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Teacher name : 鈴木 悠史
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
International Relation B
授業種別
Lecture
科目名(英語)
International Relation B
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100344 International Relation B
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.1Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 50% 具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
本講義では、国際関係論の中の主要なテーマとなる安全保障論について解説する。その際に必要となる、国際関係の歴史や安全保障に関する理論的枠組み、日本や世界の国際情勢に関する基本的知識を習得しながら、現代国際関係の諸課題を理解し、関心を持つようになることが目標である。
この講義を通じて、①安全保障に関する基本的な知識を習得し、②私たちの日常が国際社会からの影響をどのように受け、また反対に、私たちの何気ない行動が国際社会にどのようなインパクトを与えているかを認識できるようになり、また③レポート執筆や学問的な議論の作法など、いわゆるアカデミック・スキルズを高めることがねらいである。 AL・ICT活用
Project Based Learning/Discussion Debate/Support for self-learning using ICT/Other
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
※講義計画については、受講者の反応や理解度、進捗状況、社会情勢などをみて、柔軟に変更することに留意されたい。
シラバスを読んでくること。事前にKU-LMSの案内を、参照しておくこと。 2時間
授業内容
イントロダクション:国際関係論の基本原理と鍵となる概念
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
アナーキーという秩序
→国際関係の基本概念であるアナーキー(無政府状態)と政府がないガバナンスの可能性について学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
安全保障
→「安全保障」という概念について、その思想的変遷を踏まえて学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
外交と対外政策
→安全保障を構築する上で国家が実施する外交と対外政策について学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
伝統的安全保障①:安全保障のディレンマ
→安全保障をめぐりディレンマが生じる過程やその克服が可能か学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
伝統的安全保障②:失う恐怖の理論
→対外政策を変更する際の指導者による苦渋の選択 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
伝統的安全保障③:抑止のディレンマ
→抑止理論と抑止の失敗について学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
伝統的安全保障④:核と安全保障
→国際関係における核兵器の役割、核戦略、核抑止について学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
伝統的安全保障⑤:同盟
→同盟のディレンマ、同盟外交、同盟の終焉について学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
経済安全保障①:経済安全保障とは何か?
→経済安全保障が何を指しているのか、なぜ必要なのかを学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
経済安全保障②:デジタル・サイバー安全保障
→日本の事例を中心にサイバー・セキュリティについて学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
経済安全保障③:経済安全保障をめぐる米中対立と日米関係
→米中対立が日本、日米関係に与える影響を経済安全保障の視点から学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
人間の安全保障①:人間の安全保障とは何か?
→「人間の安全保障」という概念が生まれた経緯、その概念が指す内容を学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
人間の安全保障②:「保護する責任(R2P)」
→「人間の安全保障」の中でも「保護する責任」について事例を踏まえて学ぶ 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
人間の安全保障③:人間の安全保障の重要性
→様々な分野で実践されている「人間の安全保障」の事例を学び、その意義について学ぶ 事後学習
授業の内容を復習し、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題を提出する。 2時間
成績評価の方法
・平常点(約50%):授業への積極的参加、事前・事後学習の取り組みなど。主にKU-LMS上での提出物。
・課題提出(約50%):期末レポート ※評価はS〜Fの6段階であり、D以上が合格である。 ※毎回の授業後に簡単な授業内容の確認とコメントシートの提出を求める。これらを完了することで「出席」扱いとなる。 ※「出席」10回以上で成績評価の対象となる。 ※初回授業で、詳細な成績評価の方法を案内する。 受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上での提出物などについて、適宜、授業内で口頭あるいは書面で講評する。期末レポートについては、授業内において詳細な講評を行う。
教科書
指定教科書なし。
*ただし、期末レポート執筆に際して書籍を購入してもらう場合がある。 参考書
各回の授業で参考文献を紹介する。
オフィスアワー
遠隔授業のため、質問や相談などはメールで受け付ける。また、メールで相談してもらえれば、別途、時間を設けることも可能である。
受講生へのメッセージ
自然科学を学び、高度な科学技術を扱う者にとっても人文・社会科学的な素養が必要であることが、近年ますます指摘されています。それは「市民」の教養とでもいえるものであり、人間・社会について批判的精神をもって見つめ、主体的に生きる構えといったものを含みます。社会科学の様々な分野・領域を横断し、学際的な性格を帯びる国際関係論について学ぶことを、そのような思考力を鍛える機会と捉えて、積極的に取り組んでもらえれば幸いです。また、国際関係論で学んだ内容が日々の生活の中で感じられるようになっていただければと思います。質問などは歓迎ですので、遠慮なくお声かけください。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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