Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Introduction to culture and society of China
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Introduction to culture and society of China
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0300022 Introduction to culture and society of China
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.3Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0762教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   40%
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0%
3 汎用的問題解決力の修得   0%
4 道徳的態度と社会性の修得  60%
具体的な到達目標
・中国についてマスコミでは伝えきれない基本的な知識、考え方を知る。・欧米以外の外国に目を向けることで、真のグローバル人材となる基礎をつくる。
受講にあたっての前提条件
中国の社会や文化に関心を持っていること。
授業の方法とねらい
「ものづくり」の世界は、国籍・言語・人種の垣根がなく、グローバルな市場において活躍の場が与えられる。学習者が世界で通用する人材になるためには、理工系の専門的な知識や技術を学ぶのと同時に、それぞれの国が持つ歴史や文化、価値観を理解することが重要である。
とりわけ、歴史的に長いつながりもあり、隣国である中国は、大きな研究・生産基地であり巨大な消費市場でもある。また、世界第二位の経済大国でもある。
この中国を理解することで、世界的な視野が広がり、卒業後の活躍の場を広げるきっかけとする。
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
対面
事前学習
中国に関するニュースに触れておく
0.5時間
授業内容
1 「オリエンテーション」「流行語に見る現代中国」
  中国の基礎知識と講師の紹介など、授業の全体像を伝える。
  また、新語、日本語由来の流行語、ネット発の流行語を紹介しながら現在の中国社会を紹介する。


事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2「食在中国」
 「中華料理」「上海蟹」「天津飯」という言葉は中国にはありません。中国の食のこだわり、
  マナーなども含めて紹介し、更に中国を読み解く陰陽五行説も解説する。






事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3 「ゴールデンウィーク〜中国の暦」 
  日中で唯一重なる祝日=5月のゴールデンウイークを手掛かりに、中国の祝祭日を紹介し、
  過ごし方やこだわりから中国の最新動向を知る。


事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4「中国の旅」  
 日本の国土の約26倍の中国。北と南、沿海部と内陸部では気候風土だけでなく大きな違いがある。
 北京、上海と言った二大都市を中心に紹介し、その違いを学ぶ。その他の都市については各授業の中で順次取り上げていく。
事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5「交通事情〜自転車からリニアまで〜」
 国土が広く人口も多い中国は、日本以上に様々な交通手段、方法が実用化している。
 地下鉄事情、高速鉄道、リニアモーターカー、シェアリングバイクなどについて紹介する。


事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
授業内容を振り返る
事後学習・事前学習
6 「住宅、不動産事情」                            
  庶民の暮らしを語る上で欠かせない、衣食住の1つ「住」。
  社会主義の国家故に日本とは異なる住宅事情や日中で異なるお金に対する考え方を解説する。
0.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7「中国の教育制度」
  一人っ子政策を実施していたことから子供の教育には日本上に注目が集まり、お金もかけられる中国。
  日本とは異なる、学校制度、入試制度やキャンパスなどについても解説する。

事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8  「中国経済のキーワード 一帯一路とキャッシュレス」 
  経済政策でありながら中国を読み解くのに欠かせない「一帯一路」と発展著しい
  キャッシュレスについても解説し、中国経済の実情に迫る。
事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9「自動車と環境問題」 
 身近な交通手段でありながら、今、大きなパラダイムシフトが進む自動車。
 今やはるかに日本をしのぐ台数が売れる中国の自動車事情とそれに付随する環境問題について紹介する。


事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10 「海外で働く」  
   日本を飛び出し、欧米ではなく中国で活躍する日本人も多くいる。
   中国人に好かれる上司、中国人に愛される会社、中国で有名な若手日本人などを紹介。
   また、海外勤務の体験者に話を聞く。


事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11 「日中外交史」  
   悠久の歴史を有する中国。遣隋使〜国交正常化まで交流のハイライトをとりあげ、
  国交正常化の経緯など外交の歴史を振り返る。


事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12「中国の若者が見た日本・ポップカルチャー」
  日本語を学び日本企業に就職した若者から日中の働き方、考え方の違いなどを聞く。
  また中国の若者文化、アニメ、ゲーム事情などポップカルチャーについても
  紹介する。

事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13 「台湾、香港、新疆問題を考える」
    メディアの限られた報道からしか知ることのできない中国のニュース。
    台湾有事はあるのか?そのルーツや真相は?

事後学習・事前学習
授業内容を振り返る
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
14 学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
授業内容を中心に学習を振り返る
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15 「授業内容の振り返り」(オンデマンドEX)
   紹介しきれなかった部分や最新情報などについて紹介する。
事後学習
授業内容を振り返る
0.5時間

成績評価の方法
毎回の授業出席が成績評価の基準。学期末に試験を実施。平常点:試験の評価割合は6:4。A⁺〜Fの6段階評価でD以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
提出課題についてコメントする。

教科書
指定教科書なし。必要に応じて、プリントなどを使用。
参考書
工藤 哲「中国人の本音: 日本をこう見ている」平凡社新書
平井健一「斜眼正眼 中国見聞録」「漢語ロード散策」小学館スクウェア
在中日本人108人プロジェクト「在中日本人108人のそれでも私たちが中国に住む理由」阪急コミュニュケーションズ
西村友作「キャッシュレス国家『中国新経済』の光と影」文春新書
斎藤淳子「シン・中国人 ——激変する社会と悩める若者たち 」ちくま新書

オフィスアワー
授業の前後に教場で。メールでの予約が望ましい。
なお、ku41418@ns.kogakuin.ac.jpへのメールは随時受付。

受講生へのメッセージ
講師は、30歳代直前に中国語を学び、その後、中国の放送局で計8年勤務したことで社会人としての選択肢が広がりました。学生のみなさんが、今、中国に触れることは就職を始め、今後の人生を豊かにしてくれる1つのツールとなると思います。教室でお会いしましょう!


実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
中国の放送局と大学での勤務の経験がある教員が、取材、スタッフ、学生指導などの中国や中国人との交流を活かし、中国の社会と文化について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ3c/A3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと