Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
4Q
科目名
Molecular Biology
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Molecular Biology
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200643 Molecular Biology
担当教員
SHIN Yongchol
単位数
1.0Credits
曜日時限
Tue.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1N-214講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
1)分子生物学の基礎を理解できる
2)生体高分子であるDNA、RNAとタンパク質の構造を理解し、構造から機能を理解できるようになる
3)真核生物の染色体の構造と機能を理解できる
4)DNAからRNA、さらにタンパク質へと遺伝情報が伝えられていく過程を理解し、DNAの情報からタンパク質の1次構造を知ることができる。
5)真核生物に特異的な遺伝子発現機構、転写後修飾について理解できる
受講にあたっての前提条件
生化学Iを履修していることが望ましい。
授業の方法とねらい
<授業の方法>
基本的に毎週出席を求める対面授業で行う。
状況によって、方法を変更する可能性がある。
毎授業後半に課題を課す。授業終了まで、あるいは次回授業開始まで、回収し採点。次回授業冒頭に解説を行う。
出席は学生証をカードリーダーで読み込んだ時刻で判断する。
学生証の受付は授業開始10分前から。それ以前は無効。
学生証を読み込ませるとき、必ず画面を見て自分の名前が出ることを確認
授業開始後10分以内(12時40分まで)であれば出席、30分以内(13時まで)であれば遅刻、31分以上経過(13時1分〜)であれば欠席とする。
学生証を忘れた場合、教室入室後すぐに教員から出席票を受け取り、日付と学籍番号、氏名を記載し、すぐに提出する。教員が、提出した時刻を記録する。
提出した時刻をもって、上記条件から出欠を判断する。
JRなど交通機関による遅刻について、学籍番号、氏名、使用した交通機関を記した遅延証明書を提出した場合、住所などの情報から、使用した交通機関や遅延した時間が合理的であると判断した場合、考慮する。
最終週に対面で試験を行う予定です。

<授業のねらい>
●分子生物学の基礎を習得し、生体における遺伝子発現調節機構を理解できるようになる。
●生体高分子であるDNA、RNAとタンパク質について学び、DNAが遺伝情報を担う仕組みについて理解できるようになる。
●遺伝情報が、RNAさらにタンパク質に伝えられていく過程について理解できるようになる。
●遺伝情報が伝えられていく過程で、機能するRNAやタンパク質について理解できるようになる。
●生物種による遺伝情報の差異について学び、多様性を生み出す仕組みについて考察できるようになる。

<具体的な到達目標>
1)分子生物学の基礎を理解できる
2)生体高分子であるDNA、RNAとタンパク質の構造を理解し、構造から機能を理解できるようになる
3)真核生物の染色体の構造と機能を理解できる
4)DNAからRNA、さらにタンパク質へと遺伝情報が伝えられていく過程を理解し、DNAの情報からタンパク質の1次構造を知ることができる。
5)真核生物に特異的な遺伝子発現機構、転写後修飾について理解できる

<受講にあたっての前提条件>
生化学Iを履修していることが望ましい。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
対面
事前学習
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
参考書の指定範囲を予習する。
参考書:p27〜p34、p553〜p558、p577〜p582を予習する。
分子生物学のセントラル・ドグマについて 
DNAの構造と特徴
1時間
授業内容
分子生物学のセントラル・ドグマについて 
DNAの構造と特徴
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
参考書の指定範囲を予習する。
参考書:p586〜p603を予習する。
DNAの複製
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
DNAの複製
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
参考書の指定範囲を予習する。
参考書:p625〜p632を予習する。
DNAからRNAへ:転写
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
DNAからRNAへ:転写
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
参考書の指定範囲を予習する。
参考書:p696〜p698、p632〜p652を予習する。
原核生物と真核生物の遺伝子発現制御システム
真核生物に特異的な転写後修飾
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
原核生物と真核生物の遺伝子発現制御システム
真核生物に特異的な転写後修飾
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
参考書の指定範囲を予習する。
参考書:p655〜p687を予習する。
翻訳の仕組み  
コドン表
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
翻訳の仕組み  
コドン表
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
遺伝子変異とタンパク質の変化
21、22番目の標準アミノ酸
逆転写
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
1時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第6回の演習問題の解説。
事後学習・事前学習
第1回〜第7回の講義を復習する。
試験の準備をする。
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認(試験)
大学構内で試験を実施する。
事後学習
試験を踏まえて、振り返り。
1時間

成績評価の方法
全開講数の2/3以上出席することが成績評価の前提。
大学構内で実施する試験(90%)と授業中の演習問題の結果(10%)で評価する。
到達目標に照らして、6段階のGrade(A+、A、B、C、D、F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
前回の演習問題を授業冒頭に解説する。

教科書
「指定教科書なし」
授業中に適宜資料(プリントなど)を配布する。
参考書
ヴォート 「基礎生化学 第5版」(東京化学同人)、第4版でも可


オフィスアワー
日時:火曜日 10時〜10時30分
場所:17号館 304室
ただし、研究室に不在の場合もあるので、事前にメール等で知らせて下さい。
メールあるいはKU-LMS(質問登録)でも、随時対応します。休日は返信が遅くなることもあります。
メールアドレス:[ bt13211@ns.kogakuin.ac.jp ]([ ]は取ってください。)
受講生へのメッセージ
授業では予習・復習を必要とするところがあり、積極的な準備を行うことが大事です。また、理解できないことがあったら、すぐに質問してください。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Chemistry and Life Science
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと