Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Intensive
科目名
Educational Technology
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Educational Technology
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100654 Educational Technology
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Intensive course
キャンパス
Shinjuku Remote
教室

学位授与の方針
教職・学芸員過程 該当なし
具体的な到達目標
情報社会に求められる資質・能力とそれらを育成するための教育技術について理解すること
教育工学の歴史的背景・主要領域の知見・課題について系統的に理解できること
情報機器や学習情報環境の効果的な活用方法・教材作成に関する基礎的能力を身に付けること
受講にあたっての前提条件
受講の前提条件は特に設定しない。講義内ではノートPCやスマートフォンを用いて個別にインターネットアクセスを要する場面があり、レポート提出作業等にはPCを用いるので、学習に必要な情報環境を整えることが望ましい。
授業の方法とねらい
今日の学校教育では、情報社会を生きる児童・生徒が必要な資質(情報活用能力)を身に付けることが求められている。あわせて、学習に新しい情報手段を活用することによって、多様かつ高度な教育効果が期待されており、指導する側もこれら時代の要請に応じた資質能力を高める必要がある。
教育工学には2つの意義がある。一つは工学の科学的合理的手法を教育に適用すること。もう一つは技術の潜在的可能性をもって教育の前提条件を覆し、教育に革新をもたらすことである。古くは学校制度・授業技法の研究に始まったが、現代では広く技術・メディアと教育との接点が議論されている。本講では、教育工学的アプローチへの理解を深めるとともに、いくつかのトピックについて実際に課題に取り組み、その意義や問題点について検討していく。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT/Other

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1-1:教育工学とは何か
1-2:学習論
2-1:未来の教育と教育技術
2-2:学校建築
3-1:カリキュラムと学習活動
3-2:学習評価
4-1:情報活用能力
4-2:学習情報基盤の構築
5-1:放送教育とメディアリテラシー
5-2:デジタルシティズンシップ教育
6-1:生成AIの教育利用と倫理
6-2:学校広報と信頼関係の構築
※いずれも事前事後学習に要する時間は0.5時間程度

成績評価の方法
レポート試験(70%)、各講ふりかえり課題(30%)で評価し、60点以上を合格とする。いずれも評価ポイントは体裁・基本事項の理解・論理性・卓越性の4つ。なお、3回以上欠席した場合は履修放棄とみなし成績評価は行わない。
受講生へのフィードバック方法
各回の課題については適宜評価とコメントをフィードバックします。

教科書
参考書
「21世紀の学習者と教育の4つの次元」C・ファデル他著(北大路書房)
「デジタル・シティズンシップ」坂本ほか(大月書店)
「メディア・リテラシー」菅谷明子著(岩波新書)
「教育×破壊的イノベーション 教育現場を抜本的に変革する」クリステンセン著(翔泳社)
「授業設計マニュアル—教師のためのインストラクショナルデザイン」稲垣忠・鈴木克明著(北大路書房)
学習指導要領・情報化への対応(文部科学省)

オフィスアワー
メールおよびQ&Aにて随時対応(fu25252@ns.kogakuin.ac.jp)
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
All Departments
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと