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Teacher name : HAGIWARA Kenta
Teacher name : NAMIKI Norikazu
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開講年度
2025Year
開講学期
Intensive
科目名
Experiments in Earth Science
授業種別
Experiment
科目名(英語)
Experiments in Earth Science
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A0300019 Experiments in Earth Science
担当教員
HAGIWARA Kenta,NAMIKI Norikazu
単位数
1.0Credits
曜日時限
Intensive course
キャンパス
Hachioji Campus
教室
04-601実験室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 50 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 25 % 4 道徳的態度と社会性の修得 25 % 具体的な到達目標
・地磁気に関する3種類の測定器の測定データから、地磁気の強度を求められること。
・地震波形データから震源距離を求められること。 ・気象通報のデータから天気図が書けるようにすること。 ・GM管の原理を理解した上で、放射能の逆2乗の法則が理解できること。 ・結晶面の角度を測定して面角一定の法則を理解できること。 ・岩石標本を観察して火成岩および堆積岩、変成岩の特徴が理解できること。 ・地層模型および実際の地層の露頭で、走向・傾斜が測定できること・太陽の黒点観測から太陽の自転周期を計算できること。 ・フーコーの振り子の原理を理解し、測定した周期から測定位置の緯度を求められること。 受講にあたっての前提条件
「地学」を履修していること。
授業の方法とねらい
理科教員志望者である受講者が地学の基礎実験に関する知識・手法を身につける。そして、どのように指導すれば教育効果が上げられるかを考察する。
AL・ICT活用
Group Work/Practice Fieldwork/Not used
授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1.<地磁気・地震計>:地磁気3成分を測定する3種の機器を用いて地磁気を測定する。地震波形データから震源距離を求める。
準備学習:実験計画表から、事前に実験に必要な知識を調べておくこと。 2.<気象・放射能測定>:気象通報を聴いて天気図を書く。GM管を用いて放射能を測定する。 準備学習:実験計画表から、事前に実験に必要な知識を調べておくこと 3.<結晶系・鉱物・硬度> 結晶模型の作成、水晶などの測角、硬度測定を行う。 準備学習:実験計画表から、事前に実験に必要な知識を調べておくこと。 4.<コンピュータ演習・博物館での調査> 各自コンピュータを扱い関連の演習を行う。また、国立科学博物館に出向き、地学全般で興味を持ったことをレポートにまとめる。 準備学習:実験資料を読み、事前に実験内容を理解しておくこと。 5.<野外探査> 今までの総復習として、高尾山琵琶滝コース周辺の地層の走向や傾斜をクリノメーターで測定し、特に地質分野での理解を深める。 準備学習:実験資料を読み、事前に実験内容を理解しておくこと。 6.<岩石薄片の観察・岩石鑑定> 種々の岩石薄片を偏光顕微鏡で観察する。また、岩石標本などを参考にして20種の未知検体を鑑定する。 準備学習:実験計画表から、事前に実験に必要な知識を調べておくこと。 7.<地球の運動・黒点観測・学習内容の振り返り> フーコー振子を用いて地球の回転周期を測定する。ソーラースコープを用いて投影法によって黒点を観測する。また、ウェブページ上の太陽黒点近況の図より太陽の周期を計算する。 準備学習:実験計画表から、事前に実験に必要な知識を調べておくこと。 成績評価の方法
すべての実験に参加し、実験の翌実施日にレポートを提出すること(レポート100%)。代替レポート等の処置は行わない。提出レポートを採点し、A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
集中講義終了後以降に、KU-LMS に全体の講評をアップロードする。
教科書
指定教科書なし。
実験資料を随時配布する。 参考書
例えば、シリーズ「新版地学教育講座」東海大学出版会(実験時に閲覧可能)
オフィスアワー
実験期間中 授業の後に教場で、または15:35〜17:30 八王子校舎12号館207号室(大気環境触媒工学研究室)
並木:nnamiki@cc.kogakuin.ac.jp 萩原:hagiwara@cc.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
集中講義のため毎日実験が続く点と翌実験日にレポート提出となるので、体調の維持管理に留意すること。
実験の概要と事前課題の説明会を7月中旬に新宿キャンパスで行うので、掲示により日程を確認後必ず出席すること。 実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Chemistry and Life Science/Department of Applied Chemistry/Department of Environmental Chemistry and Chemical Engineering/Department of Applied Physics
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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