Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
2Q
科目名
Practice of Physical Chemistry II
授業種別
Practice
科目名(英語)
Practice of Physical Chemistry II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200659 Practice of Physical Chemistry II
担当教員
AKAMATSU Kazuki
単位数
1.0Credits
曜日時限
Fri.3Period,Fri.4Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1S-209講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・相の安定性や相転移を熱力学的に記述し,議論できる
・溶液の束一的性質を理解し,蒸気圧降下,沸点上昇,凝固点降下,浸透圧を議論できる
・化学反応の反応速度を記述することができ,議論できる
・化学反応における平衡状態を熱力学的に記述し,平衡組成を議論できる
受講にあたっての前提条件
・物理化学I,物理化学IIを履修していること.
・物理化学演習Iを履修していることが望ましい
授業の方法とねらい
第1クォーターに開講される「物理化学II」の授業内容に関する演習問題を解くことで,より理解を深めることを目的とする.
授業には毎回,物理化学IIの授業資料と関数電卓を持参すること.
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
対面
事前学習
物理化学Iの内容,とくにギブズエネルギー(参考書では3章に相当)の復習をしておくこと
1時間
授業内容
1A. 物理化学Iの復習,純物質の相図
1B. 反応速度
事後学習・事前学習
授業で扱った演習問題の解説,および物理化学II授業ノートを利用し,復習をしておくこと
授業中に提示した課題に取り組むこと
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2A. 化学ポテンシャル,クラジウス・クラペイロンの式
2B. 積分型速度式(0次反応,1次反応,2次反応)
事後学習・事前学習
授業で扱った演習問題の解説,および物理化学II授業ノートを利用し,復習をしておくこと
授業中に提示した課題に取り組むこと
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3A. 部分モル量
3B. 反応速度と温度,速度式の解釈
事後学習・事前学習
授業で扱った演習問題の解説,および物理化学II授業ノートを利用し,復習をしておくこと
授業中に提示した課題に取り組むこと
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4A. ラウールの法則,ヘンリーの法則
4B. ギブスエネルギーと平衡組成
事後学習・事前学習
授業で扱った演習問題の解説,および物理化学II授業ノートを利用し,復習をしておくこと
授業中に提示した課題に取り組むこと
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5A. 束一的性質(沸点上昇,凝固点降下)
5B. 平衡定数
事後学習・事前学習
授業で扱った演習問題の解説,および物理化学II授業ノートを利用し,復習をしておくこと
授業中に提示した課題に取り組むこと
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6A. 束一的性質(浸透圧),実在溶液と活量
6B. 外部条件に対する平衡の変化
事後学習・事前学習
授業で扱った演習問題の解説,および物理化学II授業ノートを利用し,復習をしておくこと
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7A. 平衡論と速度論
7B. 学期末筆記試験
事後学習・事前学習
授業で扱った演習問題の解説,および物理化学II授業ノートを利用し,復習をしておくこと
1時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
【発展】酵素反応の速度論
授業,および試験について講評する
事後学習
発展課題に自力で取り組んだ後,提供される解説を用いて理解すること
講評を受け,各自必要な箇所を復習し,理解を定着させること
1時間

成績評価の方法
毎回与える課題と試験により評価する.配分は課題30%,試験70%とする.ただし欠席の回の課題を提出しても評価しない.
到達目標に照らして,6段階のGrade(A+, A, B, C, D, F)で評価し,D以上の者を合格とする.
受講生へのフィードバック方法
授業で扱う演習問題は,当日の授業中,または翌週の授業中に解説する.
KU-LMSに講評をアップする(第8回).

教科書
毎回,プリントを配布する.
参考書
「アトキンス 物理化学(上)第10版」 東京化学同人 P. W. Atkins、J. de Paula著
「アトキンス 物理化学(下)第10版」 東京化学同人 P. W. Atkins、J. de Paula著
(第10版より前の版でもよい)

オフィスアワー
2Q:金曜日 11時40分〜12時30分 (7号館106号室)
受講生へのメッセージ
物理化学IIで学ぶ内容をより深く理解できるよう,標準的な難易度で,かつ本質理解に重要な問題を用意します.分かったフリをせず,納得するまで自分の頭で考えましょう.

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと