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Teacher name : 長嶋 秀幸
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開講年度
2025Year
開講学期
Intensive
科目名
Theories and Methods of Information Education A
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Theories and Methods of Information Education A
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1000071 Theories and Methods of Information Education A
担当教員
null
単位数
4.0Credits
曜日時限
Intensive course
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-1616 Izumi16
学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
(1) 「情報教育」、教科「情報」成立の背景がわかる。
(2) 「情報学」の本質がわかる。 (4) 教科「情報」の存在意義を踏まえ、学習指導案を作成することができる 受講にあたっての前提条件
教職課程に登録していること。
授業の方法とねらい
「情報教育」および教科「情報」に関する代表的な見解、教育政策の背景、世界的動向、検定教科書、高等学校における教育実践等を検討する。また、あわせて、指導案の作成、模擬授業、討議をおこない、教科「情報」を指導するために必要と思われる知識と技能を習得してもらうことにつとめ、実践的能力が育成されることを重視したいと考えている。
到達目標 (1) 「情報教育」、教科「情報」成立の背景がわかる。 (2) 高校情報科における教育目標、育成を目指す能力を理解し、学習指導要領に示された学習内容について背景となる学問領域と関連させて理解を深める。 (3) 具体的な授業場面を想定した授業設計をおこなう方法を身に付ける。 AL・ICT活用
Discussion Debate/Presentation
授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
第1回:ガイダンス−教科「情報」の意義を考える
第2回:教育課程の意義と編成(1) 学習指導要領にみる教科「情報」のねらいと内容、全体構造 第3回:教育課程の意義と編成(2) 教科「情報」成立の背景としての「情報教育」推進 第4回:教育課程の意義と編成(3) 「情報教育」論の特質・「情報教育」の成立経緯 第5回:教育課程の意義と編成(4) 教科「情報」と背景となる「情報学」との関係 第6回:教育課程の意義と編成(5) コンピュータ教育・メディア教育の動向 第7回:教育課程の意義と編成(6) 専門教科「情報」の動向 第8回:教育課程の意義と編成(7) 諸外国のコンピュータ教育・メディア教育の動向 第9回:教科書の検討(1) 学習指導要領と検定教科書の記載内容との関係 第10回:教科書の検討(2) 教科書の学習内容における指導上の留意点 第11回:教育方法の課題(1) 教育評価のあり方・学習評価の考え方 第12回:教育方法の課題(2) わかる授業の工夫・協働学習 (情報機器及び教材の活用を含む) 第13回:学習指導案の意義(1) 学習指導案の意義と書き方 第14回:学習指導案の意義(2) 学習指導案の作成と内容の検討 第15回:教材を検討する(1) コンピュータのしくみ・ハードウェア 第16回:教材を検討する(2) コンピュータのしくみ・ソフトウェア、システム設計 第17回:教材を検討する(3) 情報処理の原理・アルゴリズム 第18回:教材を検討する(4) 情報処理の原理・プログラム (情報機器及び教材の活用を含む) 第19回:教材を検討する(5) コンピュータ技術・通信 (情報機器及び教材の活用を含む) 第20回:教材を検討する(6) コンピュータ技術・計測、制御 第21回:教材を検討する(7) コンピュータ技術・ネットワーク 第22回:教材を検討する(8) コンピュータの効果的な利用・マルチメディア、コンピュータデザイン 第23回:教材を検討する(9) コンピュータの効果的な利用・モデル化、シミュレーション (情報機器及び教材の活用を含む) 第24回:教材を検討する(10) 情報化社会における安全性と倫理の問題 第25回:高校情報科の指導法(1) 具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案の作成 第26回:高校情報科の指導法(2) 子どもの認識・思考、学力等の実態を視野に入れた授業設計と学習指導案の作成 第27回:高校情報科の指導法(3) 学習指導案の作成、模擬授業の実施と振り返り 第28回:高校情報科の指導法(4) 学習指導案の作成、模擬授業の実施と振り返り 第29・30回:授業のまとめ・教科「情報」のあり方(オンデマンド) [事前事後学習] 授業において配付された資料をよく読んでおく。 成績評価の方法
講義毎の小レポート(30%), 課題発表(40%), レポート(30%)とし、総合評価が60%以上を合格とする。
ただし、必要がある場合はレポートの提出を求める。 良いレポートとは独自の考え方が表れているものである。 受講生へのフィードバック方法
授業内での課題について口頭で講評を述べます。
オンデマンド授業となる「第30回」に、KU-LMSに全体の講評をアップロードします。 教科書
指定教科書なし
授業中に配付したプリントを使用する。 参考書
文部科学省『高等学校学習指導要領』
文部科学省『高等学校学習指導要領解説 情報編』 坂口謙一・他編『実践情報科教育法』(東京電機大学出版局) オフィスアワー
授業後に教室または新宿キャンパス11階講師控室でお願いします。
メールでも随時承ります。 受講生へのメッセージ
免許状の取得は別にして、少しでも関心があれば気軽に参加してください。模擬授業についても欠点のない学習指導案をつくることは求めません。教科「情報」、「情報教育」に関心をもち、真面目に考えてくだされば、と願っています。情報通信技術と教育の問題をいっしょに考えていきましょう。
実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
中学技術、高校情報において20年以上の実務経験を有する。
教職課程認定該当学科
Department of Information and Communications Engineering/Department of Computer Science/Department of Information Design/Department of Information Systems and Applied Mathematics/Department of Informatic Sciences
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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