Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
3Q
科目名
CADI
授業種別
Experiment
科目名(英語)
CADI
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0300059 CADI
担当教員
null,SAITO Ayuko
単位数
1.0Credits
曜日時限
Thu.2Period,Thu.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
02-664講義室,02-564講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
1.三次元CADによる設計の基本を理解できること。
2.三次元CADの利用法を習得し、モノを三次元で作成・構築できること。
3.モノを作りあげるための基本的な図面を作成できること。
受講にあたっての前提条件
長さの単位について,聞いたことがある.コンピュータを用いた設計CADという言葉を聞いたことがある.
授業の方法とねらい
<授業の方法>
三次元CADの理解を深めるため演習を実施し,演習課題の提出を求める.各自の課題の進捗状況と問題点を確認し,教員とTAで個別指導する.課題提出後に修正指摘事項をフィードバックするので全出席を前提とする.なお,三次元CADソフトとして「Solid Works」を用いる.
1回目の遠隔オンデマンド授業は9月1〜11日の間に受講すること.
2〜8回目の対面授業は以下の時間で実施する.
2時限目 10:10〜11:40
3時限目 11:50〜13:20

<授業のねらい>
立体図形を把握する能力,機械設計力,読図力および機械創造力を持って,三次元CADの使用法の基本を学び,簡単な機械設計が出来るようになる.
3年次以降の実践的な科目において三次元CADを実際的に適用できる基礎知識を得られる.
AL・ICT活用
Practice Fieldwork

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
手描きスケッチの練習と機械製図復習
1.5時間
授業内容
9月1〜10日の間に第1回(遠隔オンデマンドEX)を受講すること
ガイダンスと概要説明
図面と製図の説明
手描きスケッチの書き方説明
仮想PCの予約、操作の確認(自習)
アンケート回答(所有PCの型式・CPUメモリ・OS内容等の回答記入)
事後学習・事前学習
手描きスケッチの書き方復習
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
実施日:9月11日(木)2・3時限連続&対面で実施する
三次元CAD基本操作、及び、基本(押し出し・回転)部品モデルと図面作成について 
0)手描きスケッチ実習[身近にあるモノを寸法取りする] 【スケール持参のこと】
1)演習室のSolidWorksの概要・使用準備・基本操作説明
2)基本形状(押し出し・回転)部品と図面の作成説明と演習
課題1手書きスケッチ締切
事後学習・事前学習
課題1図面の作成と復習
3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
実施日:9月18日(木)2・3時限連続&対面で実施する
基本的な部品の作成説明と演習
3)スイープ・ロフト・フィレット・シェル部品の作成説明と演習
課題1図面締切
事後学習・事前学習
課題2の作成と復習
3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
実施日:9月25日(木)2・3時限連続&対面で実施する
4) ベアリングケース・花瓶の作成説明と演習
5) アセンブリ作成説明と演習
機械装置(バイス)部品&アセンブリ作成説明と演習
課題2締切
事後学習・事前学習
課題3,4の作成と復習
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
実施日:10月2日(木)2・3時限連続&対面で実施する
5) アセンブリ作成説明と演習
干渉チェック、分解操作(分解図・分解アニメーション)の説明
アセンブリ作成説明と演習
課題3締切
事後学習・事前学習
課題4の作成と復習
3時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
実施日:10月9日(木)2・3時限連続&対面で実施する
総合演習(定期試験)【スケール持参のこと】
6) ハンドル&板金部品の作成説明と演習
課題4,5の作成と演習
【注意】総合演習が60点未満の場合における再試験受験資格は,10月9日(木)16時までに課題1,2,3が最終受理されていること.
事後学習・事前学習
課題4,5の作成と復習
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
実施日:10月16日(木)2・3時限連続&対面で実施する
定期試験の講評と課題の解説
課題4締切
事後学習・事前学習
課題5の作成と復習
3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
実施日:10月23日(木)2・3時限連続&対面で実施する
課題5締切
全課題提出最終期限
振返り学習と事例紹介
事後学習
CAD1の復習
試験の見直し
全課題の復習
3時間

成績評価の方法
1)授業毎の演習課題またはレポート計5回×各10点=50点(ただし,提出期限を過ぎたものは一律2点を減点する)
2)最終課題として実施する総合演習は100点とする
以上の合計点数150点を100点満点へ変換して成績とし、60点以上を合格とする
なお,総合演習が60点未満の場合における再試験受験資格は10月9日(木)16時までに課題1,2,3が最終受理されていること
受講生へのフィードバック方法
各課題の受理条件は,「図面として成立していること」である.
条件を満たしていない課題は,条件を満たすために必要な事項を個別にフィードバックする.
フィードバック方法は,授業における個別指導およびKU-LMS等を通じたメッセージで行う.
フィードバックの指摘事項をすべて修正し,KU-LMSの課題に10点(指定期限を過ぎた場合の提出は8点)がついた段階で「最終受理」となる.

教科書
「指定する教科書はなし」、授業にて配付資料を用いる。
参考書
『設計力が身につくSOLIDWORKS基礎講座』 木村 昇著 オーム社
『3次元CAD・CAE・CAMを活用した創造的な機械設計—SolidWorksを活用した設計・製作』
 金沢大学設計教育グループ著 日刊工業新聞社
『はじめての3DCAD SOLIDWORKS入門』 株式会社マインズ著 電気書院

オフィスアワー
齊藤 亜由子
八王子校舎 4号館804:木曜⽇15:00-17:00
質問は授業中にも受け付ける.
メールでの問い合せも可能です.st13660@ns.kogakuin.ac.jpへ連絡下さい.

伊井 宏聡
メールでの問い合せで対応します.iyi-devices@outlook.jp へ連絡下さい.
受講生へのメッセージ
KU-LMSにて授業に必要なデータ配布と課題提出のため,9月1〜10日に遠隔オンデマンドEXを受講すること.
課題・アンケートはWordとExcelで作成するので,WordとExcelの基本操作をマスターしておくこと.
自分のノートPC(電源ケーブル付)と有線式マウスを授業に持参すること.
第2,6回授業には15cm以上のスケール持参のこと.
すべての課題提出期限を初回授業で公開する.課題提出期限の延長はいかなる理由であっても行わないため,自身で適切に進捗管理を行うこと.
機械系エンジニアとしての基礎的知識として3次元CADを利用するための入門編であり,各自がツールを利用して技量を向上させ,使いこなせる様になることを期待しています.

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
機械製造業の経験のある教員が,機械装置の設計,製作をする経験を活かし,三次元CADを用いた設計について講義する.

教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Science and Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと