Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Introduction to Computer Literacy
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Introduction to Computer Literacy
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1000106 Introduction to Computer Literacy
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.5Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-105 Izumi05

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 100%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
・情報化社会における、情報の入手および活用方法、情報倫理を理解する。
・パソコンのメールに関する基本的操作ができる。
・Word を用いて、文章・表・数式を自在に書くことができる。
・Excel を用いて、データの統計的処理やグラフ化ができる。
・PowerPoint を用いて、アニメーション等を含むプレゼンテーションのスライドを作ることができる。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること。
授業の方法とねらい
講義と演習とe-Learning教材を利用した自習を通して、コンピュータリテラシーについて学ぶ。大学での学習、研究に最低限必要な、コンピュータを使ったドキュメント作成やデータ整理、レポートの提出、資料の利用、メールでのコミュニケーションを一通り行えるようになる。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
対面
事前学習
統合認証アカウントおよびそのパスワードを確認し、該当サービスにログインができるようにしておく。
・KU-LMSへのログインと授業資料の確認

工学院大学配布の Google ID (〇〇@g.kogakuin.jp) およびそのパスワードを確認し、各種サービスにログインができるようにしておく。
・https://www.kogakuin.ac.jp/ict_support/lifelong_mail.html の内容を参照し http://mail.g.kogakuin.jp/ へログインできることの確認
・演習用質疑応答・連絡用 Google Chatへの参加(参加先URLはKU-LMS内公開の授業資料で指示する)

工学院大学配布の マイクロソフトアカウント (〇〇@m.kogakuin.jp) およびそのパスワードを確認して、各種サービスにログインできるようにしておく。

教科書目次前ページ、「セキュリティについて」を熟読する
教科書3章と4章の内容に目を通しておく
2時間
授業内容
本演習の概要と進め方の説明
・e-Learning教材を利用したコンピュータリテラシーの自習について(重要)
・半角文字と全角文字の違い、Active! mail (教育用メール) および Gmail(生涯メール)の使い方と初期設定
・遠隔コミュニケーションツール(Google Chat, GoogleMeetなど)の使い方
・オンラインストレージ(Google Drive, One Driveなど)の使い方
・手書き文書のPDF化と提出方法(Google Form)の確認
・GoogleFormを使った、講義ノートの提出
事後学習・事前学習
第1回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。

Microsoft 365を工学院大学配布のマイクロソフトアカウントで利用できるようにしておく。
第2回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(1章2章及び6章)も参照すること。

個人的に持っているApple IDを持っている人がいれば、そのアカウント名とパスワードを確認して使えるようにしておく(任意)
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
コンピュータの基本的な使い方
コンピュータにおけるファイルのありかと拡張子
コンピュータとネットワーク及びインターネットを使った情報検索
コンピュータ内部での数の扱い

表計算ソフトウェアを使ったデータ解析1
・各種表計算ソフトウェアの紹介:Microsoft Excel, Google スプレッドシート, Numbersなど
・Microsoft Excel の使用方法の確認
・測定データの入力と表示
・四捨五入、切り上げ、切り下げ
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出
事後学習・事前学習
第2回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第3回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(6章)も参照すること。
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
表計算ソフトウェアを使ったデータ解析2
・セルの値を参照した計算
・各種計算式の入力
・範囲を指定した計算
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出
事後学習・事前学習
第3回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第4回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(6章)も参照すること。
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
表計算ソフトウェアを使ったデータ解析3
・表の作成
・グラフの作成
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出
事後学習・事前学習
第4回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第5回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(6章)も参照すること。
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
表計算ソフトウェアを使ったデータ解析4
・Microsoft Excel を使った提出課題の仕上げ
・提出課題ファイルの共有公開
・PDFファイルへの出力
・Google Formを使ったMicrosoft Excel演習課題の提出
事後学習・事前学習
Microsoft Excel演習課題を工学院大学のGoogleDriveにアップロード・共有公開する。
Microsoft Excel演習課題をPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第6回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(5章)も参照すること。
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
文書作成ソフトウェアを使った報告文書の作成1
・各種文書作成ソフトウェアの紹介:Microsoft Word, Google ドキュメント, Pagesなど
・Microsoft Word の使用方法の確認
・文字の入力、編集
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出
事後学習・事前学習
第6回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第7回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(5章)も参照すること。
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
文書作成ソフトウェアを使った報告文書の作成2
・文書整形:フォント設定、フォントサイズ、書式設定
・ハイパーリンクの挿入
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出

事後学習・事前学習
第7回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第8回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(5章)も参照すること。
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
文書作成ソフトウェアを使った報告文書の作成3
・表の挿入
・図形の挿入
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出
事後学習・事前学習
第8回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第9回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(5章)も参照すること。
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
文書作成ソフトウェアを使った報告文書の作成4
・Microsoft Word を使った提出課題の仕上げ
・プリンタを使った印刷
・提出課題の共有公開
・PDFファイルへの出力
・Google Formを使ったMicrosoft Word演習課題の提出
事後学習・事前学習
Microsoft Word演習課題を工学院大学のGoogleDriveにアップロード・共有公開する。
Microsoft Word演習課題をPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第10回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(7章)も参照すること。
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションソフトウェアを使った発表用資料の作成1
・各種プレゼンテーションソフトウェアの紹介:Microsoft PowerPoint, Google Slides, Keynoteなど
・Microsoft PowerPoint の使用方法の確認
・文字の入力と文章の配置
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出
事後学習・事前学習
第10回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第11回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(7章)も参照すること。
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションソフトウェアを使った発表用資料の作成2
・作図ソフトウェアを使った画像ファイルの作成
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出

事後学習・事前学習
第11回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第12回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(7章)も参照すること。
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションソフトウェアを使った発表用資料の作成3
・グラフと図の貼り付け
・動画の貼り付け
・アニメーション効果
・GoogleFormを使った、演習途中成果の提出
事後学習・事前学習
第12回演習の進捗状況(演習中にとったノートや演習成果)を一部のPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第13回演習内容について、インターネットを使い情報検索し理解する。教科書の該当箇所(7章)も参照すること。
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションソフトウェアを使った発表用資料の作成4
・Microsoft PowerPoint を使った提出課題の仕上げ
・提出課題の共有公開
・PDFファイルへの出力
・Google Formを使ったMicrosoft PowerPoint演習課題の提出
事後学習・事前学習
Microsoft PowerPoint演習課題を工学院大学のGoogleDriveにアップロード・共有公開する。
Microsoft PowerPoint演習課題をPDFファイルにまとめ、指定したGoogle Formに提出する。
第14回演習時間にて行われる学習成果の確認(授業内学期末試験)に備えて演習内容や自習用e-Learning教材の復習をすすめる。
5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認(授業内学期末試験)
事後学習・事前学習
学期末試験も含めた全般的な内容を復習する。
3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
振り返りとまとめ
・表計算・文書作成・プレゼンテーションソフトウェアを使った、解析→報告→発表作業の確認
事後学習
各演習回の総復習を行う。
1時間

成績評価の方法
学期末試験と各種提出物、その内容を総合して成績評価を行い、総合評価 Grade D 以上の者に単位を認める。
おおむね学期末試験の内容50%、各種提出物の内容50%の割合で評価する。
ただし最終的な単位認定に関しては、Excel, Word, Powerpointに対する各提出課題が、設定された〆切までに指定された方法ですべて提出されていることを前提とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上のフォルダに全体の講評をアップロードする

教科書
「理工系コンピュータリテラシーの活用」,加藤 潔,田中久弥,飛松敬二郎,山崎浩之 共著,共立出版
参考書
指定参考書はなし

オフィスアワー
【1Q2Q】月曜・木曜の1限〜5限後17:30まで
【3Q4Q】火曜・水曜・金曜の1限〜5限後17:30まで
【場所】八王子校舎 総合教育棟1W-332
ただし、他の講義や実習・実験を担当している時間は不在となります
質問がある場合は各種チャットツールや質問登録などで事前に連絡・調整のこと。

また各種チャットツールや質問登録、電子メール( fu41207@ns.kogakuin.ac.jp )での質問にも随時対応します
受講生へのメッセージ
理工系の学生は、単に実験したり測定したりするだけでなく、それによって得られたデータを適切に「解析」し、その結果を「報告文書」としてまとめ、その内容を対面・遠隔問わず人前で「発表」するスキルが必須となります。
そのためにこの演習では、データ解析ツールとして Microsoft Excelを、文書作成ツールとして Microsoft Wordを、発表用スライド作成ツールとしてMicrosoft Powerpoint を利用し、これらのツールを使いこなすための実習時間を長くとります。わからないことは、質問、インターネット検索を通じて学び、できるだけ多くの具体例に接することでその解決方法を身に着けていくことを期待します。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
All Departments
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a/A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと