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Teacher name : 渡邉 桂子
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Well−being Information
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Well−being Information
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0600032 Well−being Information
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.5Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-202講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 70 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 10 % 3 汎用的問題解決力の修得 10 % 4 道徳的態度と社会性の修得 10 % 具体的な到達目標
高齢者や障害者についての基礎的な知識とともに、どのように接してよいか、何を必要としているかを学びます。
ICT技術を駆使してどのような支援が可能を理解することを目標とします。 受講にあたっての前提条件
この科目は、情報デザインの人間情報に関する専門分野です。他の人間情報に関連する科目と共に受講することをお勧めします。
授業の方法とねらい
日本は、かつてどこの国も経験したことがないほどの急激な速さで、高齢社会から超高齢社会へと移行しました。人は誰しも加齢による退行過程により、運動機能をはじめとした感覚機能、内臓機能、脳神経機能、精神機能などの低下を伴います。また、令和5年障害者白書より、肢体不自由、聴覚・言語障害、視覚障害、内部障害など何らかの形で感覚系や運動機能系に障害をもつ18歳以上の身体障害者数は、約436万人と推計されています。そのため、高齢者や障害者には自立を促進し、何らかの形で社会への積極的な参加要請をすることで生きがいをもって過ごすといった「生活の質(Quality of Life :QOL)」の向上が重要な課題となっています。
そこで授業では、ICT(Information and Communication Technology)を用いて高齢の人や障害のある人への支援をする立場から、福祉の現状と重要性を認識し、学際的な観点から福祉を概観することを目標とします。 情報工学を人間工学や認知科学をはじめとするいくつかの側面より学びます。そして情報弱者となりやすい高齢者や聴覚障害者、視覚障害者、視聴覚障害者、肢体不自由障害者などの現状や問題点を整理し、介助などに求められる機能、性能などについて関連知識や研究の現状についても学びます。 AL・ICT活用
Discussion Debate/Group Work/Presentation/Practice Fieldwork
第1回
授業形態
対面
事前学習
「福祉とは何か」を調べて授業に臨んでください。
1時間
授業内容
「福祉情報学とは」について授業の概要を説明します。
簡単な理解度調査を行います。 また、講義の課題について説明を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第1回授業内容を理解してください。
身の回りで授業中に行った理解度調査の発見に努めてください。 事前学習:第2回授業資料を熟読してください。 個人課題の発表準備を行ってください。 2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
ヒトの身体的な特性について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第2回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:第3回授業資料を熟読してください。 個人課題の発表準備を行ってください。 2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
ヒトの生理的な特性について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第3回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:第4回授業資料を熟読してください。 個人課題の発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
ヒトの視覚を中心とした認知的な特性について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第4回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:第5回授業資料を熟読してください。 個人課題の発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
生体計測とヒトの知覚について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第5回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:第6回授業資料を熟読してください。 個人課題の発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
ヒトのその他の感覚認知的な特性について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第6回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:第7回授業資料を熟読してください。 個人課題の発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
高齢者と介護について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第7回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:第8回授業資料を熟読してください。 発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
ユニバーサルデザイン、情報機器のアクセシビリティについて学びます。
グループ調査に関する課題の説明、班分けを行います。 個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第8回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:グループ調査に向け、課題の調査方法の検討などの準備作業を共同で行ってください。 個人課題の発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
グループ課題の調査を行います。
グループごとに担当場所の実地調査を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第9回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:グループ課題の発表準備を行ってください。必要に応じて追加グループ調査を行ってください。 個人課題の発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
障害一般、聴覚・視覚覚障害,盲ろうの概要と支援技術について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第10回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:第11回授業資料を熟読してください。 個人課題の発表がまだの人は、発表準備を行ってください。 4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
発達障害の概要と支援について学びます。
個人課題の発表を行います。 事後学習・事前学習
事後学習:第11回授業資料の理解を深めてください。
事前学習:グループ課題の発表準備を行ってください。 3時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
グループ課題の発表、並びに討論会を行います。
事後学習・事前学習
事後学習:グループ課題の発表が終了した班は、まとめ作業を行ってください。
必要に応じて追加のグループ調査を行ってください。 事前学習:発表がまだの班は発表準備を行ってください。 必要に応じて追加のグループ調査を行ってください。 3時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
グループ課題の発表、並びに討論会を行います。
事後学習・事前学習
事後学習:グループ課題の発表が終了した班は、まとめ作業を行ってください。
必要に応じて追加のグループ調査を行ってください。 事前学習:発表がまだの班は発表準備を行ってください。 必要に応じて追加のグループ調査を行ってください。 3時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
グループ課題の発表、並びに討論会を行います。
事後学習・事前学習
事後学習:グループ課題のまとめ作業を行ってください。
必要に応じて追加のグループ調査を行ってください。 3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業を振り返り、授業内容の理解を深めてください。
グループ課題、個人課題を通して学んだことの整理を行い、レポート課題を行ってください。 事後学習
授業資料全体を読み直してください。
グループ課題、個人課題を通して学んだことに関して、関連性の整理を行ってください。 1時間
成績評価の方法
個人発表、グループ課題の調査発表・レポートにより総合評価します。
到達目標に照らして、A+,A,B,C,D,Fの6 段階の Grade で評価し、D 以上の者に単位を認めます。 受講生へのフィードバック方法
授業内に口頭にて行います。
教科書
授業資料をKU-LMS上にアップします。
指定の教科書はありません。 参考書
指定の参考書はありません。
オフィスアワー
授業の前後に教室にて質問を受け付けます。
受講生へのメッセージ
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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