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Teacher name : UCHIYAMA Muneaki
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開講年度
2025Year
開講学期
Year-round
科目名
History of Education
授業種別
Lecture
科目名(英語)
History of Education
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100190 History of Education
担当教員
UCHIYAMA Muneaki
単位数
4.0Credits
曜日時限
Thu.2Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室
学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
具体的な達成目標とテーマは以下の通り。1) 教育史の基礎的な知識・概念を修得する。2)教育史を学びながら、歴史的な視点から、現代の学校教育のかかえる理念・制度・経営にわたる問題・課題を考えてゆける力を身につける。3)教育の理念・本質について教育学の基本的概念と教育を構成する諸要素と諸関係を理解している。4)教育史・教育思想史を基に近代公教育制度の成立や現代の教育課題について史的考察が出来ること。5)多様な教育思想・理論に触れ、各自の教育観を形成してゆくこと。6)現代社会の教育課題、教育政策、国際的動向を教育史の観点から考えられる。7)公教育の原理、課題を理解している。8)学校と地域社会との連携について、開かれた学校づくりの経緯について理解している。
受講にあたっての前提条件
教職の選択科目であるので、他の教職科目で学んだこととの関連も意識しながら学ぶこと。
授業の方法とねらい
日本、欧米、アジアの教育の歴史を各時代の中に学び、その歴史的なプロセスを考えながら、その背景や教育の特色を検討することを通して、現代に及ぶ教育のあり方について考えてゆく視点を身につけることをねらいとしたい。理念・制度・経営・法制にわたる変遷や現代教育と対照される意義を検討して理解を深める。その中で、教育の基本的概念や多様な教育観・理論が、教育の歴史や思想において如何に現れてきたかに関して学ぶとともに、教育の制度的な変遷や学校の営みがどのように変遷してきたのかを取り上げる。近代公教育制度の意義や成立や国際的動向、学校と地域社会との関係や連携、開かれた学校の経緯について等を取り上げながら、現代の教育課題を考えてゆく。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT
授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1.[導入] 教育史を学ぶことの意味
準備学習 教育史年表を調べる 2.[日本教育史 1] 教育の歴史と現代の教育 準備学習 教育史の意義を整理 3.[日本教育史 2] 日本の古代の教育 口承文化と文字文化の比較 準備学習 口承文化と文字文化の比較まとめ 4.[日本教育史 3] 古代の教育(続) 古代の官僚養成の学校 準備学習 大学寮についてまとめ 5.[日本教育史 4] 古代の教育(続) 共同体の文化と生産技術の伝承 準備学習 意見交換を整理しまとめ 6.[日本教育史 5] 古代の教育(続)貴族社会の私学と家庭教育 準備学習 平安私学についてまとめ 7.[日本教育史 6] 中世の教育 武家社会と家訓 足利学校について 準備学習 武家家訓についてまとめ 8.[日本教育史 7] 近世の教育 中世から近世への動向概観 準備学習 近世の教育史を調べる 9.[日本教育史 8] 近世の教育(続) 近世教育の思想 準備学習 資料について意見をまとめ 10.[日本教育史 9] 近世の教育(続) 近世の学校 準備学習 寺子屋についてまとめ 11.[日本教育史 10] 近代の教育 近代化と教育 近代公教育制度の成立 準備学習 近代公教育についてまとめ 12.[日本教育史 11] 近代の教育(続) ナショナリズムと教育 準備学習 戦前の教育の特徴について調べる 13.[日本教育史 12] 近代の教育(続) 新教育運動をめぐって 準備学習 新教育についてまとめ 14.[日本教育史 13] 戦後教育史 準備学習 レポートテーマのまとめ 15.[日本教育史のまとめ] 前期のまとめ・振り返り 16.[欧米教育史 1] 欧米教育史概観 古代ギリシャ・ローマの教育 準備学習 古代ギリシャ・ローマの教育についてまとめ 17.[欧米教育史 2] 中世の教育 中世の大学 教会での教育等 準備学習 中世の教育についてまとめ 18.[欧米教育史 3] 近代教育の台頭 準備学習 近代教育史全体を調べる 19.[欧米教育史 4] 近代教育思想の系譜 準備学習 教育思想についてテーマを絞り調べる 20.[欧米教育史 5] 近代公教育への思想と背景 準備学習 近代公教育の成立過程についてまとめ 21.[欧米教育史 6] 近代公教育制度の確立 準備学習 意見交換について整理しまとめ 22.[欧米教育史 7] 新教育運動とその系譜 準備学習 新教育について調べる 23.[欧米教育史 8] 戦後の教育史 準備学習 戦後の教育史のまとめ 24.[欧米教育史 9] 現代の「教育改革」の動向 準備学習 テーマを絞りまとめ 25.[アジアの教育史 1] アジアの教育史概観 世界の教育動向 準備学習 意見交換のまとめ 26.[アジアの教育史 2] 中国・韓国の教育史 準備学習 中国・韓国教育史まとめ 27.[アジアの教育史 3] 東南アジアの教育史 準備学習 東南アジアの教育史まとめ 28.[テーマ教育史] 学社連携の歩み 準備学習 学社連携・開かれた学校の経緯についてまとめ 29.[各国教育史のまとめ] 現代社会の教育課題と教育史 準備学習 現代の教育政策を教育史観点からまとめ 30.[学習の振り返り]後期課題の確認 準備学習 教育史のテーマの中から、課題学習を進めてゆく。講義時に具体的方法を指示する。 成績評価の方法
期末レポート(70%)、小レポート(30%)を総合して評価を行う。Grade D 以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
・授業時における質疑応答・課題への講評
・次の授業における前回課題に関する講評 ・KU-LMS 教材での質疑応答・意見の紹介・課題への講評 ・最後の授業での講評 教科書
指定教科書なし。
参考書
学習指導要領。
講義時に指示する。 オフィスアワー
八王子校舎1E-309 水曜日14:00〜14:30
新宿校舎A2733 土曜日11:50〜12:20 ft87115@ns.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
本講義では、教職関連の助言・指導的な面も合わせて機会ごとに行いたい。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
All Departments
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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