Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Intensive
科目名
Practice of Biology
授業種別
Experiment
科目名(英語)
Practice of Biology
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1900218 Practice of Biology
担当教員
SUGIYAMA Kenjiro,SHIN Yongchol
単位数
1.0Credits
曜日時限
Intensive course
キャンパス
Hachioji Campus
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 75%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 10%
4 道徳的態度と社会性の修得 15%
具体的な到達目標
・生物試料を調製し、顕微鏡観察できること。
・実験を安全に進めるための心得・態度を身に付けること。
・生物の内容について関心を深め,理解に努めること。
・生物や生物現象を正確に観察でき、データを解析および考察することができる。
・コンピュータを活用し、生物情報の検索や、実験データの処理を行うことができる。
受講にあたっての前提条件
高校で学ぶ生物の基礎知識を習得しておくこと。
授業の方法とねらい
<授業の方法>
実験は八王子校舎にて、対面で行う。
夏季休暇期間に集中講義形式(1週間程度)で行う。

<授業のねらい>
教職課程の希望者に対し、生物の観察・実験方法の基本を習得することを目的として行う。

<具体的な到達目標>
・生物試料を調製し、顕微鏡観察できること。
・実験を安全に進めるための心得・態度を身に付けること。
・生物の内容について関心を深め,理解に努めること。
・生物や生物現象を正確に観察でき、データを解析および考察することができる。
・コンピュータを活用し、生物情報の検索や、実験データの処理を行うことができる。

<受講にあたっての前提条件>
高校で学ぶ生物の基礎知識を習得しておくこと。
AL・ICT活用
Practice Fieldwork/Support for self-learning using ICT

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
<授業計画及び準備学習>
1. 実験概要の説明,顕微鏡の使用法、ミクロメータの使用法、生物のスケッチの描き方、スケールの作成法
動植物組織の永久プレパラートの観察を観察する
 準備学習:顕微鏡の使い方、動物と植物の細胞構造の違いについて調べておく
 事後学習:実験内容をまとめたレポートを作成する
 必要時間:2.5時間

2. 細胞の観察
動物細胞と植物細胞:ヒト口腔上皮細胞およびオオカナダモの細胞を観察する
 準備学習:テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる
 事後学習:実験内容をまとめたレポートを作成する
 必要時間:2.5時間

3. 体細胞分裂の観察
タマネギの根端分裂組織を用いた各時期の体細胞分裂の観察
 準備学習:テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる
 事後学習:実験内容をまとめたレポートを作成する
 必要時間:2.5時間

4. ウニの卵割と初期発生の観察
ウニの発生段階別標本を用い、各時期を観察する
 準備学習:テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる
 事後学習:実験内容をまとめたレポートを作成する
 必要時間:2.5時間

5. DNAの抽出実験
生物材料からDNAを抽出する
 準備学習:テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる
 事後学習:実験内容をまとめたレポートを作成する
 必要時間:2.5時間

6. アミラーゼの実験
アミラーゼの最適温度および最適pHを調べる
 準備学習:テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる
 事後学習:実験内容をまとめたレポートを作成する
 必要時間:2.5時間

7. 学習内容の振り返り
 準備学習:第1〜6回の授業を振り返り、理解が不十分な内容について、配布プリントや実験ノートをもとに復習する
 事後学習:課題で解けなかった問題を解けるようにする
 必要時間:1時間

第8回:学習内容についての質疑応答(オンライン形式)
 準備学習:実験内容やレポートに関する質問等があれば、まとめておく
 必要時間:1時間

実験項目ごとにレポートを提出する
レポートは返却しないが、授業で、何が書けていればよいかを解説する

成績評価の方法
すべて出席を前提とし、実験項目ごとに提出するレポートで評価する。
A+〜Fの6段階のGradeで評価 し、D以上の者に単位を認める。
レポートの提出遅れは減点する。
実験に出席していても、その回のレポートが未提出の場合には欠席扱いとする。
無断欠席は履修放棄とみなし、未履修扱いとする(講義日、レポート討論日の欠席も含む)。
受講生へのフィードバック方法
前回の実験での注意点を冒頭で解説する。

教科書
指定教科書なし。資料としてプリントを用意する。
参考書
「好きになる分子生物学」萩原清文著 講談社サイエンティフィク
「よくわかるゲノム医学、改訂第2版」服部成介・水島-菅野純子著 菅野純夫監修 羊土社
「2021年度版 ニューステージ生物図表」浜島書店編集(浜島書店)

オフィスアワー
夏季休暇期間中に集中講義形式で開講する予定であり、実験後、実験室あるいは17-304室で質問など受け付けます。
メールでの場合は、bt13211@ns.kogakuin.ac.jpで質問など受け付けます。
受講生へのメッセージ
わからないことはその場ですぐに質問してください。教える側に立った時のことを常に考えましょう。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Chemistry and Life Science/Department of Applied Chemistry/Department of Environmental Chemistry and Chemical Engineering/Department of Applied Physics
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと