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Teacher name : AKAMATSU Kazuki
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Separation Processes
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Separation Processes
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200648 Separation Processes
担当教員
AKAMATSU Kazuki
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.2Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0712教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
以下を最低限の到達目標とする。物質移動の原理を理解し、物質移動量が計算できる。ガス吸収法の原理を理解し、吸収装置の設計ができる。蒸留法の原理を理解し、蒸留塔の設計ができる。
受講にあたっての前提条件
物理化学I、II、移動現象、移動現象演習を履修していることが望ましい。また、分離工学及粉粒体工学演習を並行して履修することを推奨する。
授業の方法とねらい
分離プロセスは、化学産業はもとより、食品産業や医薬品産業、環境関連産業やエネルギー産業など、様々な分野で幅広く使われています。この授業ではガス吸収と蒸留について、基礎から応用まで系統的に学びます。分離原理を理解することも重要ですが、分離プロセスを設計することも非常に重要です。よって簡単な分離装置の設計法についても学びます。
授業は講義形式で行いますが、理解を深めるために、演習授業(水曜日4限)とは別に問題を与え解説することもあります。 AL・ICT活用
Not used
第1回
授業形態
対面
事前学習
微分、積分、偏微分(1年次1-3Q)の内容を復習しておくこと。
2時間
授業内容
分離技術概論,収支
いろいろな分離技術、物質収支について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
ヘンリーの法則、フィックの拡散法則
気液平衡の原理、分子拡散の原理について学習する。 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
二重境膜モデル1(基本)
二重境膜モデルの考え方、および総括物質移動係数について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
二重境膜モデル2(応用)、および化学吸収
二重境膜モデルの様々な表現法(濃度,分圧,モル分率基準)、および化学吸収法について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
吸収塔の設計1(基本)
吸収塔内部の物質収支について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
吸収塔の設計2(応用)
吸収塔内部の物質収支に基づいた吸収塔高さの設計法について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
吸収分離のまとめ
様々な分野で用いられている吸収分離の実例について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
蒸気圧、相対揮発度、気液平衡線
蒸留分離の基礎となる気液平衡線について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
単蒸留
単蒸留の物質収支に基づき分離性を記述する方法について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
フラッシュ蒸留
フラッシュ蒸留の物質収支に基づき分離性を記述する方法について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
多段蒸留1(基礎)
マケーブシール法、階段作図について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
多段蒸留2(応用)
還流比や液割合(q)が蒸留分離性能に与える影響、およびギリーランドの相関について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
蒸留分離のまとめ
様々な分野で用いられている蒸留分離の実例について学習する 事後学習・事前学習
授業内容を復習し、演習問題を解き直しておく
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学期末筆記試験
事後学習・事前学習
授業の内容を総復習しておく
試験で問われた内容を復習し、理解度を再確認しておく 4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
これまでの授業内容、および試験について講評し、さらに学習を進めたい学生向けに発展的な内容を紹介する
事後学習
講評を受け、各自必要な箇所を復習し、理解を定着させること
2時間
成績評価の方法
試験で評価する。6段階のGrade(A+, A, B, C, D, F)で評価し、D以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
授業で扱う演習問題に対しては、授業内で解説するとともに、必要に応じてKU-LMSを利用してフィードバックを与える。
教科書
指定教科書なし。KU-LMSを利用して、毎回pdfファイルにて資料を配布する。
授業には毎回、関数電卓(solve機能を有するもの)とグラフ用紙を持参すること。 参考書
特に指定しないが、必要に応じて、以下のような化学工学の入門書を参照すると良い。
・基礎化学工学 化学工学会 (培風館) ・ベーシック分離工学 伊東 章 (化学同人) オフィスアワー
前期:水曜日 17時30分〜18時30分(新宿19階A1973)
受講生へのメッセージ
演習(水曜4限)を並行して受講することを勧めます。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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