Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
3Q
科目名
Chemistry: Lecture & ExercisesⅠ
授業種別
Lecture and Practice
科目名(英語)
Chemistry: Lecture & ExercisesⅠ
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100691 Chemistry: Lecture & ExercisesⅠ
担当教員
null
単位数
1.5Credits
曜日時限
Wed.5Period,Sat.6Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
1E-202講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 100%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
1) 原子の構造と量子数を理解し,化学結合の本質を説明できる。
2) 化学反応に関する基本的な化学量論計算ができる。
3) 固体・液体・気体の性質を理解し,基本的な計算ができる。
4) 反応速度と化学平衡の概念を理解する。
受講にあたっての前提条件
高校数学の基本的な計算ができること。
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す学修意欲があること。
授業の方法とねらい
【授業の方法】この授業は、「遠隔オンデマンド形式の講義」と「対面形式の演習」の2回を1組として、試験前に14回(7週)の授業が行われる。「対面形式の演習」については、時間割上の授業時間に教室で授業を受けること。「オンデマンド形式の講義」は、時間割上の授業時間に受講する必要は無いが、必ず「対面形式の演習」の前に受講し、KU-LMS(学修支援システム)の小テストを受け、70%以上の得点率を得ること。「対面形式の演習」は、その週の「オンデマンド形式の講義」を事前に受け、内容を把握しておくことを前提として行われる。対面形式の演習では、遠隔オンデマンド講義で提示する宿題の解説と、演習時間に配布する演習問題の解答を中心に行う。第8週(第15回、第16回)は遠隔オンデマンドで実施する。

【ねらい】大学1, 2年次に習得すべき基礎化学の内容を取り扱う。科学技術に支えられている現代社会は,化学による物質への理解を含む幅広い教養を求めている。本授業は,このような社会で必要とされる現代的な物質の捉え方を習得するために,物質の分類,物質を構成する基本粒子,物質の変化,物質の状態の基礎事項を身につける。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
事前学習
教科書の1-1(SI単位・有効数字)、1-2(純物質と混合物)、1-3(原子の構造)、1-4(電子軌道)を読んで理解する。
例題1-1〜1-5を解いて理解する。
1時間
授業内容
第1週(第1回・第2回)の内容
 (オンデマンド講義) 授業計画の説明,単位,数値の扱い,物質の分類,原子の構造とスペクトル
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】オンデマンド講義の内容を復習する。
【次回事前学修】オンデマンド講義で提示された確認問題を解く。
3時間
第2回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第1週(第1回・第2回)の内容
 (オンデマンド講義) 授業計画の説明,単位,数値の扱い,物質の分類,原子の構造とスペクトル
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】第1週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回(第2週)事前学修】教科書の1-5(量子数と電子軌道)、1-6(電子配置)を読んで理解する。
例題1-6, 1-7を解いて理解する。
2時間
第3回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第2週(第3回・第4回)の内容
 (オンデマンド講義)量子数と電子軌道,電子配置
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】オンデマンド講義の内容を復習する。
【次回事前学修】オンデマンド講義で提示された確認問題を解く。
3時間
第4回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第2週(第3回・第4回)の内容
 (オンデマンド講義)量子数と電子軌道,電子配置
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】第2週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回(第3週)事前学修】教科書の1-7(周期表と周期律)、1-8(原子の性質)、1-9(化学結合)を読んで理解する。
例題1-8〜1-10を解いて理解する。
2時間
第5回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第3週(第5回・第6回)の内容
 (オンデマンド講義)周期表と周期律、原子の性質,化学結合
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】オンデマンド講義の内容を復習する。
【次回事前学修】オンデマンド講義で提示された確認問題を解く。
3時間
第6回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第3週(第5回・第6回)の内容
 (オンデマンド講義)周期表と周期律、原子の性質,化学結合
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】第3週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回(第4週)事前学修】教科書の1-10(原子量・分子量・物質量)、1-11(化学式と化学反応式)、2-1(物質の三態)を読んで理解する。
例題1-11〜1-13, 2-1を解いて理解する。
2時間
第7回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第4週(第7回・第8回)の内容
 (オンデマンド講義)原子量・分子量,物質量,化学反応式,物質の三態
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】オンデマンド講義の内容を復習する。
【次回事前学修】オンデマンド講義で提示された確認問題を解く。
3時間
第8回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第4週(第7回・第8回)の内容
 (オンデマンド講義)原子量・分子量,物質量,化学反応式,物質の三態
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】第4週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回(第5週)事前学修】教科書の2-2(気体の性質)、2-3(溶液の濃度)、2-4(溶液の性質)を読んで理解する。
例題2-2〜2-4を解いて理解する。
2時間
第9回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第5週(第9回・第10回)の内容
 (オンデマンド講義)気体の性質と液体の性質
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】オンデマンド講義の内容を復習する。
【次回事前学修】オンデマンド講義で提示された確認問題を解く。
3時間
第10回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第5週(第9回・第10回)の内容
 (オンデマンド講義)気体の性質と液体の性質
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】第5週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回(第6週)事前学修】教科書の2-5(固体と結晶の性質)を読んで理解する。
例題2-5を解いて理解する。
2時間
第11回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第6週(第11回・第12回)の内容
 (オンデマンド講義)結晶
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】オンデマンド講義の内容を復習する。
【次回事前学修】オンデマンド講義で提示された確認問題を解く。
3時間
第12回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第6週(第11回・第12回)の内容
 (オンデマンド講義)結晶
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】第6週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回(第7週)事前学修】教科書の3-1(反応速度と化学平衡)を読んで理解する。
例題3-1, 3-2を解いて理解する。
2時間
第13回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第7週(第13回・第14回)の内容
 (オンデマンド講義)反応速度と化学平衡
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】オンデマンド講義の内容を復習する。
【次回事前学修】オンデマンド講義で提示された確認問題を解く。
3時間
第14回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第7週(第13回・第14回)の内容
 (オンデマンド講義)反応速度と化学平衡
 (対面演習)講義内容に関する問題演習
事後学習・事前学習
【事後学修】第7週の確認問題・演習問題を復習する。試験に向けて、第1~14回の学習内容を総復習する。
【次回事前学修】これまでに学習した内容と試験で解けなかった問題の解き方を考える。
6時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第8週(第15回:学習内容の振り返り(1))
・復習問題
事後学習・事前学習
【事後学修】第15回の復習問題を復習する。
【次回事前学修】これまでに学習した全ての内容・試験を復習する。
1時間
第16回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第8週(第16回:学習内容の振り返り(2))
・学習内容全体の総復習、アンケート
事後学習
【事後学修】これまでに学習した全ての内容・試験を復習する。
1時間

