Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Liberal Arts Project for Engineering Students
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Liberal Arts Project for Engineering Students
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0700051 Liberal Arts Project for Engineering Students
担当教員
KATSUTA Yumi
単位数
2.0Credits
曜日時限
Mon.4Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0862教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 30 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 %
3 汎用的問題解決力の修得 40 %
4 道徳的態度と社会性の修得 30 %
具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
 対面で開講する科目横断型「総合文化科目」の授業である。本授業の主題は「移民」である。
 グループワークをとおして、問題設定と資料収集・整理および資料を用いた考察と討論を行う。
 21世紀を生きる市民にとって重要な社会問題について学習するとともに、一つの問題について多面的な観点から考える柔軟な思考力を身につける。系統的な学問分野別の講義を超えて、自身の専門を含むさまざまな分野の学習を総合的に結びつける方法を知るとともに、グループ作業を通じて自身を相対化、客観視する契機を得る。
 実際の授業の進め方は適宜受講者のリアクションに基づいて変更する。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Discussion Debate/Group Work/Presentation

第1回
授業形態
対面
事前学習
 「移民」とはどのような人たちか、自分の認識を整理する
0.5時間
授業内容
 「移民」の定義を確認し、現代日本の「移民」の概要を知る。
 半年の授業のすすめ方を説明する
事後学習・事前学習
 「移民」にかんする最近の報道を調べてみる
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
 明治以降の日本からの出移民についての講義(1)、グループワーク
事後学習・事前学習
 授業で取り上げた出国先の日系人の現在の状況を調べる
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
 明治以降の日本からの出移民についての講義(2)、グループワーク
事後学習・事前学習
 授業でとりあげた出国先の日系人の現在の状況を調べる
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
 受講者発表(1) 各自で、「移民」にかんする最近の報道から関心を持った記事の内容を紹介し、意見を述べる
事後学習・事前学習
 授業での質問等をふまえ、自分が選んだ記事について背景などを調べる
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
 国家統一(1861)以降のイタリアからの出移民についての講義(1)、グループワーク
事後学習・事前学習
 イタリアと日本の移民送り出し状況の類似点や相違点を考えてみる
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
 国家統一(1861)以降のイタリアからの出移民についての講義(2)、グループワーク
事後学習・事前学習
 アメリカにおけるイタリア系移民の現在の状況を調べてみる
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
 受講者発表(2) 各自で、「移民」にかんする最終レポートのテーマ・構想を報告する
事後学習・事前学習
 授業で寄せられた質問や意見をふまえ、自分のレポートのテーマ・構想を再検討する
2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
 現代イタリアにおける移民受け入れ状況についての講義、グループワーク
事後学習・事前学習
 前回授業を振り返る
 最終レポートについて調べ学習を継続する
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
 現代ヨーロッパにおける移民受け入れ状況についての講義、グループワーク
事後学習・事前学習
 前回授業を振り返る
 最終レポートについて調べ学習を継続する
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
 受講者発表(3) 「移民」にかんする最終レポートについて、各自でその後の進展を報告する
事後学習・事前学習
 前回授業を振り返る
 最終レポートについて調べ学習を継続する
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
 現代日本における「移民」の状況についての講義、グループワーク
事後学習・事前学習
 前回授業を振り返る
 最終レポートについて調べ学習を継続する
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
 現代日本の移民受け入れ政策についての講義、グループワーク
事後学習・事前学習
 前回授業を振り返る
 最終レポートについて調べ学習を継続する
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
 受講者発表(4) 各自、最終レポートの概要を書面で報告する
事後学習・事前学習
 自分のレポートを完成させる
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
 受講者発表(5)  提出された最終レポートについて、意見交換する
事後学習・事前学習
 授業での意見・質問をふまえ、自分のレポートをリライトする
2時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
 最終レポート講評
事後学習
 講評をふまえて、自分が学んだことと今後の課題を確認する
2時間

成績評価の方法
 課題レポート(30%)、授業への取り組み(講義への参加・発言、受講者発表)(70%)で評価します
受講生へのフィードバック方法
 授業中の説明・講評、およびKU-LMSでのコメント

教科書
 とくに指定しない。
参考書
 授業中に適宜指示する

オフィスアワー
 八王子校舎: 授業期間中の火曜日昼休みにS−320室で
 新宿校舎: 授業の前後に教室で
受講生へのメッセージ
 今日の私たちは、日本に居続けたとしても、さまざまな国の人たちと生活していくことは間違いありません。現在の日本には、すでに様々な国に出自を持つ人たちが多く生活しています。
そうした状況を知るとともに、過去の歴史をふまえ、他国から来た人たちとともに生活していくことのできる社会のありかたを考えていきましょう。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと