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Teacher name : 平岩 幸弘
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Environmental Economics
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Environmental Economics
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100123 Environmental Economics
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.1Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 50% 具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
授業の方法
・本授業は遠隔(オンデマンド)形式で行う。毎回、授業資料として、音声ファイル(MP3)と授業ファイル(PDF)、小レポートまとめファイル(PDF)を配布する。 ・毎回授業開始力後に、10〜20分程度、前回授業で提出してもらったリアクションペーパーについて応答し、併せて前回授業の簡単な復習・確認を行う。 ・新聞記事や映像資料などを用いて、話題となっている環境問題などを適宜紹介する。 授業のねらい ・環境問題と経済活動は密接に関係している。環境問題の原因や、解決策としての環境政策、あるいは環境ビジネスを考えるうえで、「経済学」は欠くことのできなツールである。本授業では以下の4点をねらいとする。 ・環境問題や環境政策について、経済学の基礎的な概念を用いて理解できるようになる。 ・日本において公害問題が発生したメカニズムを理解できるようになる。 ・環境問題と経済発展の関係を理解できるようになる。 ・環境ビジネスの市場規模や企業の動機を理解できるようになる。 AL・ICT活用
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第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスの内容を確認すること。
0.5時間
授業内容
ガイダンス
簡単な自己紹介/授業の進め方/授業のねらい/授業計画/成績評価 事後学習・事前学習
次回分のレジュメによる学習。
1時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
環境問題とは何か?
「環境vs経済」という見方は正しいのか?/人間・自然・社会の関係性/自然システムと経済システム/「環境」「環境問題」とは何か/“容器”としての環境 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
環境問題と経済成長
経済成長と環境問題(A〜C)/日本の環境問題の変遷(①〜④)/圧縮型環境問題 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
市場メカニズムと外部性(1)
需要曲線と供給曲線/超過供給と超過需要/需要曲線・供給曲線のシフト/市場メカニズムとは 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
市場メカニズムと外部性(2)
外部性とは/外部経済と外部不経済/外部不経済の内部化 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
市場メカニズムと外部性(3)
外部不経済の内部化(続き)/さまざまな環境政策 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
期末レポートに関する説明
(期末レポートに関する説明と、それに関連するテーマについて解説します) 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
公害問題(1)
公害とは/公害をめぐる経済学の動き 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
公害問題(2)
被害のピラミッド/公害の基本的特徴/公害を発生・深刻化させた政治経済構造 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
公害問題(3)
公害が鎮静化した背景/公害は”解決した”のか? 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
環境ビジネスについて(1)
「環境産業」とは/環境産業の概要 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
環境ビジネスについて(2)
環境産業の推計項目を見てみよう/企業はなぜ環境ビジネスに取り組むのか/環境規制と技術革新に関する「ポーター仮説」について 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
環境ビジネスについて(3)
企業はなぜ環境ビジネスに取り組むのか(続き) 事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
講義のまとめ
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
期末レポートのポイント解説・総評
事後学習
小レポートの作成・提出、自身のレポートの見直し、復習
2時間
成績評価の方法
S(100〜90点)、A(89〜80点)、B(79〜70点)、C(69〜60点)、D(59〜55点)、F(54〜0点)とし、D以上の者を合格とします。
以下の2項目の合計により成績評価を行います。 (1)毎回提出の小レポート(50点):KU-LMS上で直接入力 (2)期末レポート(50点):ワードファイルで提出 受講生へのフィードバック方法
小レポート:毎回の授業の冒頭で紹介・応答する。期末レポート:KU-LMS上で全体の総括を行う。
教科書
特に指定なし。
参考書
授業中に適宜紹介する。
オフィスアワー
質問等はKU-LMSにて随時受け付け、次回の授業時に音声で回答する。
受講生へのメッセージ
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b/A2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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