Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Intensive
科目名
Training for Museum Activities
授業種別
Lecture and Experiment
科目名(英語)
Training for Museum Activities
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A0800044 Training for Museum Activities
担当教員
UCHIYAMA Muneaki,null
単位数
3.0Credits
曜日時限
Intensive course
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0765教室

学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
(1)特定の課題に関して,広い対象者に対して分かりやすく説明するためのコミュニケーション能力を習得する。
(2)学芸員が行う職務内容の多様性を理解する。
(3)博物館実習を行うための手続きとその背景を理解し,実習館に提出する書類の準備を整える。
(4)自ら実習館を探すための基礎知識を習得する。
受講にあたっての前提条件
原則として、学芸員課程必修科目を習得していることとする。複数科目を平行して受講することもあり得るが、「博物館概論」の既得を前提とする。
授業の方法とねらい
博物館における学芸員の役割は非常に幅広い。博物館での実習に先立って,どのような技術と能力,心構えが要求されるかを予め擬似的に体験して活動を具体的に理解する。学内演習の内容を、博物館での実習に役立てるだけでなく,ふだんの研究活動などにも活用できるように発展させる。学内演習を経た後,博物館での実習を行い,実習記録を提出する。実習前後の報告会に参加して実習の具体的内容を把握すると共に、自らも発表して(サイエンス)コミュニケーション能力を習得する。また、社会教育者である学芸員の実際的な活動を理解する。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Discussion Debate/Presentation/Practice Fieldwork

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
以下の1〜5項目について学内演習を行い、学外実習の効果を高める。
担当 濱田浄人

1.博物館実習の意義と心構え
(1)学芸員資格取得にあたっての博物館実習の位置
(2)博物館実習にあたっての留意点・心構え
2.博物館資料の保存と管理
(3)博物館資料の取り扱い
(4)博物館資料に関する情報管理
3.博物館の教育普及(学習支援)活動
(5)博物館におけるコミュニケーションの特色
(6)学習資源とその活用
(7)イベントの企画
4.博物館運営の実際
(8)博物館に関する行財政と法制度
(9)運営と評価
5.実習報告プレゼンテーション
(10)効果的なプレゼンテーション
(11)プレゼンテーションへの質疑の要点

学外実習は、原則として連続した10日間実施することとし、各1日のオリエンテーションと休日を含めることができる。実習館の都合により、条件が異なるので、実習館内定届けの段階で詳細を相談して実施する。


成績評価の方法
実習後提出された博物館での実習の記録(指定の様式)とプレゼンテーション(11月・1月実施予定)を採点し,Grade D以上を合格とする。やむをえない事情を除き,学内演習および博物館での実習に遅刻,欠席した者は,採点の対象外とする。学内演習の受講態度から,博物館での実習に耐えないと判断した場合は実習先への推薦を行わない。前年度の実習報告会への出席と,実習後の報告会での発表(要旨・資料提出を含む)を必須条件とする。
受講生へのフィードバック方法
学内実習においては、課題を返却する際に講評を述べるとともに、必要に応じて個別に留意点を記載する。
学外実習においては、報告会等で報告会で講評を行う。

教科書
教科書は特に指定しない。プリントや資料を配布する。
参考書
適宜紹介する。

オフィスアワー
(濱田浄人)質問はメールで。khamada@kahaku.go.jp

(内山宗昭) 新宿校舎 木曜日13:00〜14:00 A-2733研究室 
夏期集中授業時 授業前の 17:00〜17:30 A-2733研究室
ft87115@ns.kogakuin.ac.jp
受講生へのメッセージ
ますます博物館がおもしろい。本学が得意とする科学・技術を一つの文化として、日本にそして世界に根付かせよう。本学卒の学芸員は、そのインタープリターの一人であることを自覚しよう。

【備考】
3年次学内演習を行っても,当該年度における評価は【未受験】となり(学科の席次には反映されない),4年次以降の学外実習終了年度に評価が記載される。期限までに4年次の履修登録を失念した場合、予備登録者であっても推薦取消となることがあるので十分に注意すること。

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
博物館教育や博物館経営の実務の経験がある教員が、実践に基づく経験や知見を活かし、博物館で職員が担う業務の実際について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと