Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Exercises in Cyber security 2
授業種別
Practice
科目名(英語)
Exercises in Cyber security 2
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1901401 Exercises in Cyber security 2
担当教員
KOBAYASHI Ryotaro
単位数
1.0Credits
曜日時限
Tue.3Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
B-0753DX実践ラボ

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
サイバーセキュリティに関する研究には,様々な領域が存在する.本講義では,実践形式によりサイバー攻撃,対策手法,研究動向を学習し,サイバーセキュリティに関する実習形式の課題に従事する.これにより,最新のサイバーセキュリティに関する知識やスキルを習得する.
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
脆弱性分析から、攻撃手法、不正アクセス対策、マルウェア対策に至るまで幅広く学習し、サイバー攻撃の検知や解析に必要となる専門的な知識を活用可能な能力を習得する。
「サイバーセキュリティ2」と「サイバーセキュリティ演習2」は対となっているため、一方のみの履修は不可であり、また、一方が不合格となった場合は他方も不合格となる。
なお、各回の授業内容は代表例である。授業はPBL形式であり、課題の設定や課題の解決方法についても学生が自律的に決定していくため、進捗状況は学生ごとに異なる。

【重要】
1. ステップアップ科目であるため、「サイバーセキュリティ2」および「サイバーセキュリティ演習2)」の履修希望者は、「サイバーセキュリティ1」および「サイバーセキュリティ演習1」の単位を両方とも取得している必要があります。
2. 1回目と2回目の授業では、セキュリティ上重要となる連絡事項があり、また、1回目の授業から演習を開始するため、1回目と2回目の授業に出席できない場合や大幅に遅刻をした場合は履修を認めません。
3. 1回目の授業からPCが必要となります。
4. 欠席・遅刻が一定回数以上となった場合、履修放棄あるいは不合格となります。
5. スマートフォンやPCなどの電子デバイスを授業以外の目的で使用した場合、履修放棄、不合格、減点の対象となります。
AL・ICT活用
Project Based Learning

第1回
授業形態
対面
事前学習
第1回について予習
0.5時間
授業内容
1.ツールキット、ハニーポット、マルウェア解析/検知システムに必要なOSの検討、インストール、および、検証
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2.ツールキット、ハニーポット、マルウェア解析/検知システムに必要な基盤システムや仮想システムの検討と構築
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3.サイバー攻撃の対象となる環境の準備
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4.サイバー攻撃の再現に必要なシステム、および、ネットワークの準備
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5.サイバー攻撃の再現、脆弱性攻撃対策の実現
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6.攻撃、および、情報収集を行うシステムの構築(1/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7.攻撃、および、情報収集を行うシステムの構築(2/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8.サイバー攻撃の解析/検知システムの構築(1/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9.サイバー攻撃の解析/検知システムの構築(2/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10.サイバーレンジの統合(1/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11.サイバーレンジの統合(2/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12.システム全体の動作検証と改良
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13.システム全体の拡張
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
14.学習内容の振り返り
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15.学習内容を踏まえた課題実施
事後学習
前回について復習
0.5時間

成績評価の方法
日報、最終レポート、チームへの貢献度、プレゼンテーション、ディスカッションの質に基づいて総合的に評価する。
なお、授業とは関係のない用途での情報機器の使用(ゲーム、授業とは無関係なサイト閲覧やSNSの使用、音楽や動画などの視聴、通話、など)、課題への不参加(複数回の欠席や遅刻も含む)、長時間の私語、長時間の居眠り、といった行為については、その程度に応じた適切な対応(履修放棄、不合格、欠席と同等の扱い、減点等)を行うが、詳細については授業内にて説明する。
受講生へのフィードバック方法
チャット等にて適宜フィードバックする.

教科書
指定しない
参考書
指定しない

オフィスアワー
授業実施日の13:20-14:00にmeet等で質問等を受け付ける.
事前にメール(ryo.kobayashi@cc.kogakuin.ac.jp)にて予約すること.
受講生へのメッセージ
サイバー攻撃の検知や解析は、脆弱性分析、攻撃手法、不正アクセス対策、マルウェア対策に関する知識だけでなく、実際にシステムを構築、運用、解析し、改良していく能力も重要となります。これらの能力を習得し、セキュリティ管理に強い情報技術者として活躍することを期待します。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと