Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Labor Law
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Labor Law
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1800082 Labor Law
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.6Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室
学年
4Year

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   70 %
3 汎用的問題解決力の修得   10 %
4 道徳的態度と社会性の修得   10 %
具体的な到達目標
知識面では、学生が、(1)労働基準法の基礎が理解でき、労働契約、就業規則、労働時間、賃金、労働条件の終了に関する法律制度を理解すること、(2)労働組合法と労働関係調整法の基本原則が理解できること、応用的能力としては(3)パート、派遣、契約社員、高齢者、障害者に関する雇用政策の基礎が理解できること、スキル面では(4)労働関係における紛争解決制度に関する知識が身についていること。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
授業のねらいは、学生が、アルバイトや仕事探しから、就職後の労働条件、退職に至るまでについて、ワークルールを学び、理解することにある。労働法規の基礎を理解し、課題解決ができる知識を身につけることを達成目標としている。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
指定テキストの第1部を読んで労働法の歴史と意義を理解する。
2時間
授業内容
「労働法規の歴史と意義」労働法規の歴史と意義、法令の種類を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:テキストの該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験
事前学習:テキストの就職活動に関する部分について読み、理解する。
2時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「就職活動と法」募集、選考、内定、試用期間について学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:テキストの該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験
事前学習:テキストの労働契約、就業規則の章を読んで理解する。
2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「労働契約、就業規則」労働条件の決定、就業規則について学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:テキストの該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストの賃金の章を読んで理解する。
2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「賃金」 賃金、手当、ボーナス、退職金など賃金の支払いに関する法規を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:テキストの該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストの労働時間の章を読んで理解する。
2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「労働時間、休憩」 労働時間の原則と例外、休憩を学ぶ。


事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:割増賃金の意義についてテキストから読み取る。
2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「時間外労働と割増賃金」 時間外労働命令の根拠と割増賃金の計算を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストの休日、休暇について読み、理解する。
2時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「休日・休暇」 法定休日、年次有給休暇等を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストの労働組合法の章を読み、理解する。
2時間
第8回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
「労働基本権」 :労働基本権の保障と労働組合法を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストの人事の章を読み、理解する。
2時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「人事異動」 配転・出向・転籍について学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストの解雇に関する章を読んで理解する。
2時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「解雇」 解雇の法理、手続、解雇規制を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:解雇以外の労働契約の終了についてテキストを読み、理解する。
2時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「労働契約の終了」退職、定年、雇止めを学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストのパート有期法、派遣法の章を読み、理解する
2時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「多様な就業形態」 パート、派遣など多様な就業形態で働く労働者の保護を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:テキストの育児介護休業法について予習する。
2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ワークライフバランスについて育児介護休業法、次世代育成対策推進法等を学ぶ。
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:労働保険について予習する。
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
労働保険
事後学習・事前学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
事前学習:事前に配布する法改正に関する資料を読んで予習する。
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
近年の労働法規の改正を学ぶ。
事後学習
事後学習:該当箇所を復習の上で、LMS(KU-LMS)小テストを受験。
最終レポート課題を作成し、期日までに提出する。
4時間

成績評価の方法
学期末のレポートと事後学習での小テストの合計で評価する。毎回、事後学習として小テストかレポート課題を実施する。評価割合は、学期末のレポートが55%、事後学習でのレポート・小テストが45%。
学期末のレポートを提出しない場合には単位は付与しない。A+〜Fの6段階評価で、D以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
最終レポートについては、KU-LMSに評価と講評を掲載する。

教科書
藤本茂・沼田雅之・山本圭子・細川良『ファーストステップ労働法』エイデル研究所、2020年8月、ISBN:9784871686471、2300円+税
参考書
労働判例百選 第10版〔別冊ジュリストNo.257〕本体 2,400円+税、有斐閣、2022年、ISBN 978-4-641-11557-6

オフィスアワー
遠隔授業に際して、LMS(KU-LMS)の質問登録機能で随時質問、相談を受付する
受講生へのメッセージ
働くことに関するルールのあり方を共に考えていきたい。最新の統計資料、裁判例、立法動向などを紹介しながら、講義を進めて行く。受講生も、労働法に関する報道などに常に注意を向け関心をもって欲しい。

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
紛争調整委員会委員、労働委員会公益委員の経験がある教員が、経験・知見を活かし、労働法規について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ4c/Ⅲ4c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと