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Teacher name : NAGUMO Shinji
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Organic Chemistry I
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Organic Chemistry I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2500005 Organic Chemistry I
担当教員
NAGUMO Shinji
単位数
2.0Credits
曜日時限
Mon.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1N-216講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
構造式を見て、基本的な性質を理解できる。
極性反応の基本的な原理を理解できる。 化合物がとる立体構造がイメージできる。 アルケンの付加反応を理解できる。 共鳴を理解し、共鳴形を誘導できる。 受講にあたっての前提条件
マクマリー有機化学概説の1章を十分に理解していること
授業の方法とねらい
アルケン、アルキン、芳香族化合物の性質と有機反応の原理を理解する。
AL・ICT活用
Not used
第1回
授業形態
対面
事前学習
官能基の名前と性質を覚える。
『生命の有機化学』(前期)で学んだ混成軌道について復習しておく。 1時間
授業内容
①アルカン、アルケン類のIUPAC命名
②アルケンの電子構造、幾何異性体 事後学習・事前学習
アルカン、アルケン類のIUPAC命名に関する教科書の問題を解く。
エチレンの軌道図を書けるようにし、結合角、結合距離を覚える。 1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
反応機構:曲がった矢印の使い方
事後学習・事前学習
講義で配布された反応機構の説明を繰り返し読む。
『生命の有機化学』で学んだ結合の極性について復習し、第二周期原子の電気陰性度を覚えておく。 1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
反応機構:形式電荷の変化
事後学習・事前学習
講義で配布された問題集「生成物問題」を解く。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
アルケンへのハロゲン化水素の付加反応
反応エネルギー図:遷移状態 事後学習・事前学習
講義で配布された「カチオン編・アニオン編」を見ながら、エチレンと臭化水素の付加反応の反応機構を繰り返し書く。
カルボカチオンについて教科書で予習しておく。 1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
マルコウニコフの法則とカルボカチオンの級数
事後学習・事前学習
非対称アルケンや非対称シクロアルケンの主生成物を予測できるようにする。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
アルケンの臭素化、水素化、ジヒドロキシ化
アルケンの酸化的開裂反応(過マンガン酸カリウムによる反応、オゾン分解) 事後学習・事前学習
酸化数について復習しておく
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
共鳴理論
共役ジエンの反応(1) 1,4−付加反応 事後学習・事前学習
講義で配布された共鳴問題集を解く。
共鳴とカチオン編の反応機構を考えて、様々な基質の1,4−付加反応の生成物を書けるようにする。 1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
共役ジエンの反応(2) Diels-Alder反応
事後学習・事前学習
配布したDiels-Alder反応の問題を解く
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
アルキンの付加反応
末端アルキンのアルキル化反応 事後学習・事前学習
教科書の関連問題を解く。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
芳香属性
事後学習・事前学習
講義プリントの関連問題を解く。
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
芳香族求電子置換反応
事後学習・事前学習
教科書の関連問題を解く。
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
芳香族求電子置換反応の置換基効果
(配向性と反応活性化or不活性化) 事後学習・事前学習
教科書の関連問題を解く。
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
置換ベンゼン化合物の反応
(ニトロ基の還元、アルキル基の酸化、Sandmeyer反応) 芳香族化合物の有機合成 事後学習・事前学習
講義中に示す問題を解く。
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
期末試験と振り返り
事後学習・事前学習
期末試験でできなかったところを復習する。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
期末試験で正答率の低かった項目を解説する。
事後学習
解説を聴き、教科書などの問題を解き直す。
解説を聴いても分からない項目は担当教員に相談する。 2時間
成績評価の方法
14回目に学期末試験を実施し、講義中におこなう演習問題の内容を最大5%まで加味する。
A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。ただし、出席が全開講数の3分の2未満の場合はFとする。 受講生へのフィードバック方法
それぞれの習熟度をKU-LMSを通して伝える。
教科書
マクマリー有機化学概説(東京化学同人)
参考書
ウォーレン有機化学(上)(東京化学同人)
オフィスアワー
土曜日(17号館357号室)
その他でも、事前に日程調整することで対応可 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a/Ⅱ1b/Ⅱ1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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