Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Fine Arts A
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Fine Arts A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200465 Fine Arts A
担当教員
null,ICHIHARA Yasuyo
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
03-201絵画室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0%
3 汎用的問題解決力の修得   0%
4 道徳的態度と社会性の修得  50%
具体的な到達目標
・観察の重要性を理解し、デッサンにおける基本姿勢と身体運動ができる。
・物体のプロポーションが正確にとらえられ、紙面に正しい構図で収めることができる。
・形態を面の要素でとらえ、立体として把握し、紙面に表現することができる。
・奥行きを紙面に表現することができる。
・光源を理解し明暗の分類が紙面上でできる。
受講にあたっての前提条件
絵画・造形活動への興味や関心があり、デッサン力を身につける意欲があること。
授業の方法とねらい
素描力(デッサン力)を理論と実技の両側面から理解し、絵画・造形活動の基礎を身につける。素描(デッサン)は三次元にある物体を二次元の紙面に写し取ることから始められるが、その行為を構成している要素は複雑であり相関関係をもって成り立っている。本授業では観察・形態・明暗・動勢などの素描の基本要素を鉛筆デッサン3課題にて学習する。

・絵を描くための基本姿勢と身体運動を身につけ、 デッサン用具の使用法を理解する。
・対象のプロポーション (比率) を正確にとらえ、 紙面上にレイアウトすることができる。
・遠近法を理解し、 対象を立体物として面の要素でとらえ、 平面上に奥行きを表現することができる。
・光源と対象物との関係を理解し、 紙面に明暗を表現できる。
・観察力と発想力を組み合わせたイメージを表現する。
・物体のプロポーションが正確にとらえられ、 紙面に正しい構図で収めることができる。
・形態を面の要素でとらえ、立体として把握し、 紙面に表現することができる。
・奥行きを紙面に表現することができる。
・光源を理解し明暗の分類が紙面上でできる。

受講にあたっての前提条件
絵画・造形活動への興味や関心があり、 デッサン力を身につける意欲があること。

授業の方法とねらい
対象を観察し、 「絵を描く」 という人類が長らく行ってきた営為を通して、 ヴィジュアルでイメージを表現する絵画表現の基礎を講義と鉛筆デッサンの実習によって体験します。

ものづくりの基礎となる観察と素描
デッサンは三次元上の対象を目と手を使って二次元の紙面に写し取ることから始められます。
その行為には今日のテクノロジーの基礎となる複数の要素が含まれています。 本授業では観察・構図・比率・明暗・動勢などの素描の基本要素を鉛筆デッサン 3 課題にて学習します。
AL・ICT活用
Practice Fieldwork/Not used

第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスを読んで内容を理解し、用語とその意味を知る。
1.5時間
授業内容
用具と技法
使用する基本材料や用具、技法について解説する。
事後学習・事前学習
「用具と技法」の復習
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
描くことと身体運動の関係(課題1−1)
観察の重要性と基本姿勢と身体運動についてと、課題1「石膏デッサン・トルソ」の進め方を解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「描くことと身体運動の関係」の復習と課題を進める。
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
プロポーションと構図(課題1−2)
基本的なプロポーションの測り方、構造線、補助線と構図について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「プロポーションや構図」の復習と課題を進める。
1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
構造とムーブマン(課題1−3)
人体骨格とムーブマン(動勢)について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「構造とムーブマン」の復習と課題を進める。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
形と明暗(課題1−4)
立体を面で組み立てる考え方と明暗の変化について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「形と明暗」の復習と課題を進める。
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
プロポーションと構図(課題2−1)
頭部・首部・胸部のプロポーションの測り方と構図について解説し、課題2「石膏デッサン・アグリッパ」の進め方を解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「プロポーションと構図」の復習と課題を進める。
1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
構造とムーブマン(課題2−2)
人体骨格とムーブマン(動勢)について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「構造とムーブマン」の復習と課題を進める。
1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
立体の組み立てと量感(課題2−3)
立体を構成する部位とマッスについて解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「立体の組み立てと量感」の復習と課題を進める。
1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
形と明暗(課題2−4)
面の仕分けと明暗の仕分けについて解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「形と明暗」の復習と課題を進める。
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
プロポーションと構図(課題3−1)
頭部・首部・胸部・腕部のプロポーションの測り方と構図について解説し、課題3「石膏デッサン・マルス」の進め方を解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「プロポーションと構図」の復習と課題を進める。
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
構造とムーブマン(課題3−2)
人体骨格とムーブマン(動勢)について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「構造とムーブマン」の復習と課題を進める。
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
立体の組み立てと量感(課題3−3)
立体を構成する部位とマッスについて解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「立体の組み立てと量感」の復習と課題を進める。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
形と明暗(課題3−4)
面の仕分けと明暗の仕分けについて解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「形と明暗」の復習と課題を進める。
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学習効果の確認
学習内容の振り返りと課題の返却を行う。
※課題に対してのフィードバック(指導)は授業時間中に適宜行う。
※準備学習として事業時間外に絵画室にて自主的に課題を進めてください。
事後学習・事前学習
授業で行われた事を踏まえて復習、反復練習を行う。
1.5時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
予備日
事後学習
予備日
0.5時間

成績評価の方法
定期試験は行わず、課題による100%評価とし、Grade D以上の者に単位を認める。配点の内容は下記の通りとなる。
尚、〔具体的な到達目標〕に対しての到達度を提出された課題にて評価する。
課題1:30%、 課題2:30%、 課題3:40%
受講生へのフィードバック方法
実技の授業なので授業中に適宜フィードバックを行う

教科書
指定教科書なし。必要に応じてプリントを配布する。
参考書
指定参考書なし。

オフィスアワー
月曜日10:30〜11:30(八王子校舎3号館2F3202絵画準備室)
事前に必ずichihara@cc.kogakuin.ac.jpまでメールで連絡すること。
受講生へのメッセージ
安易な選択とならぬよう、興味や関心度、意欲など熟慮の上で、受講登録にのぞむように期待します。また、後期「美術B」(色彩と質感)と合わせての受講が望ましい。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b/A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと