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Teacher name : FUJIKI Ryumei
Teacher name : 小山 さや香
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Logical Writingthrough CriticalThinking for ArchitectureStII
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Logical Writingthrough CriticalThinking for ArchitectureStII
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100733 Logical Writingthrough CriticalThinking for ArchitectureStII
担当教員
FUJIKI Ryumei,null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.4Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-204講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 50% 4 道徳的態度と社会性の修得 40 % 具体的な到達目標
この授業では、日本語で
1.批判的に考える 2.考えたことを論理的にまとめ、相手に伝わりやすい形で提示する 3.チーム協働力を高める 活動を繰り返し、論理的な思考力および表現力を鍛え、育成することを目標とします。また、上記のような活動のなかで様々な議論・討論を行います。お互いの持つ異なる考えを知り、新しい発見をすることで、批判的思考力(クリティカル・シンキング)を養い、これまでとは違う考え方ができるようになることも目標とします。 受講にあたっての前提条件
本科目は「建築ロジカルライティング I」ので学修する内容の応用を行う科目です。効果的に学修をするためには前期に「建築ロジカルライティング I」を受講しているか、同科目で扱う内容を予め理解した上で履修することが好ましいです。
授業の方法とねらい
この科目では、大学生としての「主体的な学び」を実践するための能力やスキルの習得、卒業研究や専門的な研究活動のための基礎力、そして社会人としての基礎力を身につけることを目指します。
高等学校までは知識を覚える授業が主でした。社会に出ると、知識を活用して自ら考え、自分の考えを相手に伝えることが求められます。そのためには批判的に考え、論理的に述べる力を磨くことが必要です。 そのために、建築ロジカルライティングI、II では、「読み、聴き、調べ、考え、話し、書く」を通じて「理解する力、考えて主張を組み立てる力、表現する力」を身につけること、「協働力」として「他者と議論し、協働する力」を身につけます。特に建築ロジカルライティングIIでは、プレゼンテーションをとおして表現力、思考力、チーム協働力を修得していきます。また、それらを通して、批判的・論理的に考えたりや意見形成をする方法を知り、考える力も磨いていきます。 ●キーワード:わかりやすい表現・論理的な文章を書く・批判的、論理的に考える・研究活動の基礎力および社会人基礎力(社会で活躍するために必要な力)の養成・「大学での学び方」を学ぶ AL・ICT活用
Project Based Learning/Flip Teaching/Discussion Debate/Group Work/Presentation/Interactive classes using ICT/Support for self-learning using ICT
第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスをきちんと読んでおくこと。
4時間
授業内容
[ガイダンス]目標を設定する・「問題解決」がテーマであることを知る。
事後学習・事前学習
課題1の執筆
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
[情報収集・整理/建設的な討議(1)]収集した情報を共有し、整理(分類)する(KJ法、MECE)/討議する/「チーム協働」について考える
事後学習・事前学習
「よいプレゼンテーション」とはどのようなものか、可能な限り情報を集めてくる
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーションの準備/建設的な討議(2)]プレゼンテーションの構成を考え、役割分担を決める
事後学習・事前学習
プレゼンテーションの準備・練習をしてくる
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーションの実践(1)/評価/情報の統合]プレゼンテーションを実施 → 評価(自己・他者) → 結論を出す
事後学習・事前学習
課題2を振り返り、自己評価を行う・「良いプレゼンテーション」について総括する
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
[課題の明確化、問題設定]説得的な説明・根拠を準備し、自身の考えを提案する/評価をする。
事後学習・事前学習
課題3のアウトラインを自分なりに考えてくる。
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
[課題に対する説得的な解決策の提案]必要な情報収集[(学術的に)定義を行う・データや根拠を準備する]をしたうえで、説得的な説明を考え、自身の主張や提案を行う
事後学習・事前学習
課題3のプレゼンテーションの準備・練習をしてくる
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーションの実践(2)/批判的な検討]プレゼンテーションに再挑戦/問題設定・問題解決の観点から総括/批判的な検討をする
事後学習・事前学習
課題3の総括レポート
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
[テーマ設定と課題の明確化]自らテーマを設定し、問題提起を行う/提起した問題について、どのように議論(情報収集・解決提案)を行うのかを考える
事後学習・事前学習
グループ内で行った問題設定をもとに、自身の提案をするためのレジュメをまとめてくる
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーションや表現方法の推敲]「わかりやすい」「説得的な」説明のための工夫を考える/批判的に検討し、建設的に討議する
事後学習・事前学習
課題4のプレゼンテーションの準備
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーションの実践(3)/建設的な批評]自身が考えた内容を発表し、批判的に評価する/他者のものを建設的に批評する
事後学習・事前学習
課題4の総括レポート/建築に関わる仕事(分野)について可能な限り情報を集めてくる
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
[情報収集をもとにした考えの構築]建築に関わる仕事(分野)にはどのようなものがあるのかを知る/収集した情報をまとめる→発表する
事後学習・事前学習
前回の授業内容を理解したうえで、「建築の仕事」をどのように定義するのか整理しておく
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
[講義からの知識の習得]建築やそれに関わる研究がどのような社会的役割を持つのかを知る/講義を受け、そこで得た知識を集約する→書く
事後学習・事前学習
課題5の執筆
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
[プレゼンテーションの実践(4)/課題に対する議論の構築]収集した情報をもとに、考えをまとめ、考察・議論する/発表する
事後学習・事前学習
授業の内容を理解したうえで、課題5を修正する。
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
[学習成果の振り返り]この科目を通しての、自身の成長を評価し、今後の目標設定を行う/自分他人が書いた文章を説得性・論理性という観点から評価する
事後学習・事前学習
まとめ講義の内容を理解したうえで、課題6を完成させる。
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習成果の振り返り
事後学習
課題6に対する講評を聞き、これまでの総復習を行う
4時間
成績評価の方法
授業に出席をし、積極的に議論に参加することは大前提である。
課題レポート6本(全て比重は均等)に、授業中の議論における貢献度を加味した上で、総合的にその到達度を評価する。 ただし、4回以上欠席した学生および課題が1つでも未評価の学生、また授業態度が著しく悪い学生については、その根拠を明確にしたうえで、担当教員の判断により、不合格(F)と評価される場合がある。 受講生へのフィードバック方法
KU-LMSおよび授業内にて適時フィードバックを行う
教科書
指定教科書はなし。適宜、資料ファイル等を配布する。
参考書
特に指定はしないが、普段から新聞や文庫本をたくさん読むことを勧める。
オフィスアワー
授業の前後に教室にて質問等を受け付ける。
受講生へのメッセージ
一つ一つの課題に対して、丁寧に取り組みましょう。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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