成績評価の方法
合同定期試験70%、各回の演習課題30%で評価する。
ただし、「遠隔オンデマンド形式の講義」と「対面形式の演習」のそれぞれについて、合同定期試験までの授業7回中の5回以上の出席を、合同定期試験を受けるための条件とする。
A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
対面演習の時間に、各回の演習について講評を口頭で述べます。また、KU-LMS(学修支援システム)で第16回の授業フォルダに全体の講評をアップロードします。

教科書
「新版 大学生の化学 Introduction」佐藤光史監修 髙見知秀,徳永 健,永井裕己,桒村直人 共著 培風館 ISBN978-4-563-04644-6
【注意】"新版"と書かれていない「大学生の化学 Introducation(ISBN978-4-563-04611-8)」は内容が古いので、必ず"新版"を購入すること。
参考書
1.「大学と高校を結ぶ 化学基礎演習」佐藤光史監修 佐々一治,松山春男,永井裕己,徳永 健,高見知秀,望月千尋 共著 培風館 ISBN978-4-563-04628-6
2.「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録」(数研出版)
3.「DVD教材 化学:未来をひらくサイエンス CHEMISTRYシリーズ 第6巻 反応の量的関係」
4.「DVD教材 化学:未来をひらくサイエンス CHEMISTRYシリーズ 第9巻 化学平衡」

オフィスアワー
授業の後に教場で。
メールでの質問はいつでも対応します。
kurimoto@kdu.ac.jp
受講生へのメッセージ
化学は身の回りの物や生活に関わる内容を扱う学問です。
この講義で得られた知識を単に学問としてだけではなく、実際に応用して役立てられるようになることを受講生に期待いたします。
わからないことは迷わず教員に質問してください。
また、学習支援センター(化学)の基礎講座や個別指導もご利用ください。
学習支援センターの基礎講座では,大学の化学で分からないところだけでなく,大学以前の学習内容で躓いたところへのフォローがあります。
個別指導はマンツーマンで教えてもらうことができます。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ1a/Ⅱ1b/Ⅱ1c/Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと