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Teacher name : FUKUDA Kazuho
Teacher name : FUJIKAWA Masaki
Teacher name : KIMATA Hideaki
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Logic Circuits
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Logic Circuits
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1800083 Logic Circuits
担当教員
FUKUDA Kazuho,FUJIKAWA Masaki,KIMATA Hideaki
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.2Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
.,1W-026講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 60 % 3 汎用的問題解決力の修得 20 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
論理回路の基礎を理解し,教科書および授業中に扱うレベルの基礎的な問題に対して正しく解答できるようになることを目的とします.
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
論理回路はディジタル回路を設計する場合の数理モデルといえます.ディジタル回路はコンピュータの主要構成要素であり,コンピュータを理解するために論理回路に関する知識は不可欠です.本講義では,論理回路の基礎を学びます.授業は教科書および配布する追加資料の内容に沿って進めます.更に教科書を使って予習,復習をして,知識を定着させて下さい.
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT
第1回
授業形態
ハイブリッド
事前学習
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい.
4時間
授業内容
ガイダンス,ディジタルとは何か(教科書 第1章)
講義の概要を説明します.また,アナログとディジタルの違い,基数変換について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第2回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
論理ゲート(教科書 第2章)
論理ゲートの種類とその働き,論理回路と集合の関係について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第3回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
ブール代数(教科書 第3章)
ブール代数の公理と定理およびブール代数を使った論理式の変換について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第4回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
正論理と負論理(教科書 第4章)
限られた種類の論理ゲートで任意の論理回路を構成する原理と方法について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第5回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
論理関数の標準系(教科書 第5章)
真理値表からそれに対応する論理式を確実に導く方法について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.また,第7回の授業内試験に向けて第1回からの内容についても例題・演習問題,授業中に実施した追加問題の解き直しをして下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第6回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
カルノー図を用いた論理関数の簡単化(教科書 第6章)
論理関数の標準系をカルノー図を用いて簡単化する具体的な手順について,例題や練習問題を利用して学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.また,第7回の授業内試験に向けて第1回からの内容についても例題・演習問題,授業中に実施した追加問題の解き直しをして下さい.
[事前学習] 次回の理解度確認テストに備えて第1回〜第6回の講義内容を復習しておいて下さい.特に,教科書第1〜6章の例題,演習問題,講義中の追加問題と,それらの類題に正答できるよう学習しておくことが必要です. 4時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
講義前半の学習成果の確認(教科書 第1〜6章)
前半の学習成果を確認するために理解度確認テストを遠隔オンデマンドで実施します.理解度確認テストは第7回講義日から当日含む7日以内(例:講義日が木曜日の場合は,木曜日から翌週の水曜日24時まで)にKU-LMSにて実施して下さい. 事後学習・事前学習
[事後学習] 理解度確認テストで解けなかった問題の解き方を教科書で確認しましょう.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第8回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
組み合わせ回路の応用(教科書 第8章)
組合せ回路の応用例として,エンコーダ,デコーダ,マルチプレクサ,デマルチプレクサの回路設計方法について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第9回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
加算器(教科書 第9章)
加算器の原理と設計および2の補数を用いた減算の方法について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第10回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
フリップフロップ(教科書 第10章)
フリップフロップとは何かを説明し,3種類のフリップフロップについて学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第11回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
フリップフロップの応用例(教科書 第11章)
フリップフロップの応用例として,シフトレジスタとカウンタについて学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第12回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
同期式順序回路の解析(教科書 第12章)
順序回路とは組合せ回路と記憶回路から構成される回路です.順序回路の動作を理解するための状態遷移図の読み方と,その作成方法について学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.また,学期末試験に備えて教科書8章以降の苦手なところを中心に復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書の該当する章を熟読して例題を解き,理解の難しいところに印を付けて疑問点を書き出しておいて下さい. 4時間
第13回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
同期式順序回路の設計(教科書 第13章)
要求される動作を実現する同期式順序回路を,Dフリップフロップを用いて設計する方法を学びます. 事後学習・事前学習
[事後学習] 講義資料や教科書の章末演習問題を利用して講義内容を復習しておいて下さい.また,学期末試験に備えて教科書8章以降の苦手なところを中心に復習しておいて下さい.
[事前学習] 教科書12〜13章の内容について再度見直して,疑問点があれば書き出しておいて下さい. 4時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
組み合わせ回路の応用,加算器,同期式順序回路(教科書 第8〜13章)
第8回〜第13回の授業内容のまとめをします.合同定期試験に備えて早めに学修できるように第13回授業後にKU-LMSにて教材を公開予定なので,遠隔オンデマンドで受講して下さい. 事後学習・事前学習
合同定期試験期間の期末試験に備えて第8回〜第14回の講義内容を復習しておいて下さい.特に,教科書の例題,演習問題,講義中の追加問題と,それらの類題に正答できるよう学習しておくことが必要です
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り(オンデマンドEX)
教科書や講義資料,配布資料などを活用して後半の学習内容の振り返りをして下さい. 事後学習
学期末試験で解けなかった問題,自信の無い問題の解き方を教科書等で確認しておいて下さい.また,授業アンケートに回答をして下さい.
4時間
成績評価の方法
授業にきちんと出席することが成績評価の前提です.第7回講義の理解度確認テストの取り組み(a)と合同定期試験期間の学期末試験の点数(b)の結果をもとに成績を評価します.(a), (b) の評価割合は2:8です.到達目標に照らして,6段階のGrade (A+, A, B, C, D, F) で評価し,D以上の者を合格とします.成績不良による再試験はおこないません.追試験は学則規定の手続きを経て承認された者に限り受験を認めます.(理解度確認テストは遠隔オンデマンドで,学期末試験は対面で実施予定です.)
受講生へのフィードバック方法
第7回の理解度確認テストでは実施後に各問題の正誤をフィードバックします.各自の前半の理解度を確認し,理解が不十分なところは再復習して.後半の授業に活かして下さい.
教科書
三堀 邦彦他 わかりやすい論理回路 コロナ社
参考書
指定参考書なし
オフィスアワー
担当授業の後、火曜日17時30分〜18時30分総合教育棟講師室で質問を受け付ける。事前にメールで連絡のこと。メールアドレス:jt41545@g.kogakuin.jp
受講生へのメッセージ
前半の学習内容を修得しないと,後半の内容を理解して問題を解くことはできません.毎週の講義内容を確実に修得していくようにして下さい.この講義で学ぶ知識は2年生の実験科目でも必要になるので,しっかり勉強して身に付けて下さい.
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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