Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
2Q
科目名
Theory and method of the period for the integrated study
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Theory and method of the period for the integrated study
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900453 Theory and method of the period for the integrated study
担当教員
UCHIYAMA Muneaki
単位数
1.0Credits
曜日時限
Sat.3Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-1165教室

学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
学修の具体的な達成目標・テーマは以下の通り。1)総合的な学習(探究)の時間の在り方についての学習を進めながらその意義を理解し、探究学習、クロスカリキュラム、テーマ学習、主体的な学び、課題解決学習、生き方の学び等について各自考えをまとめ記述出来るようになる。2)学校における総合的な学習の時間の運営に関して、目標並び内容を設定する際の考え方と留意点を理解する。3) 総合的な学習の時間の指導計画作成について理解し、実施のための基礎的な能力をつける。クロスカリキュラムとしての各教科等との関連性や主体的・対話的な学びを企図した年間指導計画、単元計画の作成について事例を学ぶとともに演習を通じて修得する。4) 総合的な学習の時間の指導法、評価、実践上の留意点について修得する。探究学習の過程と方法、生徒の学習状況に関する評価方法を修得する。
受講にあたっての前提条件
教職課程に登録していること。
授業の方法とねらい
学校における「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」の意義とその方法論について学び、指導計画作成と実践に向けて学修してゆく。総合的な学習の時間についての理解を深める講義と併行して、各自の指導案の試案から演習を実施して総合的な学習の時間の指導実践の基礎を形成してゆく。その探究学習、クロスカリキュラム、課題解決学習、自己の生き方学習としての意義に照らして、広い視野から社会や諸事象を捉え、その課題を探究する学びを実現するための方途について、指導計画の作成および具体的な指導・評価の方法を修得することを通じて学修する。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Discussion Debate/Presentation/Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
対面
事前学習
総合的な学習(探究)の時間の指導計画案作成をしてゆくので、各自の草案を考えるための情報集めを開始。
各自の総合的な学習の時間の経験を振り返り。
2時間
授業内容
[総合的な学習(探究)の時間の意義] 学習指導要領や学校における総合的な学習(探究)の時間の状況等を踏まえ、総合的な学習の時間の位置づけや意義について学ぶ。探究学習、クロスカリキュラム、テーマ学習、主体的な学び、課題解決学習、生き方の学び、構成主義的教材観、アクティブラーニング、ESD等の諸観点を学習する。
事後学習・事前学習
各自の総合的な学習の時間の経験を振り返りながら、総合的な学習(探究)の時間の意義をまとめる。
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
[総合的な学習の時間の方法] 総合的な学習の時間の学校における運営について。基本方針・構成、目標及び内容の設定に関する考え方・留意点。総合的な学習の時間の諸事例。年間指導計画・単元計画について事例により学習。指導計画の各自の作成について指示する。
事後学習・事前学習
学習指導要領「総合的な学習(探究)の時間」に留意し、指導計画案の準備。
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
[総合的な学習の時間の指導計画作成 1] 総合的な学習の時間の指導計画を各自作成してゆく。 試案と発表・討議を行う。個別指導を実施。
事後学習・事前学習
指導計画案の改善。
5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
[総合的な学習の時間の指導計画作成 2] 単元計画の各自の改善と作成。試案と発表・討議を行う。個別指導を実施。
事後学習・事前学習
指導計画案の改善。
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
[総合的な学習の時間の評価と注意点 ] 単元計画案の作成と併行して、その意義や方法論について確認してゆく。事例の紹介。指導の方法論や評価に関する考え方・注意点を学習。探究学習、クロスカリキュラム、主体的な学び、課題解決学習等の意義に照らして実践上の留意点を身に付けてゆく。
事後学習・事前学習
各自の指導計画案の改善と指導方法・評価方法について整理。
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
[総合的な学習の時間の指導計画作成 3] 単元計画案についてまとめ、特に指導上の留意点についての改善につき補完をする。個別指導も実施。
事後学習・事前学習
指導計画案の改善。
5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
[総合的な学習の時間の課題とまとめ・学習内容の振り返り] 総合的な学習の時間の在り方についてまとめる。課題の実施。
事後学習・事前学習
指導案及び講義に関するまとめ
2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業の振り返り
事後学習
指導計画案の確認
1時間

成績評価の方法
期末レポート(70%)、授業時の小レポート(30%)の割合で総合評価する。Grade D 以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
・授業時における質疑応答・課題への講評
・次の授業における前回課題に関する講評
・KU-LMS 教材での質疑応答・意見の紹介・課題への講評
・最後の授業での講評

教科書
『中学校学習指導要領』『高等学校学習指導要領』
参考書
『中学校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編』
『高等学校学習指導要領解説 総合的な探究の時間編』
田村学『中学校新学習指導要領の展開総合的な学習平成29年版』明治図書

オフィスアワー
八王子校舎1E-309 水曜日14:00〜14:30
新宿校舎A2733 土曜日11:50〜12:20
ft87115@ns.kogakuin.ac.jp
受講生へのメッセージ
中学校・高等学校における総合的な学習(探究)の時間の運営に関して学んでゆきます。生徒の自主的な学習をどう引き出してゆくかも鍵になります。各自指導計画を考えながら、勉強してゆきたいと思います。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
All Departments
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと