生産−ものづくりから見た建築のしくみ−」,ものづくり研究会,彰国社,2012 オフィスアワー
オフィスアワーは、原則、授業終了後とします。
メール(田村雅紀:Masaki-t@cc.kogakuin.ac.jp)、(鈴木澄江:sumie-sk@cc.kogakuin.ac.jp)により相談を受けることもできます。 受講生へのメッセージ
建築材料は,形,大きさ,硬さ,色など,実際に5感で把握しないと理解できない内容が多くある。授業では数多くの実物を紹介した上で建築材料の特徴の説明する。理解を深める有意義な機会としてほしい。なお,建築材料と施工および建築全体との関わりを理解するには,「材料実験」「構造材料施工」「内外装材料施工」の科目を受講する必要があり,建築材料の講義はその基礎をなすものである。
実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
建築材料の試験、評価、審査等の経験がある教員が、建築材料の試験、評価などの経験を活かし、建築材料(コンクリート・メタル素材)について講義する。
教職課程認定該当学科
Department of Urban Design and Planning/Department of Architecture/Department of Architectural Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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