Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Exercises in Design and Drawing
授業種別
Practice
科目名(英語)
Exercises in Design and Drawing
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2600019 Exercises in Design and Drawing
担当教員
null,null,KOHRI Hitoshi
単位数
2.0Credits
曜日時限
後期(3Q)(Tue.3Period,Tue.4Period),後期(4Q)(Tue.3Period,Tue.4Period)
キャンパス
Hachioji Campus
教室
03-206共通製図室1,04-201講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
○単純な構造を有する三次元物体を図面として書くことが出来ること。
○基礎的図面を国際的な諸規格に則って書くことが出来ること。
○既存の基礎図面に修正・改良を加えることが出来ること。
○与えられた基礎図面を理解し、図面を通して物体を製作する現場に適切な指示が出せること。
受講にあたっての前提条件
中学数学(コンパスを使った作図)を理解している
授業の方法とねらい
環境化学・化学工学に携わるエンジニアとなることを目指す学生として、簡単な図面を描くことを通して設計に必要不可欠とされる図学の知識および製図の通則等、設計・製図の基礎を身につける。すなわち、環境化学関連装置要素およびその他の化学機械装置等について、将来、これらを設計・製作・設置・管理・維持・補修する仕事に就くことを念頭に、与えられた図面から必要な情報を正確に読み取ることを最終的に出来るようにする。
AL・ICT活用
Discussion Debate/Practice Fieldwork

第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
環境化学分野にて考えられる環境化学装置について事前調査する。
1時間
授業内容
技術者が必要とする図学および製図に関わる概説。
製図用具の説明。
ドラフターの調整方法その1.
事後学習・事前学習
前回の復習をすると共に、教科書に記載されている専用器具について熟読する。
1時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
基礎図学・専用用具の解説。
ドラフターの調整方法その2。
直線を引く。
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、JISの関連規格について事前調査する。
1時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
平面図学演習導入−1・設計に関わる通則を理解する。
垂直二等分線,角の二等分,3点を通る円。
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、ISOの関連規格について事前調査する。
1時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
平面図学演習導入−2・設計に関わる国際通則を理解する
正六角形。
輪郭線,中心マーク,表題欄,部品表。
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、教科書に記載されている製図文字の該当箇所を熟読する。
1時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
平面図学演習−1・製図文字の理解
レタリング文字,投影法,製図課題1-1枚目.
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、教科書に記載されている投影法について熟読する。
1時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
平面図学演習−2・投影法の理解
製図課題1-2枚目.
事後学習・事前学習
前回までの総復習を行い、提出図面の口頭試問に備える。
1.5時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習内容の振り返り(提出図面についての試問を受ける。)
検図.
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、環境化学装置に必要とされる仕様について事前調査する。
1時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械、装置要素の設計・製図の基礎を理解する。
検図.製図課題1-3枚目.
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、教科書に記載されている投影法の部分を振り返る。
1時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械要素の設計・製図実習①:第3角法に基づく設計。
検図.
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、練習設計図面の提出・口頭試問に備える。
1時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械要素の設計・製図実習②、練習設計図面の最終提出→受理:口頭試問。
第1課題最終提出
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、図面設計の進度にともない周辺技法を事前調査する。
1時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
装置要素の設計・製図実習③-1。
熱交換器の解説.
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、図面設計の進度にともない周辺技法を事前調査する。
1時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
装置要素の設計・製図実習③-2。
製図課題2-1枚目
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、図面設計の進度にともない周辺技法を事前調査する。
1時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
装置要素の設計・製図実習③-3。
検図.製図課題2-2枚目
事後学習・事前学習
前回の復習をするとともに、口頭試問・図面提出に備え事前調査をする。
2時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習内容の振り返り:設計図面の最終提出→受理:口頭試問・検図に移行。
検図.
事後学習・事前学習
口頭試問・検図の内容を復習する
1時間
第15回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
講義全体の振り返りと補足説明
両課題の最終提出.
事後学習
講義全体、とくに口頭試問の内容を振り返る.
2時間

成績評価の方法
授業に出席することを成績評価の前提とする。提出図面およびこの図面に関する検図・試問(受講態度を含む)を9割、設計課題を1割として評価する。6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
授業内に適宜口頭で講評する

教科書
『やさしい機械図面の見方・描き方』改定3版 住野和男、鈴木剛志、大塚ゆみ子 共著(オーム社)
参考書
『初心者のための機械製図(第5版)』藤本元、御牧拓郎 監修 植松育三、高谷芳明、松村恵理子 共著(森北出版)
『わかりやすい図学と製図』住野和男 著(オーム社)
『新編 JIS機械製図(第5版)』堀幸夫、富家知道、蓮見喜久、中島尚正、村上存 共著(森北出版)
『JISにもとづく標準機械製図集(第7版)』北郷薫 監修 大柳 康、蓮見喜久 共著(オーム社)
『入門 化学プラント設計[基礎設計の進め方と実際]』相良 紘 著、培風館
『化学プラント設計の基礎(第2版)』大村朔平、星協一共著(東京化学同人)
『化学装置便覧』化学工学協会編(丸善)

オフィスアワー
桑折:火曜日15:40〜16:00 八王子キャンパス3-205号室にて対応可能。事前にメールにて確認してください。
受講生へのメッセージ
環境化学システムに関わるエンジニアとして、図面が設計者(デザイナー)の意思を製作者に伝えるためのツールとしての重要な役割を果たしていることを、授業を通して理解して欲しい。
環境保全、省資源、省エネルギー、ものつくり等に関心のある学生諸君の受講を歓迎します。

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
産業用機械製造業の経験がある教員が、機械装置を設計、製作する経験を活かし、図面の見方、描き方について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと